（海宝物)さまの小さな愛の後記を拝読。

私とジウ姫との出会い？！は、すでにご存知の方もいらっしゃることと思います。お年寄り達のために給食活動をし「あらっ、どうしょう。困った」ご飯を気前よく盛ったせいか用意した８００人分の食事が７２０人分で底をついてしまった。「心配しないで、カップラーメンを用意してありますから」スタッフの周到さにほっとされた姫「もっと多くの方に差し上げたかったのに、私ったら」「ここに来るご老人たちは、無料の食事一食で１日の食事をすますと聞きました」マスコミのインタビューに姫は「だから、たくさん食べてほしいと思ってよそっていたら、ご飯が考えていたより早くなくなってしまったんです」体力には、自信がある主婦ファンが引き受けていたご飯の盛り付け役をきしゃな姫が、やると言いだした時、周囲は半信半疑でしたけれど‘笑いすぎ‘を除けばボランティアは、百点満点のものとのことでした。この時、一寸した合間にラーメンの蓋で、パタパタ扇いでいる飾り気のない美しい姫の画像、その後、明日の命もわからない小児癌病棟を訪問し、患者を助けるための慈善バザーに参加し、子供を抱きながら、お話をされている姿は、まるでマリア様か慈母観音のようで、そんなお姿をインターネットで観たのが、彼女のフアンとなるきっかけでした。

Saya様ありがとうございました。

KAEN