@さま。

スターにはファン数が多ければ多いほど良いことは言わずと知れたことです。

ファンに韓国、日本、中国、アメリカ...ということは関係ないのではないでしょうか?

それよりも、元々、ジウさんもそしてスタージウも皆さんに"ファンになってください"と

強要したわけではなく、私たちがジウさんを見て好きになりファンとなりました。

他の方々がどう思われるかは分かりませんが、私は皆さんが去りたい時には去れば良いし

また戻ってきたい時には戻ってくれば良いと思っています。

そうできる場にしたくてスタージウは会員制をとらないのです。

@さまが書かれた"日本のファンはまだ必要か?"という言葉は少し不愉快です。

スタージウもファン活動もビジネスではありません。

サイトが活発であれば楽しいし面白いですが、でも人が少なくなり皆さまの気持ちがダウン

してきたとしても、それは危機感という表現は当てはまらず、人の流れであるだけです。

ジウさんを好きである人が集まり、スタージウを訪れたい人だけが来る...

そして最後までいてくださる方々と私は前に進んでいくだけです。

そんな動きがファンサイトであり、ここスタージウだけではなくどこのファンサイトも

同じ流れを持っているのではないでしょうか。

昨年ジウさまと握手をして満足してくださったファンがいらっしゃるのであれば

企画した私としては喜ばしいことですし、ジウさんにとっても良いイメージを

持って頂けたと嬉しいです。

だからと言って、ファンの皆さんがファン活動への責任感や義務感を持つ必要は

どこにもなく、夢がかなったから落ち着かれるのも自由だと思います。

私自身もファン活動は趣味生活の一つであり、気分が上がることもあれば

下がることもあります。

でも、皆さまとの友情を深め刺激をもらうことに楽しみを感じています。

スタージウは他人を指摘する場でもなく、ジウさん以外の方を好きだからと言って

後ろ指をさす場所でもありません。

女優が生涯同じレベルにいれたらどんなに幸せか...

ファンの気持ちが上下するように、女優にも人気やスポットライトを浴びる時期も

永遠にあるわけではないと思います。

ファンは多ければ多い方が良いですが、ジウさんの流れによりファンも動き、

ジウさんが活発に活動し始めればまた戻ってくる人たちも出てきます。

スタージウに出てくる人たちが多くないからといってスタージウが

存在しないわけでもありません。

以前のような活発さや情熱がなくなったとがっかりする気持ちより私は、

今まで経てきた過程で出会った人たちとの時間を大切にしたいです。

@さまがご指摘されるのもファンとしての情熱であり、ジウさんにとっては

ありがたいことです。

ただ、ファンの流れは自由だということを考えてみて下さい。