kaname

2004.07.29 21:52

nakamura chiekoさま こんばんは。 お帰りなさい。
nakamura様の、そして皆さんの感動があふれんばかりに伝わってきて、見ている私も幸せな気持ちになります。
また機会がありましたら、私も参加させていただきたいです。