ジウ姫ご自身の声でみてみると、、さらに演技力の高さを実感できるドラマであると思います。記憶を無くす前と後、ソンジュとの甘くせつないシーンの数々、テファに応えられない愛への葛藤、病気になってからの演技・・・・　そのひとつ、ひとつをひとりの女優が演じたとは思えないほど、その時々のチョンソになりきっているジウ姫の凄さを感じました。チョンソ＝感情という意味をいつも意識され、努力されていたのだろうと思います。
共演者の方が、ジウ姫＝チョンソに見えて、かわいそうでしかたがなかったとおっしゃったということ。これこそがジウ姫の演技への最高の誉め言葉かもしれません。
今度は、どんな演技をみせてくださるのでしょうか？
いい意味での裏切りをジウ姫の演技に期待しています。

piroko様、いつも情報やスライド、そして音楽をありがとうございます。とても感謝して
います。これからもよろしくお願いいたします。