SHO

2005.05.14 01:20

nakamuraさま、今晩は。
7日の集いではお世話様でした。短い時間でしたが、お話できてホント嬉しかったです。今後とも宜しくお願いします。
jiwoo様のドラマは何度見てもまた必ず見たくなる・・・・不思議ですよねえ・・・・
その場面、場面において魅せてくれる表情になぜかハマッテしまうんです。
何度見直しても飽きないどころか、その都度新鮮な印象を与えてくれます。
これだけ表情豊かに演技できる女優は世界中でもjiwoo様の他にはいないと思いま
せんか? 泣いてもよい、笑ってもよい、そして怒っても、もちろんお茶目で
コミカルな時も、すべての表情が大好きです。
オルガミは韓国では不評だったと聞いた事あるんですが、私はjiwoo様の演技に
ゾッコンです。DVDを何度見直したか忘れたくらいです。確かこの映画では
新人賞???頂いたはずですよね。
真実はjiwoo様のウイウイしさと芯の強さと正義感がすごく出てますね。
でもストーリーはけっこう重かったですよね。
冬ソナあたりからはすごく演技にも余裕、自信をもってやってるなあと感じます。同じ涙のシーンでも、ヨンスとユジンが流す涙の意味は全然違うということを
jiwoo様は私たちにその表情を通してきちんと伝えてくれる、これはホント素晴らしいことです。俳優は自分のイメージを大切にするとよくいいますから、涙を流す
シーンではいつも同じ表情の方が多い中、 そこがjiwoo様の違い、こだわりの演技なのかなと思います。
どの作品がと言われると難しいですが、やっぱりjiwoo様との出会いの原点でもある~冬ソナのユジン~が私には一番かなあ、と今は思います。高校時代の天真爛漫なユジンと優柔で優しすぎるポラリスのユジンをうま-く
演じきってます。なんと言っても最初から最後までユジンの~表情~が最高!!