coseさま、こんにしは。 第5話は、「愛」主に「母の愛」のテーマでした。 ジウさまの登場場面は、今回も多くではありませんが、ユナとショウとの愛、今のショウの立場、真実が言えない複雑な気持ちなどが、伝わってきます。また、母と10年ぶりに出会う場面は、「母は、復讐を、望んでいない、誰かを憎むより、誰かを愛し、幸せにすることが、たった一つの願い」と母が、子を思う愛が、ひしひしと伝わってきます。そして、ジウさまの愛らしい切ない表情や、素敵な演技は、たいへんに素晴らしく良かったです。竹野内さんはじめ、他の出演者も精力的に一生懸命に演じられていることに感動しました。 しかし、いままでにドラマ「輪舞曲」を見ていて感じることは、この作品がサスペンスなのか、ラブストーりなのか、はっきりいって物足りなさを感じます。作品の良いか、悪いかは、脚本と演出で決まります。TBSは、「ドラマのTBS」と定評のある放送局であるから、脚本家、演出陣は、出演者の個性を生かして一団となって、今後のドラマの盛り上がりの展開を期待し、見守りたいとおもいます。最後に、視聴率は、25%取れればいいと思います
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