yumi

2006.02.27 16:31

coseさま、皆様、こんにちは。
新展開突入をドキドキワクワクしながらも見ごたえのある第7話でした。
「ショウさんは孤独だったけど、琢己はたくさんの人の愛に包まれていて・・それがうらやましい・・・」と言ったユナの言葉に底知れぬ孤独感を感じました。
琢己の部屋で涙ながらに父を探すのはやめて・・・と懇願するユナ。
あなたを愛しているから失いたくないと訴えるユナの思いも琢己には受け入れてもらえず、あの時のユナの表情が印象に残りました。
あの時ユナの心の中で何かを決めたような表情。
「愛してる」と言う言葉がこれほど悲しく胸に響いたことはありません。
これから先琢己とユナにどんな展開が待っているのか・・・
ラストシーンでの背中で演じ語るジウさまの演技は本当に素晴らしかったです。
この輪舞曲と言うドラマの中で、本当はユナと言う役が一番大きく一番難しい重要な役なのではないかな~と思っています。
そんな難しいこのユナと言う役をジウさまがどう演じてくださるのか凄く楽しみです。
きっとさらにジウさまの演技が光り輝くことでしょう。
ジウさま、竹野内さん、出演者の皆様、スタッフの皆様、がんばってください。