coseさま、こんばんは。
９話「運命の地、ソウルへ」は冒頭のジウさまの発砲シーンがカッコ良すぎ~!!!
ユナの「早く撃ちなさいよ！」に琢己の「殺さない、どんなに憎くても・・・・」
この言葉に気持ちの全てが込められてて心に響き、感動でした。
ジウさまのこのような演技、表情を観るのは初めてのように思います。
”冬のソナタ”のロケ地、中央高校やユジンの母親役キム・ヘスクさまが登場して
とても懐かしかったです。雪が残ってるシーンもあってかなり寒かったんですね。
ついにユナと宋の過去のナゾがあきらかにされて、今回の急なタネ証しに
ちょっとガッカリ感も残ります。
ユナと琢己は仲の良い幼なじみ、お互いを思いやる姉妹、養父への恩返し
いろんな　”愛”　を感じました。ユナの生い立ち、現在の立場が悲しすぎます。
本当の父親でないのに育ててくれた恩だけで神狗から父親を解放するために
プログラムを完成させようとする強い使命感をジウさまが上手に演じきってますね。
宿命の二人がまためぐり会ったからには絶対に愛と琢己を幸せにしたいです！１！