ジウ姫をこよなく愛する皆様 こんにちは。
coseさまからのとても嬉し~いご報告から一夜明けまして・・・
興奮冷め遣らず~と言ったお気持ちではないでしょうか?^^
こんな記事が有り、ちょっと拝借を・・・^^;(翻訳機にて)
変化を選んだチェ・ジウ
コ・ヒョンジョンが固辞(考査、告辞、枯死)したtvNドラマ出演決心 身近な配役にイメージ変身大きく作用 演技者チェ・ジウとコ・ヒョンジョンの格別な‘縁’が注目を集めている。 チェ・ジウが8月28日から放送するケーブルチャネルtvNクムトドゥラマ‘二番目二十歳’(ガーゼ)に出演することにしてすでにコ・ヒョンジョンが固辞(考査、告辞、枯死)した席に代わることにしたためだ。
女演技者は他の演技者が固辞(考査、告辞、枯死)した作品に出演しないことが大まかな雰囲気だ。 相手よりキャスティング順位で押されたというのは演技者として自尊心をき損されたと判断するはずだ。 特にチェ・ジウとコ・ヒョンジョンは2009年映画‘女優’に共に登場して激しい神経戦を演出した。 これらは当時記者懇談会でも“関係が大いによくない”と話して話題を集めることもした。 このような状況でチェ・ジウは今回のドラマ出演提案を受けて実際に苦心をしたと分かった。 だが、新しい延期(煙、演技)転換点を探すという名分を選んだ。 今年の初めtvN芸能プログラム‘花よりおじいさん’と‘三試三食農村便’等に出演して積んだ身近なイメージをより一層強化するという意図だ。 また、初めてママ役を担って劇中息子と共に大学に入学するキャラクターを通じて新しい変身を試みるという考えも作用した。イ・ジョンヨン記者annjoy@donga.com
固定観念にとらわれない、こんなジウ姫が大好きです!!
良くぞ決心してくださいましたね、ジウ姫~ファイティン!!
ジウ姫の選択を支持し、大いに応援したいと思います^^
댓글 '8'
tomoko
makoさま!アンニョンハセヨ!
関連記事ありがとうございます!
あの『女優たち』の中のコ・ヒョンジョンさんとのイザコザは、演出ですよね!?
そうでなかったら? 気の弱い人は芸能界では生き残れませんよね。
彼女は離婚して10年間のブランクの後、復帰作品に、ヨン様の『四月の雪』のオファーを受けた時も当時のヨン様人気を嫌がり、やはり固辞!
自分を最高に誇示する意志の強い方のようですね。
良い悪いはともかくも、そのくらいの押しの強さが必要な業界でしょうね。
第一線で活躍なさる姫にも、相当なご努力が有るのでしょうね。
チャン・ヒビンのようにとは思いませんが、しっかりとお仕事なさる姫に超安心!
楽しみでなりません! supportなさる方々もお気をつけてとお願いしたいですね。
、
十年愛
何の意図があってコ・ヒョンジョンの名前を出すのかわかりませんが
韓国は同時に何人もの俳優にシナリオを配るので必ず「私は断った」という人が記事になります。
それは長く休んでいる人の話題作りだったりもします。
「負けたくない」の時もキム・ハヌルが断ったと記事になっていたし、
「怪しい家政婦」もキム・ソナが断った、「誘惑」はイ・ミヨンが断ったと記事が出ていました。
それを言うなら冬ソナも最初のオファーはチェ・ジウ様ではなかったという報道もありました。
そんなことは韓国では日常的なことなので、数年前からほとんど仕事をしていないコ・ヒョンジョンの話題作りに感情的になる必要は全くないです。
tomokoさんのコメントも意味不明で不愉快です。
なぜ悪女チャン・ヒビンと善良女性の代名詞みたいなチェ・ジウさんを重ねるのか理解できません。
makoさま~
ありがとうございます
ジウさんの選択が成功するよう私たちも応援しましょう