衝撃! 「冬ソナ」ヒロインが猿ぐつわ姿
(出処:Yahoo Japan Newsより...)
韓国ドラマ「冬のソナタ」のヒロイン、チェ・ジウ(29)の初主演映画「オルガミ~罠~」(97年)のDVDが8月18日に日本で発売されることが12日、分かった。
チェが半裸で猿ぐつわをされるなど、清純なイメージとかけ離れたシーンがふんだんに含まれており、冬ソナ・ファンに衝撃を与えそうだ。
物語はマザコン男に嫁いだ女性(チェ)が、息子に異常な愛情を抱く義母に追い詰められていくサイコ・スリラー。
息子が興味を持たないようにと始まった義母の嫁いびりは髪をつかんだり、風呂に顔をつけるなど次第にエスカレート。
チェはついに猿ぐつわをされて地下倉庫に監禁される。
公開当時、韓国では耐える嫁の演技が絶賛され、チェは98年の百想芸術大賞新人演技賞を受賞している。
チェは94年にドラマデビューし、96年のドラマ「初恋」でブレークしたが、そこまではいわばアイドル・タレント的存在だった。
その後、この「オルガミ~罠~」で映画初主演を果たし、単に美ぼうだけではない、体当たりの演技力が認められて、スターの座を不動のものにした。
女優人生において、重要な位置づけになった作品といえる。
冬ソナでは、初恋の相手=ぺ・ヨンジュンをいちずに思い続けるけなげな姿を熱演。
日本ではどちらかといえば少女のような清純なイメージが定着したが、別の魅力を再発見できる機会かもしれない。
発売元はポニーキャニオン。(日刊スポーツ)
[7月13日9時40分更新]
"チェジウ こんな姿は初めてだ"… 日本 衝撃
(出処:Yahoo Korea Newsより...)
美女スターチェジウが ドラマ「冬のソナタ」の人気に続いて、映画「オルガミ(罠)」で日本のファンに違った魅力を見せてくれるであろう。
日刊スポーツ,サンケイスポーツなど日本のマスコミは 13日付けで、「冬のソナタ」のヒロイン チェジウが初めて主人公となった映画「オルガミ(罠)」(1997年作品)のDVD発売ニュースを一斉に芸能面トップで報道した。
マスコミ各社は「チェジウがこの映画でセミヌード姿で出演するのはもちろん、猿ぐつわをはめられるなどの虐待場面が含まれている」とし、既存の清純なイメージとは全く異なるため「冬のソナタ」のファンらに衝撃を与えるものと見られる。
「オルガミ(罠)」は、マザコン男のところに嫁いだ女性(チェジウ)と息子に異常なまでの愛情を注ぐ姑(ユン・ソジョン)が息子への愛情を巡って争いを起こすサイコスリラー映画である。
姑は息子(パク・ヨンム)と嫁の関係に嫉妬し、嫁の髪の毛をつかんで引きずり浴槽に顔を押し浸けるなどの酷い虐待をする。そしてしまいには嫁に猿ぐつわをはめて地下倉庫に監禁する。
韓国内でこの映画が封切られた当時、チェジウは姑の虐待に耐え忍ぶという嫁役を上手く演じて百想芸術大賞新人演技賞(1998年)を受賞するなど、好評を得ている。
チェジウは1994年にMBC公募タレントとしてデビュー。1996年にはKBSドラマ「初恋」で初めて主人公を演じた。
以後、映画「オルガミ(罠)」に出演して「ただ美しいだけの女優」から「演技派女優」として認められる女優になったと新聞で報道された。
日本のファンらにはチェジウのイメージが「冬のソナタ」のような初恋の相手を一途に想う清純可憐な女性として根強い。
しかし、このたびのDVD発売を通してファンらは彼女のまた違う魅力を発見するであろうと新聞は付け加えた。
「オルガミ(罠)」のDVDは、日本のポニーキャニオンを通じて来る8月18日から販売される。
/千葉(日本)=キムスンギ特派員 papaya@sportstoday.co.kr
ⓒ[スポーツトゥデイ 07/13 11:45]
(出処:Yahoo Japan Newsより...)
韓国ドラマ「冬のソナタ」のヒロイン、チェ・ジウ(29)の初主演映画「オルガミ~罠~」(97年)のDVDが8月18日に日本で発売されることが12日、分かった。
チェが半裸で猿ぐつわをされるなど、清純なイメージとかけ離れたシーンがふんだんに含まれており、冬ソナ・ファンに衝撃を与えそうだ。
物語はマザコン男に嫁いだ女性(チェ)が、息子に異常な愛情を抱く義母に追い詰められていくサイコ・スリラー。
息子が興味を持たないようにと始まった義母の嫁いびりは髪をつかんだり、風呂に顔をつけるなど次第にエスカレート。
チェはついに猿ぐつわをされて地下倉庫に監禁される。
公開当時、韓国では耐える嫁の演技が絶賛され、チェは98年の百想芸術大賞新人演技賞を受賞している。
チェは94年にドラマデビューし、96年のドラマ「初恋」でブレークしたが、そこまではいわばアイドル・タレント的存在だった。
その後、この「オルガミ~罠~」で映画初主演を果たし、単に美ぼうだけではない、体当たりの演技力が認められて、スターの座を不動のものにした。
女優人生において、重要な位置づけになった作品といえる。
冬ソナでは、初恋の相手=ぺ・ヨンジュンをいちずに思い続けるけなげな姿を熱演。
日本ではどちらかといえば少女のような清純なイメージが定着したが、別の魅力を再発見できる機会かもしれない。
発売元はポニーキャニオン。(日刊スポーツ)
[7月13日9時40分更新]
"チェジウ こんな姿は初めてだ"… 日本 衝撃
(出処:Yahoo Korea Newsより...)
美女スターチェジウが ドラマ「冬のソナタ」の人気に続いて、映画「オルガミ(罠)」で日本のファンに違った魅力を見せてくれるであろう。
日刊スポーツ,サンケイスポーツなど日本のマスコミは 13日付けで、「冬のソナタ」のヒロイン チェジウが初めて主人公となった映画「オルガミ(罠)」(1997年作品)のDVD発売ニュースを一斉に芸能面トップで報道した。
マスコミ各社は「チェジウがこの映画でセミヌード姿で出演するのはもちろん、猿ぐつわをはめられるなどの虐待場面が含まれている」とし、既存の清純なイメージとは全く異なるため「冬のソナタ」のファンらに衝撃を与えるものと見られる。
「オルガミ(罠)」は、マザコン男のところに嫁いだ女性(チェジウ)と息子に異常なまでの愛情を注ぐ姑(ユン・ソジョン)が息子への愛情を巡って争いを起こすサイコスリラー映画である。
姑は息子(パク・ヨンム)と嫁の関係に嫉妬し、嫁の髪の毛をつかんで引きずり浴槽に顔を押し浸けるなどの酷い虐待をする。そしてしまいには嫁に猿ぐつわをはめて地下倉庫に監禁する。
韓国内でこの映画が封切られた当時、チェジウは姑の虐待に耐え忍ぶという嫁役を上手く演じて百想芸術大賞新人演技賞(1998年)を受賞するなど、好評を得ている。
チェジウは1994年にMBC公募タレントとしてデビュー。1996年にはKBSドラマ「初恋」で初めて主人公を演じた。
以後、映画「オルガミ(罠)」に出演して「ただ美しいだけの女優」から「演技派女優」として認められる女優になったと新聞で報道された。
日本のファンらにはチェジウのイメージが「冬のソナタ」のような初恋の相手を一途に想う清純可憐な女性として根強い。
しかし、このたびのDVD発売を通してファンらは彼女のまた違う魅力を発見するであろうと新聞は付け加えた。
「オルガミ(罠)」のDVDは、日本のポニーキャニオンを通じて来る8月18日から販売される。
/千葉(日本)=キムスンギ特派員 papaya@sportstoday.co.kr
ⓒ[スポーツトゥデイ 07/13 11:45]
댓글 '4'
ken
곰돌이 푸さま nakamura chiekoさん こんばんは
「今日の日刊スポーツやサンケイスポーツで大々的に取り上げています。
この映画、18歳制限ありで、ベッドシーンもあるみたいです。
ああ、どうしよう。
日本では、ジウ様は、「清楚」「清純」の代名詞です。
ジウ様の清楚でピュアなイメージが音を立てて崩れていきます。
ああ、もう信じられない。」
ていうことはないですね。
はい、私はこの映画をすでに見ております。
露出は、上胸部だけで、ベッドシーンもまったく問題ありません。
「火曜サスペンス劇場」という感じですかね。
18歳制限は、暴力シーンがるからでしょう。
日本だと普通ですね。
ジウ様のすばらしい演技を見てください。迫真の演技です。
ジウ様の清楚でピュアなイメージは、少しもかわりません。
しかし、昔の映画のDVDを発売するだけなにに、このような大騒ぎするということは、
ほんとうに日本でジウ様の人気がすごいということを表していますね。
ジウ様ファンのみなさん 必ず見てくださいね。
「今日の日刊スポーツやサンケイスポーツで大々的に取り上げています。
この映画、18歳制限ありで、ベッドシーンもあるみたいです。
ああ、どうしよう。
日本では、ジウ様は、「清楚」「清純」の代名詞です。
ジウ様の清楚でピュアなイメージが音を立てて崩れていきます。
ああ、もう信じられない。」
ていうことはないですね。
はい、私はこの映画をすでに見ております。
露出は、上胸部だけで、ベッドシーンもまったく問題ありません。
「火曜サスペンス劇場」という感じですかね。
18歳制限は、暴力シーンがるからでしょう。
日本だと普通ですね。
ジウ様のすばらしい演技を見てください。迫真の演技です。
ジウ様の清楚でピュアなイメージは、少しもかわりません。
しかし、昔の映画のDVDを発売するだけなにに、このような大騒ぎするということは、
ほんとうに日本でジウ様の人気がすごいということを表していますね。
ジウ様ファンのみなさん 必ず見てくださいね。
私はジウ様を初めて知ったのが、97年に韓国で見た映画「オルガミ(罠)」でした。
だから私は全く衝撃を受けるどころか、
当時、「韓国でこのようなホラーチックな映画を見たのは初めてであるし、こんなに可愛い女性が迫真の演技するなんて、すごい女優だなぁ」と驚きの眼で見てました。
結局この映画が、ジウ様を好きになるきっかけにしてくれたので
早く日本でも発売されないかなぁと思っていましたが、
とうとう日本でも発売されるということで、本当に嬉しいです\^0^/
この作品はお薦めです!
「冬ソナ」では見ることのできない、一味違うジウ様の素晴らしい迫真の演技をぜひ堪能してください
(*^_^*)