「美しき日々・・~それから・・~Beautiful days」25

ミヒャンが5歳になった冬のことだった。
11月も下旬になると、ソウルは冬の季節にかわり、あれほどに美しかった紅葉もすっかり落ちてしまい、庭の木立も落葉してしまい、庭は一面、枯れ葉に覆われていた。
お手伝いのソニが庭を掃いているのを見て、ヨンスも一緒に掃除を始めた。
「おくさま、寒いですから、どうぞ、中に入っていてください。」
「いいえ、大丈夫よ。」
「だんな様のお茶の準備はどうしましょうか?」
「私が、あとでいれますから。
 もう少ししてからで、大丈夫よ・・・。」
「お嬢様のおそばについて差し上げなくて、よろしいですか?。」
「さっき、お昼寝したところよ。」
幼稚園から帰ると、ミヒャンは決まって、1時間ほど昼寝をする癖があった。
時折、ヨンスは貧血を起こすことがあった。
白血病が再発したのではないが、貧血症は慢性化しているようだった。
一度は入院をしたこともあり、そのときのミヒャンはかなり動揺していて、普段することのない指しゃぶりをし始め、夜鳴きはひどくなるし、その様子をみていて、3日で退院を早めて帰ってきたほどだ。
その頃から、夕方になると母に抱かれ、昼寝をするという癖がついたようだった。
夜に熟睡できなくなったのだろう。
その日はいつもより早く目を覚ました。
部屋を見渡すと、そこには母の姿は無く、ベッドにはいつものように、人形のジュリアーノが寝ていた。
「ジュリアーノ、ママはどこ・・・?」
ミヒャンは人形を抱くと部屋を出て、階段をおり始めた。
階下に降りたところに、祖父のイ・ソンチュンがいた。
「おじいちゃま、ママはどこ?」
「おや、起きたのか? ママはさっき、お庭にいたが、どこにいるかな?」
新聞を広げながら、笑いかける表情はとてもやさしかった。
「ママに会ったら、今日のお茶は温かい紅茶にしてくれと伝えてくれるかい?」
「ええ、わかったわ・・・。」
ミヒャンは、人形を抱いたまま、勝手口から庭に出た。
裏庭に出ると、桃桜の木の下を箒で掃いているソニの姿を見つけた。
「ママは?」
「おきていらしたんですか?寒いですよ。中に入っていないと・・。」
「おじいちゃまがね、今日のお茶は温かい紅茶にして欲しいっておっしゃったのよ。
 ママはお掃除をしているの?」
「えーそうですよ。伝えておきますよ。
 さぁ、寒いから、なかに入っていてください。」
ミヒャンは、笑いながら頷くと、今来た勝手口からキッチンに入った。
ドアの窓から庭を見ながら、母の掃除をする姿を見ていた。
白いタートルネックのセーターに、薄いブルーのカーディガン、茶色のロングのスカート・・。
長い黒髪を時々、耳にかける姿は母のしぐさ・・・。
ママ、私を見て・・・ミヒャナはここですよ・・・。
人形とおしゃべりをしているかのように、母の姿に語りかけていた。
お外は寒いですよ・・・風邪を引きますよ・・・早くお家に入らないと、日が暮れますよ・・・。

そうだ・・・! お手伝いしよう。
ミヒャンは、前にも一度、おじいちゃんのお茶を入れてあげたことがあった。
紅茶の葉が入っている缶をだした。
ティーポットとティーカップはいつもの棚。
食器棚までいすを運ぶと、それに乗り、カップとポットを出した。
バラの絵柄のトレーに並べると、電気ポットのそばに持っていく。
ティーポットに紅茶を匙に2杯ほど入れる。
電気ポットのスイッチがとどかない。
いすを持ってくると、それに乗り、ティーポットを置いて、エアースイッチを押す。
中から熱湯が出てきた。もう一度お湯を注ぐと、ティーポットのふたをした。
いすから降りると、ティーカップとティーポットをのせたトレーを両手で持った。
お湯が入ると少し重い。
そっと、テーブルから運ぼうとしたときに、勝手口が開いた。
「お嬢様、何をしているんですか?」
「おじいちゃまに紅茶を入れて差し上げるのよ。上手に入れたのよ。」
ミヒャンは、トレーから目を離すことなく、そっと歩きながら、笑い顔で話す。
「危ないですから! 落としますよ!」
ソニがそばに駆け寄ろうとしたとき、ミヒャンはソニを見た。
「大丈夫よ。」
その時、トレーの上のカップのバランスがくずれ、落としてしまった。
「あ!」
「あついー!」
ミヒャンは転び、持っていたトレーをひっくりかえしてしまい、中に入っていた熱湯はミヒャンの左肩にかかった。
「お嬢様―!!」
ソニの叫び声とミヒャンの火のつくような泣き声に、ヨンスはキッチンに走りこんだ。
「どうしたの!?」
あたりにこぼれているのが、ティーポットからこぼれた熱湯であることに、ヨンスが気づいたときには、全身が凍りつくようだった。
「熱いよー!ママー!!」
白いセーターを着ていて、首のところまでが襟になっていたため、熱湯は直接肌にはかからないで、服の上からだったが、それでも肩から首までが赤くなっていた。
「ミヒャン・・・!」
ヨンスは、一瞬にして、小さい頃のセナを思い出した。
同じ5歳のときだった・・・。
寒い曇りの日だった・・・。
セナと同じように、ミヒャンも火がつくように震えながら泣いていた。
ソニはすぐに、タオルを水でぬらしてその部分に当てた。
「どうしてお湯なんか・・・」
「だんな様のお茶を入れておいでだったようで・・・。」
「すぐに病院へいかないと・・。」
ミヒャンは、ヨンスの首に抱きつきながら、震えるように泣いた。
「ママ、熱いよ!ママ!!」
騒ぎに驚いて、祖父のソンチュンがあわててやってきた。
「どうしたんだ!?」
あたりに散らばるティーポットとカップを見て、すべてを悟ったようにミヒャンの頭を撫でた。
「おお、ミヒャン・・・おじいちゃんに紅茶を入れてくれていたのか・・。
 ミヒャン・・・どうしてこんなことに・・。
 すまない・・・ミヒャン。」
ソニの運転する車で、近くの病院へ行った。
熱湯とはいえ、電気ポットからティーポットに移し、また、お茶を入れるのに数分の時間がかかり、温度が下がっていたのが幸いしたようで、皮膚がただれるほどの火傷ではなかった。
それでも子供の皮膚は薄く、首筋ともなれば、どれだけの痛みがあるのか・・・。
病院での処置は、冷やすことと薬を塗布することだけだった。
「今夜は、かなり痛がるでしょう。それでも、沸騰している熱湯ではないので、
 皮膚がただれることは無いでしょう。
 跡に残るかが心配ですが、しばらく陽に当たらないように、必ず、絆創膏で皮膚を保護してください。」
左耳の下の部分から肩にかけて、10センチほど縦に赤く腫れていた。
泣きじゃくりながら、ヨンスの首に巻きつくように抱かれ、恐怖のあまり震えていた。
ヨンスも細いミヒャンの体をしっかりと抱いて、今にも泣きそうだった。
代わってあげられるものなら代わってあげたい・・・。
なぜ、ミヒャンのそばについてあげなかったのだろうか・・・。
お昼寝から起きたときには、いつもそばにいてあげるようにしていたのに・・・。
「明日も通院してください。状況をみながら、今後のことについては、考えていきましょう。」
深くお辞儀をしながら立ち上がるヨンスの顔は、不安でいっぱいだった。
セナのように、手術を繰り返すことになるのだろうか・・・。
「ママ・・・帰りたいよ。おうちに、帰りたいよ・・。」
母の不安そうな表情は、ミヒャンの心にも伝わったのだろう。
「ええ・・・・帰りましょうね・・。」
帰りの車の中で、ミンチョルから電話があった。
きっと、ソンチュンが心配で電話をかけていたのだろう・・・。
「ミヒャンがやけどをしたのか?!」
「ええ・・・ポットのお湯を首にかけてしまって・・・。」
「それで、医者はなんと?」
「沸騰していたお湯ではないから、皮膚がただれることは無いでしょうけど、跡が残るかもしれないと・・・。」
「今すぐに帰るから。」
一方的に電話が切れると、ミヒャンはもっと強くヨンスに抱きついた。
「パパに怒られるわ・・・ミヒャナはいたずらっ子だって・・・。
 ママ・・・ごめんね・・。」
泣きながらも、ミヒャンは母が父から注意を受けるだろうと感じ取っていた。
「大丈夫よ、ミヒャンは悪いことしたんじゃないわ。
 おじいちゃまのお茶を入れてあげていたのよ。
 怒られないわよ・・・。」
母の胸にすがって泣いているミヒャンがかわいそうでならなかった。
これほどにやさしい心を持った子なのに・・・・・。
このつらい思いをまた、繰り返すことになるとは・・・。
ヨンスの胸の奥にいつまでもしこりのように残っていた、苦しい思い出が蘇えってきた。
家について、ミヒャンを部屋のベッドに寝かせた。
「痛いよ・・・」と泣くわが子のつらそうな顔が、かわいそうでならなかった。
急いで帰ってきたのか、部屋に駆けつけてきたミンチョルは、ひどく息切れをしていた。
「ミヒャン、大丈夫!?」
「パパ、ごめんなさい・・・」
泣き声が再び大きくなってきた。
ベッドのそばに立つヨンスも口を押さえて泣いていた。
ヨンスの苦しみを思うと、ミンチョルも胸を痛めた。
セナのやけどのことは、今でも夢にうなされるほどのつらい事だったのに、愛娘が同じようにやけどにあうなんて、これ以上の苦しみがあるだろうか。
「きっと、よくなるからね。パパがいいお医者様をさがして、痛くないように治療をしてもらおうね。」
ミヒャンの頭を撫でながら、頬にキスをした。
ミンチョルとヨンスは、不安をかかえながらも、ミヒャンを見守ることしかできなかった。

それからのミヒャンはすっかり落ち込んでしまい、部屋からも出ようとせず、人に会うのも拒んでいた。
ヨンスのひざにすわり、絵本を読んだり、絵を描いたり、ビデオをみたり、お人形とお話をしていたり・・・・そんな時間が多くなった。
その頃だった。
アメリカに在住しているケイン・クラウディオ会長が、韓国に移住するという話が政財界のニュースで流れた。
アメリカでも上位ランクにはいる財閥家であり、家族のない彼の財産の後見人のうわさは後を絶たないくらいの注目を集める資産家の移住なのだ。
韓国民だけではなく、世界が彼の動きに注目した。
韓国のケイングループの傘下にあるのは、ミンチョルの経営するMIDASだけである。
一気にMIDASの名前が経済新聞に名をとどろかせた。
「一月に会長が移住されると言うんだ。
 そのために、歓迎レセプションをうちでしてはどうかと思うんだよ。
 会社の創立記念を10周年でしようと考えていたが、2年早いがこのさい、一緒にどうかと。」
「あなたがそうお考えでしたら、そうしてください。」
「その話をチャン秘書に相談したら、会長がどうしても、君とミヒャンにも会いたいといわれているというんだよ。ミヒャンが生まれるときには、それはたくさんの援助をいただいていたから、直接会ってお礼がいいたいと思うし、成長したミヒャンも見ていただきたい。」
「ええ、そうしましょう。
 私もお会いしたいです・・・。」
「それまでに、やけどの傷跡は消えるだろうか・・・。」
ミンチョルの大きなため息が、ヨンスにはつらかった。
「とにかく、ミヒャンに礼儀作法と丁寧な言葉を使うように、テジャにお願いして、マナーを指導してもらおう。」
それからの2ヶ月間は、ミヒャンにとっての初めて経験することが多く、なかでも食事の作法はなれないことが多く、苦労していた。
幼稚園から帰ると、文字の練習とピアノを練習すれば、すぐにお昼寝をした。
夕飯のときには、テーブルマナーを学ぶ。
その頃、家に手伝いに入っている庭師と運転手の会話を聞いたミヒャンは、ひどく胸を痛めることになった。
それは、この先、生きていくミヒャンの心にいつまでも残ることになった。
「男の子がいれば、お嬢ちゃんもこんなに苦労しないだろうにね。
 あんなに小さいのに、会社の後取りなんだからね。」
「奥さんは、もう一人くらい生んだらどうだろうかね?」
「いや、無理だろうよ。なにせ、お嬢ちゃん産むときも、それは大変だったってよ。
 産んじゃいけない子だといわれながら、産んだもんだから、その後の奥さんはあの調子、
 体が弱いんだよ。無理して生んだばっかりに旦那さんも奥さんも苦労が耐えないんだよ。
 いっそのこと、施設かどっかから、養子もらっとけば良かったんだよ。
 そうすりゃ、奥さんももっと長生きできたんだろうに・・・。
あのおてんば嬢ちゃんに振り回されては、病気にもなるだろうよ。
 奥さんじゃなくても、まわりの命が縮みそうだよ。」
「奥さん、もう長くないの?」
「うん、今度倒れたら、危ないらしいよ。」
庭に植えたチューリップの球根に水をあげながら、ミヒャンは涙がでて止まらなかった。
―――産んじゃいけない子を無理して産んだから、ママの体が弱くなった・・・―---―
ジョウロをそこにおくと、泣きながら家の中に入っていった。
母の部屋を覗くと、ヨンスはつらそうな顔でベッドに横になっていた。
そのまま、自分の部屋に入ると、ベッドの奥の隙間に入り、人形を抱きしめて泣いた。
静かに泣いていたのに、その様子に気づいた母が部屋に入ってきた。
「ミヒャン・・・どうしたの・・・? なぜ、泣いているの・・・?」
「・・・ママ・・・頭が痛い・・?」
「・・・ええ・・でも、もう大丈夫よ・・。」
ヨンスはミヒャンを抱き上げベッドに腰掛けた。
「私・・・いい子になるわ・・・だから、ママ・・・死なないで・・。」
「どうしたの・・・?」
「・・・ママの言うことは、なんでも聞くから、だから・・・」
ヨンスは、うなずきながら強くわが子を抱きしめた。
「ママは、ミヒャンがおとなになるまで、元気に生きているわ・・・。
 ママはミヒャンが大好きだから、いつもそばにいるわよ。
 安心していいのよ。」
「うん・・・約束よ・・。」
母の胸に顔をうずめると、また、涙があふれてきた。いつまでも、こうしていたい・・・。
母に抱かれている間が一番安らげるしあわせなひとときだった。
このぬくもりがあったから、母と別れなければいけなくなっても、きっと、強く生きていけるのだろう・・。
大人になっても、母のぬくもりを忘れずに生きていけるのだろう・・・。
五歳にして、人の命のはかなさと尊さを深く感じていたミヒャンだった。


              【26話に続きます・・・】



댓글 '9'

maria chris

2005.11.26 23:15:53

ずいぶんご無沙汰いたしました・・・。
PCの不具合で、ワードが全部消滅してしまい、なんと、最終回までの「・・・それから・・」が消えてなくなってしまいました・・・。
それで、ふたたび、書き直しをしています。
次には、ヨンスの父との出会い・・・・ミヒャンに訪れる初めての死との直面・・・。
そこで、最終回です。
長い物語になってしまいました。
もうしばらく、お付き合いくださいね。

(注)途中にジウさまの写真を使いましたが、ミヒャンの母の様子のイメージです。

tsuyatti

2005.11.26 23:52:02

maria chrisさま、こんばんは。
涙が・・・子供にとって生まれた時の状況を聞くのはつらいことです。
ミヒャンが大きくなった時にどのように心に残るのか、
大人が何気なく話すことが小さな子供にとって、
どんなに心に残るのか知らなすぎます。
言葉は時にはナイフにもなります。
次回が読みたいような読みたくないような・・・
ミヒャンに訪れる初めての死って・・・
勝手ながら幸せな結果になりますように願います。

mica

2005.11.27 00:20:01

maria chris様、こんばんは。
辛すぎて、悲しすぎて・・・胸が潰れそうです。。
ミヒャンと共に、泣いてしまいました・・・
苦しいことが多すぎて、ヨンスが可哀相です・・・
本当に我儘なお願いですが、ヨンスを死なせないで下さい・・・
ヨンスが死ぬなんて・・・絶対、耐えられません。。

miharu

2005.11.27 00:58:39

maria chrisさま、こんばんは。
幼いときの母親のぬくもりは、
子供が生きていくうえで、とても大切ですよね・・・・・
ヨンスに抱きしめられて育ったミヒャンは、
とても、幸せだと思います。
最終回、どんな結果になるのでしょうか?
楽しみにしております。

tsuyattiさま、こんばんは。
25話を読んで涙・・・
そして、tsuyattiさまのレスにも涙・・・
本当に、大人が何気に話すことが純粋な、小さな子供にとって、
どんなに心に残るのか知らなすぎますね・・・・・

Rikako

2005.11.27 02:21:59

maria chrisさま、こんばんわ
最近24まで読み終わりました(^-^)
毎回話を読むたびに感動させられて涙しています。
今回もヨンスとミヒャンのかわいそさに涙しました(:-:)
最終回どうなるのか、とても楽しみです(^-^*)

でも、ヨンスが死んじゃうなら、またパソコンの前で号泣かも…

Maa koike

2005.11.27 09:29:10

maria chrisさま
毎回楽しみにしております。
いよいよ最終回ですか。。。 もっと長く美日々の中にいたかったです。
ミヒャンにとっての初めての死がヨンスでないことを祈ります。

ayu

2005.11.27 11:45:54

maria chrisさま 。
子供の名前がミヒャンちゃんと聞いててっきり幸せな人生を送るものかと思っていましたが5歳にしてこのような試練が待ち受けてるなんて・・・(:ー;)
庭師と運転手の会話がほんの5分早かったり遅かったりしたらミヒャンが傷つく事はなかったかもしれないですね。子供の頃の思い出って覚えていないことが多いですがよほど楽しかったり辛かったり(特に後者)すると強烈に残ってしまうのでミヒャンちゃんはその時の情景・言葉を一生忘れる事はないでしょう・・・(泣)
maria chrisさま、これからもずっとヨンスが幸せであることを祈ります★
次回最終回、笑顔になれることを期待します。

朴 胡桃

2005.11.27 23:09:19

maria chris様 ありがとうございます。
ミヒャンちゃんを抱きしめたくなりました。 次回もドキドキです。

genta

2005.11.29 00:52:08

Maria Chrisさま、こんばんは!
実は今日初めて1話から一気に拝見したんです。
「美しき日々」のエッセンスをそのまま引き継いでよくぞここまで書いてくださいました。
ヨンスとミンチョルの心の美しさ、愛情の深さがこちらの心にまでジーンと染み渡る素敵な物語です。ミヒャンちゃんにも受け継がれた清らかな心・・・最終回・・・どのような結末がおとづれるのか、私、しっかりと受け止められるでしょうか。
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