帰国してから雑事に追われている間に、時間がたちまち過ぎて、遅くなってしまいました。スミマセン。
皆さまと重複するかもしれませんが・・・・・
韓国版の連理の枝は、日本のより少々短いようです。たしか釣りから帰る途中などカットされていました。
ラストに近い済州島の海岸のシーンは、撮影見学で行ったところですが、一日かけて撮影して、終了して戻ってきた姫の顔も、憔悴していたように見えたのですが、映画になってみると、わずか数分あるかないかでしょうね。空港のシーンは両国ともなかったですね。
たいへんだなぁーとあらためて思いました。
公開分の何倍?も何十倍も?ボツになっているのでしょうか。
劇場から次の場所へ移動する際は、地下鉄やバスを利用ということで、二手に別れて行きました。
hyunjuさまとcoseさまが先頭に立って、さながら先生か隊長、そのあとをゾロゾロついていく私たちは生徒か隊員といった趣でしたが、ここではぐれたら一大事!!とhyunjuさまの青い服をしっかりみつめて行きました。なにしろ人通りが多いのです。
実は私は、6対4くらいの割合で、姫が来てくださるのでは?という期待があったので、それを聞いた時、ヤッターと喜んだまではよかったのですが・・・・・・
実際に姫が現われてからのことは、夢うつつみたいで、懸命に拝見 (物みたいですみません) していた筈なのに、ちっともインプットされていないのですよ。
おまえの目はどこについているの?という感じ。なさけない限りです(ーー;)
覚えているのは、手が温かだったという事、私の手も温かいほうですが、ヒヤリとしなかったので、同じような温度だと感じました^^^
それと私は中背ですが、やはり見上げてしまったこと。
そしてそして、いちばん悔しいのは、掛け声みたいなひとことしか出なかったこと。
お伝えしたいことはたくさんあったのに、韓国語でないとダメだと思い込んでしまったのですよ。そばのrimirinkさんに通訳してもらえばよかったのに、そういうときに限って、頭が全然働かないのです。あとから気がついたけど、もう手遅れ。。。あ~悲しい・・・・・
というわけで、まだ引きずっていて、ダメな私ですが、他山の石としてご参考になれば・・・・
hyunjuさま、coseさま、本当にありがとうございました。感謝致します。
そしてキビキビとお手伝いされていたsayaさま、ありがとうございました。
ご一緒した皆さま、ありがとうございました。
お疲れのところ
当日の様子を一生懸命思いだして頂き感謝いたします。
hyunjuさまとcoseさまが先頭に立って、さながら先生か隊長、
微笑ましいです。なんか「カルガモの行進」のように
皆様の姿が目に浮かびます。それから、
どうか、悔しがらずに、悲しがらずに
これからもまた、たくさん姫とお会いする機会があります。
頑張ってくださ~~~~い。
ご一緒に
ジウ姫さまを心から応援しましょう!!ねっ!
CHIBO