2009年3月12日(木)、東京・恵比寿ガーデンホールにてドラマ「スターの恋人」試写会の前に
舞台挨拶が行われました。今回は600名の募集に対し、2,700件もの試写会への応募が殺到。
来日時には、約150名のファンが羽田空港に集まり、チェ・ジウの来日を歓迎し、未だ衰えない
日本での人気ぶりを見せつけました。
チェ・ジウが登場するとたくさんの拍手と歓声が会場を包んだ。
―今回の脚本(オ・スヨン)を読んだ感想について
(ジウ):「脚本のオ・スヨンさんと一緒にお仕事をするのは2作目だったので、彼女には
信頼を寄せていました。私のことをよく知っていてくれて、仕事できてよかったです。
女優が女優を演じるということで、ちょっと照れくさい部分もあったのですが、
私をよく知ってくれている人でしたので、うまく演じることができました。
何よりもラブストーリーなので是非出たいと思っていました」
―イ・マリとの相違点について
(ジウ):「ドラマの中で、イ・マリがキム・チョルスにわざといたずらをしたり、
怒らせたりして明るい姿を見せるところは似ていると思います。イ・マリは寂しがり屋だったり、
自分のことを理解してくれる人がいないのですが、私は友達も多いし、真剣に話を聞いてくれる
仲間もいるところは違いますね。
監督からの注文は特になかったです。ユ・ジテさんはパートナーとして気楽に演じられて、
楽しく笑いながら演じられました」
―「涙の女王」と呼ばれるチェ・ジウさんですが、今回は泣くシーンは多かったですか?
(ジウ):「ラブストーリーだったので、思っていたより泣くシーンはありましたね。
演じながら理解して、なりきっていたので感情移入はしやすかったです。
ドラマの中で役を演じたところは本当に楽しみながら演じることができました。私にとっては
新しい経験もできました。時代劇やヴァンパイアの役もやってみたいですね」
―撮影中に気に入った場所などはありましたか?
(ジウ):「日本での1ヶ月間は美しく有名な場所にいくいい機会になりました。
また、ファンの方々がわざわざ応援しに来てくださったおかげで、無事に撮影ができたと思います。
本当にありがとうございました」
―衣装について、ご自身の考えは取り入れてますか?
(ジウ):「撮影に入る前に事前に話し合いました。外見に気をつけたりもっと素敵に見えるように
したかったのですが撮影に追われていたので、中々気が回らなかったのがちょっと残念です」
―日本ファンへのメッセージを。
(ジウ):「本当にいつも暖かい声援を送ってくださり、そして暖かく迎えてくださり
ありがとうございます。
皆さんがいらっしゃるので日本にも頻繁に訪れたいという気持ちになります。
このドラマは私がベストを尽くして頑張って撮影した作品です。
今までお見せしていなかったような姿もたくさん見ていただけるかと思います。
ときめくような感情の変化や心の中を是非、楽しんでほしいと思います。
素晴らしい映像美、音楽も堪能できるかと思いますので期待して下さい。そしてこれからも
成長していく努力を惜しまないチェ・ジウとして頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。また、次回お会いしましょう」
この後、WOWOW加入者の中より選ばれた4名のファンによる花束贈呈が行われ、
舞台挨拶に花を添えた。
今回のドラマは、チェ・ジウの主演のほか、『ファン・ジ二』映画版、『オールド・ボーイ』、
『春の日はすぎゆく』などで高い演技力を評価されている俳優ユ・ジテが待望のドラマ初出演。
ドラマ『冬のソナタ』、『秋の童話』を手がけたオ・スヨンが脚本を担当するなど注目の作品である。
韓国だけでなく奈良・神戸・大阪でも撮影された日本の美しい映像美も見どころである。
ドラマ『スターの恋人』は5月1日(金)スタート、毎週金曜夜8:00(全20話※毎週2話ずつ放送)
WOWOWにて日本初放送される。
舞台挨拶が行われました。今回は600名の募集に対し、2,700件もの試写会への応募が殺到。
来日時には、約150名のファンが羽田空港に集まり、チェ・ジウの来日を歓迎し、未だ衰えない
日本での人気ぶりを見せつけました。
チェ・ジウが登場するとたくさんの拍手と歓声が会場を包んだ。
―今回の脚本(オ・スヨン)を読んだ感想について
(ジウ):「脚本のオ・スヨンさんと一緒にお仕事をするのは2作目だったので、彼女には
信頼を寄せていました。私のことをよく知っていてくれて、仕事できてよかったです。
女優が女優を演じるということで、ちょっと照れくさい部分もあったのですが、
私をよく知ってくれている人でしたので、うまく演じることができました。
何よりもラブストーリーなので是非出たいと思っていました」
―イ・マリとの相違点について
(ジウ):「ドラマの中で、イ・マリがキム・チョルスにわざといたずらをしたり、
怒らせたりして明るい姿を見せるところは似ていると思います。イ・マリは寂しがり屋だったり、
自分のことを理解してくれる人がいないのですが、私は友達も多いし、真剣に話を聞いてくれる
仲間もいるところは違いますね。
監督からの注文は特になかったです。ユ・ジテさんはパートナーとして気楽に演じられて、
楽しく笑いながら演じられました」
―「涙の女王」と呼ばれるチェ・ジウさんですが、今回は泣くシーンは多かったですか?
(ジウ):「ラブストーリーだったので、思っていたより泣くシーンはありましたね。
演じながら理解して、なりきっていたので感情移入はしやすかったです。
ドラマの中で役を演じたところは本当に楽しみながら演じることができました。私にとっては
新しい経験もできました。時代劇やヴァンパイアの役もやってみたいですね」
―撮影中に気に入った場所などはありましたか?
(ジウ):「日本での1ヶ月間は美しく有名な場所にいくいい機会になりました。
また、ファンの方々がわざわざ応援しに来てくださったおかげで、無事に撮影ができたと思います。
本当にありがとうございました」
―衣装について、ご自身の考えは取り入れてますか?
(ジウ):「撮影に入る前に事前に話し合いました。外見に気をつけたりもっと素敵に見えるように
したかったのですが撮影に追われていたので、中々気が回らなかったのがちょっと残念です」
―日本ファンへのメッセージを。
(ジウ):「本当にいつも暖かい声援を送ってくださり、そして暖かく迎えてくださり
ありがとうございます。
皆さんがいらっしゃるので日本にも頻繁に訪れたいという気持ちになります。
このドラマは私がベストを尽くして頑張って撮影した作品です。
今までお見せしていなかったような姿もたくさん見ていただけるかと思います。
ときめくような感情の変化や心の中を是非、楽しんでほしいと思います。
素晴らしい映像美、音楽も堪能できるかと思いますので期待して下さい。そしてこれからも
成長していく努力を惜しまないチェ・ジウとして頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。また、次回お会いしましょう」
この後、WOWOW加入者の中より選ばれた4名のファンによる花束贈呈が行われ、
舞台挨拶に花を添えた。
今回のドラマは、チェ・ジウの主演のほか、『ファン・ジ二』映画版、『オールド・ボーイ』、
『春の日はすぎゆく』などで高い演技力を評価されている俳優ユ・ジテが待望のドラマ初出演。
ドラマ『冬のソナタ』、『秋の童話』を手がけたオ・スヨンが脚本を担当するなど注目の作品である。
韓国だけでなく奈良・神戸・大阪でも撮影された日本の美しい映像美も見どころである。
ドラマ『スターの恋人』は5月1日(金)スタート、毎週金曜夜8:00(全20話※毎週2話ずつ放送)
WOWOWにて日本初放送される。
댓글 '4'
hama57
sayaさま、おはようございます^^
スターの恋人の記事わざわざ長文にも関わらずに打って下さり有難う御座いました。なるほど・・まだ記事を見ていなかったので知ることができて嬉しい思いでした。<(_ _)>ありがとう。。ございます。
これからも色んな役を演じてほしいですね?大阪のコンサートで・・・
私は・・^^{ユジンも・・チョンソも大好きです。これからも・・皆さんの応援があれ
ば頑張ることができます。
そうお話されてましたね?そこにイマリも加わったんでしょう~~~。これからは自分の演じた役を好きになってくれることが一杯になることを望みたいですね?
大変な作業をされてまで有難う御座いました^^これからも宜しくお願いします。
(#´ο`#) はぁ~5月は長いな・・・・。
スターの恋人の記事わざわざ長文にも関わらずに打って下さり有難う御座いました。なるほど・・まだ記事を見ていなかったので知ることができて嬉しい思いでした。<(_ _)>ありがとう。。ございます。
これからも色んな役を演じてほしいですね?大阪のコンサートで・・・
私は・・^^{ユジンも・・チョンソも大好きです。これからも・・皆さんの応援があれ
ば頑張ることができます。
そうお話されてましたね?そこにイマリも加わったんでしょう~~~。これからは自分の演じた役を好きになってくれることが一杯になることを望みたいですね?
大変な作業をされてまで有難う御座いました^^これからも宜しくお願いします。
(#´ο`#) はぁ~5月は長いな・・・・。
「スターの恋人」試写会記事をどうもありがとうございます。
記者会見で、ジウ姫が話されていることは同じでも、いろんな
サイトや雑誌の記事で紹介されると、同じ内容とわかっていても
やはり読んでみたい・・・
ジウ姫に対する質問と答えだけでなく、ジウ姫の持つ雰囲気も一緒に
伝えてくれると、大勢の人がジウ姫をもっと身近に感じると思うんだけど・・・