オフ会に参加されまし皆様　お疲れ様でした。

常に　公人　の自覚
ジウさまの人柄がよくでたインタビュー
５年前とまったく変わらない凛とした受け答え、とても嬉しかったです。
２００４年１１月　来日中のインタビューで！！！
記者　役者になって１０年。つらかったことは

ジウさま「自分は公人だという自覚を常に持っています。有名になれば、普通の人にある自由が
　　　　　制限される事はあります。だからといってそれがつらいとか,嫌だとは思いません」。
記者　理想の男性像は

ジウさま　「仕事を理解してくれ、お互いに尊敬しあえるような間柄になりたいし、価値観が近いと
　　　　　いうことも大事です。中略
　　　　　あまり一目ぼれというものはないです。どちらかといえば、会えば会うほど相手の深みが
　　　　　分かった方が楽しいじゃないですか」。

自分の性格を　「以外に芯が太い」とも分析する

今も　プロとして自己のイメージ管理が徹底されている事で有名なジウさまならではのお答え。
スターであるまえに　ひとりの女性としての幸せをご本人が一番強く望んでおられるはず・・・・
静かに見守り、これからもずっと応援してまいりたいです。

３月の来日では、いつものジウさまスマイルを心より願いながらお待ちいたしております。　　感謝