ファンの皆様お元気ですか？
昨日、N大臣からのメールを読みました。
〔N大臣、夢を語る〕
子供の頃からの夢－鉄道そして日韓海底トンネルへ
生れ育ったのは信州、伊那谷の上流にある辰野町で
ある。中央、南両アルプスに囲まれ、外へ出るには
鉄道に乗って長短多くのトンネルを抜けなければなら
なかった。鉄道こそ飛躍の翼であった。・・・略
東海道新幹線を東京オリンピックに合わせて開業し、
鉄道の新時代が始まった。・・・・略
長野、八戸と逐次実績を挙げ、殊に３月１３日開業
した九州新幹線新八代－鹿児島中央間は旅客倍増の
勢いである。・・・略
今年の４月には韓国の新幹線も一部開通した。
将来はこの２つの新幹線が日韓の海底トンネルに
よって結ばれ、日韓の太いきずなとなることを期待
しているこの頃である。
昨日のこの記事を読んで思ったことは、
日本の今の技術では、可能です。
ジウ様にも新幹線で逢いに行けますね。
逢いに行けるといいですね!
実現するといいな!
CHIBO
すばらしい考えです。
そういえば、地下では日本と韓国はつながっていますね。
現に、北海道へは青函トンネル（海底トンネル）ができていて、列車が走っていますね。
また、東京湾アクアラインのように海底道路で韓国とつなぐことも可能ですね。
これから、日本と韓国のきずながもっと強くなることを期待したいです。
もっとも、こういう考えが出るようになったのは、ジウ様のおかげですね。