3人の姉妹がいる。 20代はじめの三女は愛をショッピングのように考えている。 いいものを選りすぐる‘取引’と違わないということだ。 文学少女の二女は「愛は運命のように訪れる」と信じている。 6歳の娘を持つ長女にとって、愛は欲望解消の手段である。
映画『誰にでも秘密はある』(張賢洙監督)は、この3姉妹の‘愛の解釈’のうち、どれが正しいかを問いかける映画だ。 映画では、ある完璧な男性を通じて望みの愛を経験した後、‘変化’が起きる。 結果は、ショッピング・運命・欲望でなく、「その他(生活との妥協および一抹の愛情)」として表れる。 映画の3姉妹と会った。チュ・サンミ、キム・ヒョジン、チェ・ジウ(左から)
--制作を終えた所感は。
「ストーリーが非常におもしろいので、始終、楽しい雰囲気で仕事ができました」(キム・ヒョジン)
「久しぶりの映画出演でしたが、かわいい妹たちと一緒にできてよかったです」(チュ・サンミ)
「生まれて初めて大声で悪口を言ったりして、オーバーな演技も思い存分やりました」(チェ・ジウ)
--映画のメッセージは何ですか。
「身近にある愛が大切であることを言っているでのではないでしょうか」(キム・ヒョジン)
「実際の愛は、映画や夢の中の愛とは違うということを感じる映画です」(チェ・ジウ)
--愛は本当にショッピングか。
「人を慎重に見て選ぶという点では合っているようです」」(キム・ヒョジン)
--実際にはどういう男性がタイプか。
「ジウはハンサムな人が好きですが、私たち2人は顔はあまり気にしません。 私は温かくてユーモア感覚がある人、長く付き合うほど惹かれる男性が好きです」(チュ・サンミ))
--李炳憲(イ・ビョンホン)も素敵な男性では。
「冗談も真面目に言うほど真摯で怖かった。 時間が経てば親しくなりましたが…」(キム・ヒョジン)
「ドラマに一緒に出演するうえで気楽に接することができる方です。 男性主人公が李炳憲氏という点が、この映画の出演に応じた理由の一つです」(チェ・ジウ)
中央日報より
毎日PrincessJIWOOちゃんの記事を
UPしてくださって、嬉しいです。ありがとうございます(*^-^*)
「ドラマに一緒に出演するうえで気楽に接することができる方です。 男性主人公が李炳憲氏という点が、この映画の出演に応じた理由の一つです」(チェ・ジウ
やはり気心知れたビョンホンさんが、お相手というのが
安心感があったのでしょうね^-^
明日も幸せにお過ごしください(*^-^*)
愛より