nalysさま　ありがとうございます。
とても　素晴らしいコンサートでした。
ユン監督のお話を一生懸命聞いているジウ姫の様子が
とても　かわいらしくて・・
ついつい監督よりジウ姫ばかりみつめてしまいました＾＾
幸せな時間を過ごす事ができました。
韓国家族のみなさまも心は日本へ・・ですね。
みなさまあしたも　良い一日をおすごしください。

nalys様、こんばんわ！
行ってまいりました、コンサート☆
今、オフ会を終えて帰宅したところで、興奮さめやらずです。
今日はSTARJIWOOの家族のたくさんの方にお目に掛かる事が出来ました！
皆様、ジウ様が好きという共通の思いからかキラキラ輝くような笑顔でした。

ジウ様のお姿はまさしく“美”そのものという感じでした。
あずき色のボタンが変わった形でついてるシャツに、黒いパンツで、
ヒールの高い黒のサンダルを履いておりました。キラキラ輝く時計に
首には長めのシルバーのネックレスをしておりました。
遠くからでしたので、双眼鏡とスクリーンで凝視しました(笑)
髪もストレートなものを編み込みでまとめていて、とても可愛らしかったです。

最初の幕開けはオケの後ろでカフェスタイルで後姿のジウ様でした。
ご挨拶があり、その後は気づかれない様に…気づきましたが(笑)
客席で素敵な曲を聞き入っておりました。
イルマさん、イ･ジスさん、ホー･リーさん、ZEROさんが
素敵な曲と歌を披露してくださいました＾＾
ZEROさんは「約束」と「最初から今まで」を歌ってくださいました。
私が圧巻だったのは、冬のソナタメドレー組曲ですね。
鳥肌が立つのと同時に、こみ上げる感情が…。
なんと、更なるゲストにユン・ソクホ監督がいらっしゃいました。
このまま冬のソナタがずっと愛されつづけて欲しいとおっしゃってました。

帰りは偶然ジウ様が会場内を歩いているのを皆様で追っかけましたが、
私は腰から下とカバンしかわかりませんでした。
車に乗られて、道路を走行中も道が混雑していて車が何度も止まりまして、
その度に沿道から声援や手を振る人、見物客たくさんいました。
私も思いっきり手を振って、黒いシートが貼られた窓越しですが、
なんとなく手を振っているように見えて、そのように私が勝手な解釈をしました(笑)

ざっとですが、ご報告させて頂きます＾＠＾
正確な記憶ではないので、どなたか補足お願いします！
長文失礼しますm(_ _)m少しでも行かれなかった皆様や
韓国の家族の方々にその時間を共有して頂けたらと思います。

piku様　お帰りなさい＾＾
お疲れのところ早々と詳細に教えてくださって感謝いたします8(*^^*)8　
私も、その場に居るような気持ちになりました＾＾
沢山の感動で素晴らしい想い出ができてよかったですね＾－＾
また今日も幸せにお過ごしください＾＾.。o○

nalysさん　いつもありがとうございます。
mayaminさん　pikuさん　お疲れのところ、早速ほうこくいただき、
ありがとうございます。
行きたくても行けなかったジウ姫ファンは、この報告をお待ちしていました。
いい夢を見てください。

nalys様、皆様おはようございます。
昨日はジウ姫を拝見して、その興奮のまま皆様とお話して、夜中にお家へ帰ったのですが、朝起きても全然眠くないのは私だけでしょうか！？
もうジウ姫とお会いできた喜びで体が完全に興奮状態となっているみたいです・・・。

来日されてその日に記者会見、そしてコンサート出演と、きっとお疲れでしょうが舞台の上ではそんなことを感じさせないジウ姫に、感動いたしました。
さすがです！！
昨日はゆっくり休まれたでしょうか？？

昨日のジウ姫の装いであるグレーのパンツとブラウンのノースリーブは、スタイルの良さが抜群にでていたような気がしました。
今日はどのようなジウ姫とお会いできるのか楽しみです。

それでは皆様、今日も1日素敵な日をお過ごしください。

nalysさま　みなさま　おはようございます。
とても、素晴らしいコンサートでした。
素敵な音楽に包まれて、心豊かなひと時を過ごさせていただきました。
sayaさま、私もフワフワしてて、なかなか寝つかれなかったです・・・

mayamin様,piku様,愛様,ken様,saya様,saebon様 こんばんは.
ジウ姫様と一緒にした時間についての楽しさと興奮がそのまま伝わって来るみなさまのレスどうもありがとうございます.
「冬のソナタ」をもう一度回想することができたとても大事な時間になったみたいですね.
韓国にもそのような行事があったらと思われますよ^^*
皆さま御苦労さまでした~~^*^

　nalys様、素敵な写真のup、どうもありがとうございます。
ジウ姫がステージに立たれた時は、本当にスタイルが良くて
見とれてしまいました。客席で演奏を見ている時も姫の
様子が気になってなんだか落ち着きませんでした。