♪~Sona 「会いたい」~♪
【saidusHQ.Photo室より】
我が家の3姉妹は、よく“美しい”というテーマで会話をしています。
それを聞いていて納得したことがあります。
美人、という意味と、美しい人、という意味はちがう・・・。
美人は、バラの花のような人・・・
美しい人は、オーロラのような人・・・。
うんうん、納得・・・ジウ姫は両方ですね・・・。
そして、美しい意味をもうひとつ・・・。
漢字で美しいは、『 美 』・・・なぜ、羊(ひつじ)が大きいのが美しいのでしょうか?
それには、こういうたとえ話があります。
羊の群れをいつも襲ってくるオオカミがいて、いつも餌食になるのはちいさな羊・・・。
あるとき、大きな羊が出てきて、「私を食べなさい。私は大きいから、おなかいっぱいになって
小さな羊を食べる必要はないでしょう・・・。」と・・。
大きな羊は、自分のからだを犠牲にして、子羊を守りました。
それが、美しい行いです。
どこか、ジウ姫の生き方に似ていませんか?
小さな愛の実践奉仕活動をしているときのジウ姫の姿・・・。
あるご夫妻の、泊まるお部屋がなく、ご自分のお部屋を空けてくれたジウ姫の行い・・・。
中越地震の被災者に心を痛め、日本に着くなり、義援金を託したジウ姫の美しい心・・・。
まだまだ、たくさんの大きな愛の形を、私たちはたくさん知っています。
すべてが、美しい行いですね・・・。
姫の美しさは、心からにじみ出る美しさなのでしょうね・・・。
私なんか、足元にも及びませんが、取るに足らないささやかなことしかできませんが、
ジウ姫を見習いたいと、最近つくづく思うのです・・・・。
こんにちは。
お嬢さま達のお話、うーん、なるほど......です。
私の場合、自分が好きだナァと思っている場合は無意識に
「美しい方」と言っているようです。
もちろん姫のことは「本当に美しい方ね」と思っています。
不思議なもので美人だからといって好きになるとは限らない、
美男子だからといって好きになるとは限らない、
その人の何に惹かれているのか考えてもよく分からない、
気がついたら好きになっていた.....hoshigakiの場合です。
nakamuraさまのお話とちょっと違っていますね、ごめんなさい。