創作文・「美しき日々・・~それから・・~Beautiful days」⑨
조회 수 9364 2005.03.01 00:14:26 創作文・「美しき日々・・~それから・・~Beautiful days」⑨
(nalysさまphotoより。)
妊娠していた・・・・!
妊娠反応検査薬を買ってきて、自分で検査をした。
頭には、ミンチョルの冷たい表情が浮かんだ。
ヨンスは、廊下に座り込むと、目を強く閉じて祈るしかなかった。
間違いであってほしい・・・。
今、あの人に妊娠したと告げれば、今まで以上に、私に対して冷たくなるかもしれない。
しかし、そこには愛するミンチョルとの可愛い子どもがいるのだと思うと、ひょっとして、
現実になったときには、心が少し動いて、子どものことが好きになってくれるかもしれない。
きっと、そうよ。
どんなに苦労しても、どんなに貧乏な中でも、子どもの力を信じていれば、幸せな家庭が築いていけるはず・・・。
ヨンスは急いで身支度をすると、病院へ行った。
しかし、医者の返事は意外だった。
「妊娠していますね・・・困りましたね。
退院の時に、ご主人には、あれほど説明したのですが・・・。
今の奥さんには、妊娠を継続するのは無理だと・・・・。」
「・・・そんな・・・。」
「聞いておられなかったのですか?
子どもは、望まれないようにと。
それで、今回は妊娠が避けられなかったのですね・・。」
そうだったのか・・・。
ミンチョルが、子どもにたいして、急に冷たい態度を表していたのは、私が子どもを産めない体であることをかばってくれていたのだ。
つらかった・・・。
そのことに気づいてやれずに、私以上に夫が傷つき、苦しんでいることを思うと、つらくてたまらなかった。
「早速、来週の今日にでも、手術をしましょう。
早い方がいいですから・・・。
念のため、一日は入院したほうがいいでしょう。
ご主人の同意書をもらってきてください。
持ってくるものは、このプリントに書いてありますので・・・。
来週火曜日の9時までに入ってください。
手術は・・・」
医者は淡々と、中絶手術の説明をした。
しかし、ヨンスの耳には医者の言葉は一言も入らず、今一番会いたい人がいた。
ミンチョル・・・。
どういうふうに病院をでたのか、気づいたときにはミンチョルの会社が入っているビルの前に来ていた。
エレベーターで6階にあがると、そこにミンチョルが経営する、プロダクション「MIDAS」
がある。
ゆっくりドアを開けると、入り口のデスクにかけている主任のソン・スジャンが驚いてヨンスを見た。
「ヨンス!・・あ、いえ、奥様・・・お久しぶりです。」
ビクトリーレコードの時代には、ソン主任の下で働いていた学生アルバイトのヨンスが、
今は自分の勤務する会社の社長婦人なのだ。
「主任、お元気ですか?」
「ええ・・まぁね。最近は、残業も多くて、このとおり、肌荒れがひどくて・・・」
相変わらず、無駄口の多い人だ。
「夫はいますか?」
「ああ・・そうでした。さあ、どうぞ。」
奥のドアを開けると、そこには夫のミンチョルが他の社員たちと談笑している姿があった。
「ヨンス。どうしたんだ?」
驚く顔には、喜びの表情があった。
「近くに来たので、寄って見ました。
お邪魔でしたか?」
「いや、ちょうど良かったよ。
これから、ビルを見に行くところなんだよ。
社屋を新しくしようということになって。
自社ビルを買うことにしたんだ。
社員ももっと増やして、本格的にプロダクションを大きくして行こうと思って。」
ミンチョルの目は輝いていた。
「さあ、君も一緒に見に行こう。」
そのビルというのは、アックジョンにあり、ファッション街の一角にある細い奇抜なカラフルなカラーのビルだった。
5階立てのビルは、一階をCDショップ。
2階をDVDやオーディオルーム。
3階を音楽スタジオ。
4階は、オフィス、5階は社長室や会議室、重役室などを考えていた。
「どうだ、ヨンス・・・すごいだろう。
君も、売り場で採用してあげてもいいよ。」
楽しそうな、喜びの表情のミンチョルを見ているだけで、ヨンスは満足だった。
なんて、嬉しそうなの・・・。
「近くには、ギャラリア百貨店もあるし、楽しい場所だよ。」
ミンチョルは、きらきらと輝く瞳で、ビルの中を案内してくれた。
「どう? 気に入った?」
「ええ・・・あなたが嬉しそうだから、それだけで満足です。」
「本当は、家を先に買うほうがいいか悩んだのだけど、もうしばらく、あのアパートで辛抱してくれるかい?」
「私は、今のままで十分です。」
いつも、自分のことより社員のことを一番に考えているミンチョルの姿が、
ヨンスには誇らしかった。
「これから、みんなで前祝いに飲もうということになってね、君もどう?」
「いいえ、私は帰ります。あなたは、ゆっくりしてきてください。」
「なにか、話があったんじゃないのか?」
そうだった。妊娠したことを、打ち明けるつもりだった。
しかし、これほどに喜んでいる彼を困らせたくなかった。
「いいえ、なにも・・・。」
ミンチョルに、ビルの下まで送ってもらうと、ヨンスは地下鉄に乗った。
ヨンスの夢以上に、ミンチョルの夢は大きい。
会社を大きくしていき、世界を越えてスターを発掘したいと言っていたことを、現実のも
のにしている。
誇らしくもあった。さすがに、私の愛した人・・・。
彼の夢を壊さないように、私は支えになってあげなければ・・・。
今、妊娠したことを話せば、彼の夢は遠のくのではないか・・・。
ヨンスの心の中の葛藤はよりいっそう強くなってきた。
「社員の面接を始めることにしたよ。
特別に新卒だけを採用するのではなくて、今までのキャリアから選定していくという方法を、まず取りたいと思うんだよ。
もちろん、僕の秘書も募集しようと思う。」
仕事から帰ってきたミンチョルの着替えを手伝いながら、ヨンスは少し笑った。
「若くて、美人がいいでしょう?」
「それは、もちろん。
英語と日本語が堪能で、ゴルフも少しできて、背が高くて髪が長い女性・・・。」
ヨンスは、くすくすと笑った。
「妬かないの? 僕が他の女性に興味を持っても、嫉妬しない?」
「・・・少しはするけど、それでも、あなたのことを私の次によくわかってくれる人が、
あなたの側にはいたほうがいいと思うの。
もし、私があなたの側を離れるようなことになったときは、その女性にすべてをお願いしたいもの。」
「なぜ、そんなことを言うんだ?側を離れるなんて・・・。」
「私はきっと、あなたより先に死ぬような気がするの。
その時の新しい奥さんになってくれるような人がいたら、私も安心だから・・・。」
「冗談はよせよ。僕は君の他に、妻なんて考えられない。」
ミンチョルの少し怒った顔が、ヨンスにはつらかった。
「ごめんなさい・・・ええ・・冗談よ・・・。」
ヨンスは、背広をハンガーにかけてブラシを掛けながら、瞳には涙を浮かべていた。
「・・・ヨンス?」
「すぐ、食事にしますね。」
ミンチョルにその涙に気づかれないように、部屋を出た。
・・・私は、死んでしまうの?
赤ちゃん産んだら、死んでしまうの・・・?
生みたい・・・死んでもいいから、生みたい・・
**********************************************************************
苦労の多い中での結婚・・・・だから、せめて、幸せな二人にしてください・・・という投書をたくさん頂きました。
たしかに、ヨンスの生き様は苦労が多いですね・・・。
それでも、強い女性です。
どうか、これからの二人を見守ってあげてください。 maria chris
(nalysさまphotoより。)
妊娠していた・・・・!
妊娠反応検査薬を買ってきて、自分で検査をした。
頭には、ミンチョルの冷たい表情が浮かんだ。
ヨンスは、廊下に座り込むと、目を強く閉じて祈るしかなかった。
間違いであってほしい・・・。
今、あの人に妊娠したと告げれば、今まで以上に、私に対して冷たくなるかもしれない。
しかし、そこには愛するミンチョルとの可愛い子どもがいるのだと思うと、ひょっとして、
現実になったときには、心が少し動いて、子どものことが好きになってくれるかもしれない。
きっと、そうよ。
どんなに苦労しても、どんなに貧乏な中でも、子どもの力を信じていれば、幸せな家庭が築いていけるはず・・・。
ヨンスは急いで身支度をすると、病院へ行った。
しかし、医者の返事は意外だった。
「妊娠していますね・・・困りましたね。
退院の時に、ご主人には、あれほど説明したのですが・・・。
今の奥さんには、妊娠を継続するのは無理だと・・・・。」
「・・・そんな・・・。」
「聞いておられなかったのですか?
子どもは、望まれないようにと。
それで、今回は妊娠が避けられなかったのですね・・。」
そうだったのか・・・。
ミンチョルが、子どもにたいして、急に冷たい態度を表していたのは、私が子どもを産めない体であることをかばってくれていたのだ。
つらかった・・・。
そのことに気づいてやれずに、私以上に夫が傷つき、苦しんでいることを思うと、つらくてたまらなかった。
「早速、来週の今日にでも、手術をしましょう。
早い方がいいですから・・・。
念のため、一日は入院したほうがいいでしょう。
ご主人の同意書をもらってきてください。
持ってくるものは、このプリントに書いてありますので・・・。
来週火曜日の9時までに入ってください。
手術は・・・」
医者は淡々と、中絶手術の説明をした。
しかし、ヨンスの耳には医者の言葉は一言も入らず、今一番会いたい人がいた。
ミンチョル・・・。
どういうふうに病院をでたのか、気づいたときにはミンチョルの会社が入っているビルの前に来ていた。
エレベーターで6階にあがると、そこにミンチョルが経営する、プロダクション「MIDAS」
がある。
ゆっくりドアを開けると、入り口のデスクにかけている主任のソン・スジャンが驚いてヨンスを見た。
「ヨンス!・・あ、いえ、奥様・・・お久しぶりです。」
ビクトリーレコードの時代には、ソン主任の下で働いていた学生アルバイトのヨンスが、
今は自分の勤務する会社の社長婦人なのだ。
「主任、お元気ですか?」
「ええ・・まぁね。最近は、残業も多くて、このとおり、肌荒れがひどくて・・・」
相変わらず、無駄口の多い人だ。
「夫はいますか?」
「ああ・・そうでした。さあ、どうぞ。」
奥のドアを開けると、そこには夫のミンチョルが他の社員たちと談笑している姿があった。
「ヨンス。どうしたんだ?」
驚く顔には、喜びの表情があった。
「近くに来たので、寄って見ました。
お邪魔でしたか?」
「いや、ちょうど良かったよ。
これから、ビルを見に行くところなんだよ。
社屋を新しくしようということになって。
自社ビルを買うことにしたんだ。
社員ももっと増やして、本格的にプロダクションを大きくして行こうと思って。」
ミンチョルの目は輝いていた。
「さあ、君も一緒に見に行こう。」
そのビルというのは、アックジョンにあり、ファッション街の一角にある細い奇抜なカラフルなカラーのビルだった。
5階立てのビルは、一階をCDショップ。
2階をDVDやオーディオルーム。
3階を音楽スタジオ。
4階は、オフィス、5階は社長室や会議室、重役室などを考えていた。
「どうだ、ヨンス・・・すごいだろう。
君も、売り場で採用してあげてもいいよ。」
楽しそうな、喜びの表情のミンチョルを見ているだけで、ヨンスは満足だった。
なんて、嬉しそうなの・・・。
「近くには、ギャラリア百貨店もあるし、楽しい場所だよ。」
ミンチョルは、きらきらと輝く瞳で、ビルの中を案内してくれた。
「どう? 気に入った?」
「ええ・・・あなたが嬉しそうだから、それだけで満足です。」
「本当は、家を先に買うほうがいいか悩んだのだけど、もうしばらく、あのアパートで辛抱してくれるかい?」
「私は、今のままで十分です。」
いつも、自分のことより社員のことを一番に考えているミンチョルの姿が、
ヨンスには誇らしかった。
「これから、みんなで前祝いに飲もうということになってね、君もどう?」
「いいえ、私は帰ります。あなたは、ゆっくりしてきてください。」
「なにか、話があったんじゃないのか?」
そうだった。妊娠したことを、打ち明けるつもりだった。
しかし、これほどに喜んでいる彼を困らせたくなかった。
「いいえ、なにも・・・。」
ミンチョルに、ビルの下まで送ってもらうと、ヨンスは地下鉄に乗った。
ヨンスの夢以上に、ミンチョルの夢は大きい。
会社を大きくしていき、世界を越えてスターを発掘したいと言っていたことを、現実のも
のにしている。
誇らしくもあった。さすがに、私の愛した人・・・。
彼の夢を壊さないように、私は支えになってあげなければ・・・。
今、妊娠したことを話せば、彼の夢は遠のくのではないか・・・。
ヨンスの心の中の葛藤はよりいっそう強くなってきた。
「社員の面接を始めることにしたよ。
特別に新卒だけを採用するのではなくて、今までのキャリアから選定していくという方法を、まず取りたいと思うんだよ。
もちろん、僕の秘書も募集しようと思う。」
仕事から帰ってきたミンチョルの着替えを手伝いながら、ヨンスは少し笑った。
「若くて、美人がいいでしょう?」
「それは、もちろん。
英語と日本語が堪能で、ゴルフも少しできて、背が高くて髪が長い女性・・・。」
ヨンスは、くすくすと笑った。
「妬かないの? 僕が他の女性に興味を持っても、嫉妬しない?」
「・・・少しはするけど、それでも、あなたのことを私の次によくわかってくれる人が、
あなたの側にはいたほうがいいと思うの。
もし、私があなたの側を離れるようなことになったときは、その女性にすべてをお願いしたいもの。」
「なぜ、そんなことを言うんだ?側を離れるなんて・・・。」
「私はきっと、あなたより先に死ぬような気がするの。
その時の新しい奥さんになってくれるような人がいたら、私も安心だから・・・。」
「冗談はよせよ。僕は君の他に、妻なんて考えられない。」
ミンチョルの少し怒った顔が、ヨンスにはつらかった。
「ごめんなさい・・・ええ・・冗談よ・・・。」
ヨンスは、背広をハンガーにかけてブラシを掛けながら、瞳には涙を浮かべていた。
「・・・ヨンス?」
「すぐ、食事にしますね。」
ミンチョルにその涙に気づかれないように、部屋を出た。
・・・私は、死んでしまうの?
赤ちゃん産んだら、死んでしまうの・・・?
生みたい・・・死んでもいいから、生みたい・・
**********************************************************************
苦労の多い中での結婚・・・・だから、せめて、幸せな二人にしてください・・・という投書をたくさん頂きました。
たしかに、ヨンスの生き様は苦労が多いですね・・・。
それでも、強い女性です。
どうか、これからの二人を見守ってあげてください。 maria chris
댓글 '5'
maria chris
TiYanさま、読んでくださってありがとうございます。
~・・・ミンチヨルが 一言 子供は 欲しいが もう少し ヨンスが 丈夫に成ってからでも遅くないと言ってあげると ヨンスの気持ちも 楽に 成らないかなと思ってみたり・・・ ~
いいですね・・・。
ぜひ、このセリフを使わせてください。
ミンチョルの心のうちは、こうですよね・・・。
ミンチョルの言葉には逆らえないヨンスです・・・それでも、今生きている子どものいのち・・・ふたりにとって、身を引き裂かれる思いでしょうね。
私の思いだけではなく、読んでくださる方のご意見を伺いながらの創作にしたいです。
ときとして、ご意見にそぐわない事もあるかもしれません・・・。
そのときは、ごめんなさい・・・。
~・・・ミンチヨルが 一言 子供は 欲しいが もう少し ヨンスが 丈夫に成ってからでも遅くないと言ってあげると ヨンスの気持ちも 楽に 成らないかなと思ってみたり・・・ ~
いいですね・・・。
ぜひ、このセリフを使わせてください。
ミンチョルの心のうちは、こうですよね・・・。
ミンチョルの言葉には逆らえないヨンスです・・・それでも、今生きている子どものいのち・・・ふたりにとって、身を引き裂かれる思いでしょうね。
私の思いだけではなく、読んでくださる方のご意見を伺いながらの創作にしたいです。
ときとして、ご意見にそぐわない事もあるかもしれません・・・。
そのときは、ごめんなさい・・・。
TiYan
つたない感想文にお返事頂き有り難うございます。
私の方こそ 恐縮しています。使える所が有りましたら使って下さい。
美しき日々のフアンは ただ1つ (私の希望が大きいかな?)
ミンチョルとヨンスが穏やかで幸せな結婚生活が出来ることでは・・・
韓国ドラマは 多くは見ていませんが 私はこのドラマが一番好きで
何度も見ては涙しています。ドラマの内容が 色々 考えさせられる事が多いように
思います。 夫婦の事 家族の事 友達の事 書いているときりがないですが
とても重いテーマだと私は思うのですか・・・
こんな時代だからよけいに感じるのでしょうか・・・
だいぶ横路に逸れましたが ヨンスが今 子供を産むには色んな問題が有ると思います。 治療の途中で強い薬を飲んでいるのではないか想像しますし
お腹の子供に影響が及ぶのでわないのかな~と考えたりします
二人にとって丈夫な子供が授かってくれる事が 一番ですね。
ヨンスのお母さんの様に子供の命と引き替えにヨンスを産んだのだからそれも
悲しすぎます。親として 自分の手で育てたい それが母親だと思います。
勝手な事 色々書きまして御免なさいね。ミンチョルとヨンス大好きに免じて下さい。 次回楽しみにしています・・・ 健康にはくれぐれも御自愛下さい
インフルエンザ大流行しています
私の方こそ 恐縮しています。使える所が有りましたら使って下さい。
美しき日々のフアンは ただ1つ (私の希望が大きいかな?)
ミンチョルとヨンスが穏やかで幸せな結婚生活が出来ることでは・・・
韓国ドラマは 多くは見ていませんが 私はこのドラマが一番好きで
何度も見ては涙しています。ドラマの内容が 色々 考えさせられる事が多いように
思います。 夫婦の事 家族の事 友達の事 書いているときりがないですが
とても重いテーマだと私は思うのですか・・・
こんな時代だからよけいに感じるのでしょうか・・・
だいぶ横路に逸れましたが ヨンスが今 子供を産むには色んな問題が有ると思います。 治療の途中で強い薬を飲んでいるのではないか想像しますし
お腹の子供に影響が及ぶのでわないのかな~と考えたりします
二人にとって丈夫な子供が授かってくれる事が 一番ですね。
ヨンスのお母さんの様に子供の命と引き替えにヨンスを産んだのだからそれも
悲しすぎます。親として 自分の手で育てたい それが母親だと思います。
勝手な事 色々書きまして御免なさいね。ミンチョルとヨンス大好きに免じて下さい。 次回楽しみにしています・・・ 健康にはくれぐれも御自愛下さい
インフルエンザ大流行しています
お互いに相手のことを思いやりながら二人の、気持ちのずれが現れていてつらいですねえ。これからますますつらくなっていくのでしょうか。もう、maria chris様の独断場ですね。きっと意表をついた展開になっていくのでしょう。ドキドキしながら続きまっています。