STARJIWOO家族のみなさま、お待たせしてすみませんでした。
ジウ姫が現在撮影中の映画”連理枝”。その撮影現場訪問のご報告をさせていただきたいと思います。
いい作品を創るためにはさまざまな過程にドラマがあることを、現場をおとづれることで知ることができました。。
急な撮影地の変更もそのひとつ。
今回、私たちは当初、ソウル市内での撮影を見学させていただく予定でしたが、
”現場は常に動いている”ため、撮影地も日時も変更になってしまったのです。
ジウ姫を応援できなくなってしまうのではと、私たちはとてもあせりました。
ところが、私たち以上に気にしてらしたのは,ジウ姫本人だったのです。
別の撮影地に向かわなければならないお忙しい時間のなか、
わざわざジウ姫が私たちの集合場所まで会いに駆け付けてくださったのです。
ほんの短い時間でしたが、はつらつとしたジウ姫がとても喜んでいる様子を見て、
私たちは、とてもしあわせな一瞬を過ごす事ができました。
実際に撮影現場訪問は翌日に延期され、しかも地方ロケという条件になりました。
そこで予定変更が可能なメンバーが皆に代わって、応援にいくことになりました。
公開前の映画には秘密がある。
現場を訪ねた私たちの最大の目的は、出演者やスタッフに食事奉仕をさせていただくことでした。
ですから、ジウ姫の撮影の邪魔にならぬようにルールが決められました。
公開前の情報が流れてしまうことは映画会社に迷惑がかかるからです。
撮影現場の写真もビデオも一切の撮影禁止。
ですから、衣装をきていたジウ姫の写真を撮る事も許されませんでした。
どんな撮影が行われたのかも秘密なのです。
だから、詳しく書くことも、情報として個別にお話することもできないのです。
実際、リハーサルや本番の現場を見ることはできませんでした。
その合間に待機所に戻ってくるジウ姫とチョ・ハンソン氏の姿を見つめることだけが許されました。
女優チェ・ジウに出会えました。
待機所で絵コンテを見ながら、キム・ソンジュン監督やチョ・ハンソン氏と打ち合わせをしているジウ姫は女優の顔でした。
何度も繰り返されるリハーサル、とても熱そうな照明・・・・
とにかく大勢のスタッフが見つめる中で、あたかもハン・へウォンとイ・ミンスの二人だけでいるように演じなければならないのですから、
本当に俳優はさすがだと感じました。
ジウ姫はいうまでもなく、すごくかっこよくて綺麗で幸せそうにみえましたが、どんなシーンだったのか・・・
映画が公開されるのが待ちきれません。
相手役のチョ・ハンソン氏はとても肩幅が広く、胸板も厚く男らしいのに瞳がとても綺麗でやさしさをも感じられる方でした。
身長も高くて、ジウ姫とのバランスが最高でしたね。
私たちがジウ姫を近くで見れたのは昼食タイム時でした。
といっても、あっという間の時間でした。
ジウ姫はフライドチキンとオレンジジュースを召し上がりました。
フライドチキンがとてもおいしかったのか、小さくさきながらおいしそうに食べる姿は食の女王
ジウ姫の素の姿でしたよ。
役になりきるのはリハーサルと本番の時だけだということがわかりました。すごい集中力です。
撮影現場にはケータリングが入っていて、他にもあたかかいプルコギ、ごはん、キムチ、スープがあり、
大勢のスタッフの方々と私たちも一緒に食事をしました。おいしかったです。
監督さんをはじめ、スタッフの平均年齢が若く、新しい映画のパワーを感じることができました。
現場には警察も来ていて、とても緊張したなかで長い時間をかけて撮影がされていたようです。
私たちも、ジウ姫のファンとして恥ずかしい行動をすることのないようにつとめ、緊張しました。
オオサカ エソ マンナヨ
私たちはジウ姫に”チェ・ジウシィ、ファイティ~~ン”と最後に掛け声をかけました。
私たちが帰るとき、ジウ姫は私たちに”大阪でお会いしましょう”といってくれました。
そして、バスにのりこんだ私たちに向かって、頭の上にハートマークをつくって(サランヘヨマーク)
かわいくサヨナラをしてくれました。
その姿を見た時、参加した全員、遠くまできて応援できたことを本当によかったと心の底から思いました。
今回の撮影訪問も突然決めざるをえなかった状況が撮影現場の状態から良くわかりました。
それでも、実際に変更が起こってしまうのは不可抗力なのです。
ですから、今回の訪問でhyun ju様、cose様のご苦労は本当に本当に頭の下がるものでした。
ジウ姫のために、私たちを撮影現場につれていこうとしてくださったことに無償の愛を感じました。
おふたりと別れるとき、みんなが涙を流しました。
どんなときもジウ姫は魅力的な人でした。そして、韓国の人々のやさしさにふれ、ジウ姫の国がさらに大好きになりました。
こんな素晴らしい出逢いをまた創ってくれたジウ姫に感謝して、映画”連理枝”の成功を心から祈ります。
ジウ姫が現在撮影中の映画”連理枝”。その撮影現場訪問のご報告をさせていただきたいと思います。
いい作品を創るためにはさまざまな過程にドラマがあることを、現場をおとづれることで知ることができました。。
急な撮影地の変更もそのひとつ。
今回、私たちは当初、ソウル市内での撮影を見学させていただく予定でしたが、
”現場は常に動いている”ため、撮影地も日時も変更になってしまったのです。
ジウ姫を応援できなくなってしまうのではと、私たちはとてもあせりました。
ところが、私たち以上に気にしてらしたのは,ジウ姫本人だったのです。
別の撮影地に向かわなければならないお忙しい時間のなか、
わざわざジウ姫が私たちの集合場所まで会いに駆け付けてくださったのです。
ほんの短い時間でしたが、はつらつとしたジウ姫がとても喜んでいる様子を見て、
私たちは、とてもしあわせな一瞬を過ごす事ができました。
実際に撮影現場訪問は翌日に延期され、しかも地方ロケという条件になりました。
そこで予定変更が可能なメンバーが皆に代わって、応援にいくことになりました。
公開前の映画には秘密がある。
現場を訪ねた私たちの最大の目的は、出演者やスタッフに食事奉仕をさせていただくことでした。
ですから、ジウ姫の撮影の邪魔にならぬようにルールが決められました。
公開前の情報が流れてしまうことは映画会社に迷惑がかかるからです。
撮影現場の写真もビデオも一切の撮影禁止。
ですから、衣装をきていたジウ姫の写真を撮る事も許されませんでした。
どんな撮影が行われたのかも秘密なのです。
だから、詳しく書くことも、情報として個別にお話することもできないのです。
実際、リハーサルや本番の現場を見ることはできませんでした。
その合間に待機所に戻ってくるジウ姫とチョ・ハンソン氏の姿を見つめることだけが許されました。
女優チェ・ジウに出会えました。
待機所で絵コンテを見ながら、キム・ソンジュン監督やチョ・ハンソン氏と打ち合わせをしているジウ姫は女優の顔でした。
何度も繰り返されるリハーサル、とても熱そうな照明・・・・
とにかく大勢のスタッフが見つめる中で、あたかもハン・へウォンとイ・ミンスの二人だけでいるように演じなければならないのですから、
本当に俳優はさすがだと感じました。
ジウ姫はいうまでもなく、すごくかっこよくて綺麗で幸せそうにみえましたが、どんなシーンだったのか・・・
映画が公開されるのが待ちきれません。
相手役のチョ・ハンソン氏はとても肩幅が広く、胸板も厚く男らしいのに瞳がとても綺麗でやさしさをも感じられる方でした。
身長も高くて、ジウ姫とのバランスが最高でしたね。
私たちがジウ姫を近くで見れたのは昼食タイム時でした。
といっても、あっという間の時間でした。
ジウ姫はフライドチキンとオレンジジュースを召し上がりました。
フライドチキンがとてもおいしかったのか、小さくさきながらおいしそうに食べる姿は食の女王
ジウ姫の素の姿でしたよ。
役になりきるのはリハーサルと本番の時だけだということがわかりました。すごい集中力です。
撮影現場にはケータリングが入っていて、他にもあたかかいプルコギ、ごはん、キムチ、スープがあり、
大勢のスタッフの方々と私たちも一緒に食事をしました。おいしかったです。
監督さんをはじめ、スタッフの平均年齢が若く、新しい映画のパワーを感じることができました。
現場には警察も来ていて、とても緊張したなかで長い時間をかけて撮影がされていたようです。
私たちも、ジウ姫のファンとして恥ずかしい行動をすることのないようにつとめ、緊張しました。
オオサカ エソ マンナヨ
私たちはジウ姫に”チェ・ジウシィ、ファイティ~~ン”と最後に掛け声をかけました。
私たちが帰るとき、ジウ姫は私たちに”大阪でお会いしましょう”といってくれました。
そして、バスにのりこんだ私たちに向かって、頭の上にハートマークをつくって(サランヘヨマーク)
かわいくサヨナラをしてくれました。
その姿を見た時、参加した全員、遠くまできて応援できたことを本当によかったと心の底から思いました。
今回の撮影訪問も突然決めざるをえなかった状況が撮影現場の状態から良くわかりました。
それでも、実際に変更が起こってしまうのは不可抗力なのです。
ですから、今回の訪問でhyun ju様、cose様のご苦労は本当に本当に頭の下がるものでした。
ジウ姫のために、私たちを撮影現場につれていこうとしてくださったことに無償の愛を感じました。
おふたりと別れるとき、みんなが涙を流しました。
どんなときもジウ姫は魅力的な人でした。そして、韓国の人々のやさしさにふれ、ジウ姫の国がさらに大好きになりました。
こんな素晴らしい出逢いをまた創ってくれたジウ姫に感謝して、映画”連理枝”の成功を心から祈ります。
댓글 '40'
satohiroe
HALさま、おはようございます。
そして、お帰りなさいませで、お疲れ様です。
HALさまのご報告に感謝、感激です。
ひとつの映像作品=映画を創るということは、
ご報告のような出来事が起きるのが、当たり前だと思うし、
公開まで、極秘にしたいのは、創る側にとっては、当然ですね!
自分も創造する仕事なので、わかる気がします。
自分の知らない世界の創造をいづれかの機会に見てみたいですね!
さて、さすがに、私達の지우씨の
”心、振るわせる、やさしい、愛”をお持ちですね!
それに導かれているhyunjuさまやcoseさまの気遣いにも、
HALさま、そしてstarjiwoo家族の気遣いに、
心から、ありがとうございます。
そして、お帰りなさいませで、お疲れ様です。
HALさまのご報告に感謝、感激です。
ひとつの映像作品=映画を創るということは、
ご報告のような出来事が起きるのが、当たり前だと思うし、
公開まで、極秘にしたいのは、創る側にとっては、当然ですね!
自分も創造する仕事なので、わかる気がします。
自分の知らない世界の創造をいづれかの機会に見てみたいですね!
さて、さすがに、私達の지우씨の
”心、振るわせる、やさしい、愛”をお持ちですね!
それに導かれているhyunjuさまやcoseさまの気遣いにも、
HALさま、そしてstarjiwoo家族の気遣いに、
心から、ありがとうございます。
akihiro
HAL様、とてもリアルなご報告ありがとうございます。
>別の撮影地に向かわなければならないお忙しい時間のなか、
わざわざジウ姫が私たちの集合場所まで会いに駆け付けてくださったのです。
ここを読んだ瞬間に思わず「え~マジで~!」って言ってしまいました。(笑)
流石ジウ姫ですね~。ファンに対する愛情の違いを感じました。
日本の俳優にはここまでの思いやりを持っている方はほとんど居ないといっても過言ではないと思います。
そして現場を離れる際にも皆さんにサインを送ってくださる。
こう言う気配りや思いやり、そして愛情の大きさ、これもジウ姫の素晴しい所ですね。
人柄が見え、すご~~く感動しました。
ますます大阪公演が楽しみになります。
ありがとうございました。
>別の撮影地に向かわなければならないお忙しい時間のなか、
わざわざジウ姫が私たちの集合場所まで会いに駆け付けてくださったのです。
ここを読んだ瞬間に思わず「え~マジで~!」って言ってしまいました。(笑)
流石ジウ姫ですね~。ファンに対する愛情の違いを感じました。
日本の俳優にはここまでの思いやりを持っている方はほとんど居ないといっても過言ではないと思います。
そして現場を離れる際にも皆さんにサインを送ってくださる。
こう言う気配りや思いやり、そして愛情の大きさ、これもジウ姫の素晴しい所ですね。
人柄が見え、すご~~く感動しました。
ますます大阪公演が楽しみになります。
ありがとうございました。
capito
HAL 様 こんはんは。
心に染み入る素晴らしいご報告のお陰で、28日で止まっっていた私の心の時計を、
現在の日時に合わせることが出来ました。
お疲れのところ、本当にありがとうございました。
そして韓国にいらっしゃった皆様、お帰りなさ~い!。
皆様のコメントを拝見しながら、目頭が熱くなるのを押さえ切れませんでした。
ジウ姫への愛という名の下に、cose 様やhyunju 様をはじめとする皆様に、
アクシデントが起こった時に発揮される「人としての力」を垣間見た思いです。
お互いが相手のことを思いやれば、国籍を超えて分かり合えるものなのですね。
ここに来るといつも、感情に流されて大切なことを忘れがちな自分に気が付きます^^;。
そして改めて「STARJIWOO」に出会えて良かったと心から思います。
心に染み入る素晴らしいご報告のお陰で、28日で止まっっていた私の心の時計を、
現在の日時に合わせることが出来ました。
お疲れのところ、本当にありがとうございました。
そして韓国にいらっしゃった皆様、お帰りなさ~い!。
皆様のコメントを拝見しながら、目頭が熱くなるのを押さえ切れませんでした。
ジウ姫への愛という名の下に、cose 様やhyunju 様をはじめとする皆様に、
アクシデントが起こった時に発揮される「人としての力」を垣間見た思いです。
お互いが相手のことを思いやれば、国籍を超えて分かり合えるものなのですね。
ここに来るといつも、感情に流されて大切なことを忘れがちな自分に気が付きます^^;。
そして改めて「STARJIWOO」に出会えて良かったと心から思います。
レスしたつもりだったのですが、別にUPした形になってしまいました。
今回、HALさまとご一緒できて本当に楽しかったです。
ジウ姫がまた一人、大切なお友達を紹介してくださったと
思っています。
HALさまの言葉の一言一言が私の心にしみました。
またお会いできますように。
どうぞお体大切になさってくださいね。