STARJIWOOのみなさま、あけましておめでとうございます!
どのようなお正月をお過ごしでしょうか、
昨日に引き続き新聞の記事を・・・
スポニチより、ジウ姫独占インタビュー
朝日新聞より、新番組紹介。
ジウ姫をいっぱい・いっぱい応援していきます、
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
どのようなお正月をお過ごしでしょうか、
昨日に引き続き新聞の記事を・・・
スポニチより、ジウ姫独占インタビュー
朝日新聞より、新番組紹介。
ジウ姫をいっぱい・いっぱい応援していきます、
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
댓글 '9'
capito
popo 様 あけましておめでとうございます。
新年から素晴らしい記事のご紹介を、ありがとうございました。
読み進めていくうちに涙が…。
ホントに姫は、ホントに姫は…。
この先に続く言葉はいわずもがな、皆様と同じです。
去年の初めに「冬のソナタ」完全版でジウ姫のファンになってから、
その後で拝見した「美しき日々」に、「えっ、これがユジナをやった姫?、
それも冬ソナより1年前?、信じられない…。」
続く「天国の階段」に、「これがヨンスをやった姫?、同じ人とは思えない…。」と
幻惑されっぱなしです(^_^;)。ホントに不思議な人ですね。
そして姫は、私が忘れていた大事なこと、どこかに置いてきた大切なことを
いつも思い出させてくれる方です。
今年もジウ姫を愛する家族の皆様と一緒に、精一杯応援していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
新年から素晴らしい記事のご紹介を、ありがとうございました。
読み進めていくうちに涙が…。
ホントに姫は、ホントに姫は…。
この先に続く言葉はいわずもがな、皆様と同じです。
去年の初めに「冬のソナタ」完全版でジウ姫のファンになってから、
その後で拝見した「美しき日々」に、「えっ、これがユジナをやった姫?、
それも冬ソナより1年前?、信じられない…。」
続く「天国の階段」に、「これがヨンスをやった姫?、同じ人とは思えない…。」と
幻惑されっぱなしです(^_^;)。ホントに不思議な人ですね。
そして姫は、私が忘れていた大事なこと、どこかに置いてきた大切なことを
いつも思い出させてくれる方です。
今年もジウ姫を愛する家族の皆様と一緒に、精一杯応援していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
genta
tsyattiさま、popoさま、あけましておめでとうございます!
昨年はジウさまの情報をたくさん紹介してくださってありがとうございました。
今年も新年から嬉しい記事ですね~
ジウさまはクリスマスもお正月もゆっくりされず撮影に没頭されてるのですね。
もう放送まで14日。
もう期待で胸が膨らむとともに、放送時にはTVの前で正座したいほどです。
このように丁寧で誠実な記事は本当に嬉しいです。
おかあさまとおいしいキムチ料理を召し上がる姿を微笑ましく想像しながら・・・^^
そして電話のお相手は・・・?
tsuyattiさま~、popoさま~今年もどうぞよろしくお願いいたします~~^^
昨年はジウさまの情報をたくさん紹介してくださってありがとうございました。
今年も新年から嬉しい記事ですね~
ジウさまはクリスマスもお正月もゆっくりされず撮影に没頭されてるのですね。
もう放送まで14日。
もう期待で胸が膨らむとともに、放送時にはTVの前で正座したいほどです。
このように丁寧で誠実な記事は本当に嬉しいです。
おかあさまとおいしいキムチ料理を召し上がる姿を微笑ましく想像しながら・・・^^
そして電話のお相手は・・・?
tsuyattiさま~、popoさま~今年もどうぞよろしくお願いいたします~~^^
tsuyattiさま 早速ありがとうございます~
私もスポーツ紙の記事を読みました~~
風邪っぽくて頭が重かったのにシャキッとしました!!
あんまりうれしくて全文ご紹介したいと思いますが、
まずいんでしょうか?
まずいようでしたら削除してくださいね~~
「ユジンでも涙の女王でも姫でもない 新しい私を見せる」
「 『輪舞曲~ロンド~』でヒロイン 日本でのドラマ成功必ず」
15日スタートのTBS連続ドラマ「輪舞曲~ロンド~」
(日曜後9:00)でヒロインを演じる韓国の女優チェ・ジウが
本紙のインタビューに「新しい私をお見せします」と誓った。
今回の来日で、日本のスポーツ新聞の単独取材に応じるのは初めて。02年の韓国ドラマ「冬のソナタ」で一世を風びしたが、このドラマを成功させることが芯のトップ女優への
試金石となる。
「キムチパワー」
そこにいるのは冬ソナのユジンではなく、涙の女王でもなく、
ジウ姫でもない。異国でドラマのヒロインを力の限り演じて
成功させようとしている、ひとりの女優だ。
撮影中、自炊のできる施設で暮らす。
「韓国の料理を作っています。日本料理も好きだけれど、撮影が長期間にわたるので、とても韓国料理が恋しくなる。
私は辛いキムチとキムチチゲが好き。母が白菜などを買いに行きます。辛い唐辛子は韓国から持ってきます。日本にはあまり辛いものがないので・・・」
「ソウルへの電話」
男性ファンならグラッと来るであろう。
とびっきりの笑顔の中に、かすかな緊張感がある。それは
この取材に対してというより、厳しい撮影のムードを引きずっているからに違いない。母親と一緒に作るキムチは、短くない戦いを乗り切るためのエネルギー源のようだ。
そして、もうひとつ、欠かせないものがあるらしい。ソウルで暮らす友人への国際電話だ。
「日本の人たちは、私が外国人であることもあってか、とても親切にしてくれます。苦労している点はありません。ただ少し不自由していることがあるとすれば、ソウルにいる友達と頻繁に会えないことです」
その友人が、男性なのか女性なのかは分からない。このインタビューでは私生活に関する質問が制限されたためだ。でも、いずれにせよ、30歳の女性が母親にも解決できない問題を抱えるのは当然だろう。国際電話の料金のことを尋ねると「すごくかかりますね」と答えて苦笑いした。
「癒し露天風呂」
母国の友人に頼る半面、もちろん日本にもなじもうとしている。すでに休暇を利用してディズニーランドや温泉に出かけた。
「これまでは日本にきても、ホテルからほとんど出られませんでした。今回は時間があるので、いろいろな場所に行ったり、おいしいものを食べたり、日本の多くのものを知りたい。温泉では、自然の中にある露天風呂が好きです。心がやすまるし、体もリラックスできる。健康にもいい。これから先、時間ができたらまた行ってみたい」
キムチと国際電話と露天風呂。それらが撮影で疲れた心と体を癒すようだ。
「言葉 心配ない」
「日本に来ることで多少心配はありましたが、撮影のシステムに大きな違いはないと思います。もちろん言葉の問題はあるけれど、すぐに適応できるでしょう。もともと心配していたことも、いまはあまり心配していません」
撮影は4カ月にも及ぶ。「心配ない」を強調するが,それは逆にクランクインするに当たって少なからず心配が存在していたことを物語る。
ほかにも出演依頼が数多くあったはずだが、その中から、このドラマを選んだ。そこには日本のファンへの深い思いがうかがえる。
「私が日韓友情年の大使ということもあるし、今回の作品が韓国と日本の共同で作られるということに大きな理由がありました。韓国で多くの人に応援していただいているように、日本でも多くの人に応援していただいている。私の新しい姿をお見せすることで、応援してくれている気持ちに応えたいと思いました」
「ファンのために」
社会現象にまで発展した「冬のソナタ」の演技はいまなお日本のファンの心に強く残っている。その後、ドラマ「天国の階段」や映画「誰にでも秘密がある」に出演したが、日本での女優としての一般的なイメージはやはり冬ソナのユジンだ。
「チェ・ジウ=涙の女王」から飛躍できるかどうかは、すべてこの作品にかかっている。
「イメージ脱却」
「いただいた台本の中には、"誰にでも秘密がある"のようなちょっと抜けたようなコミカルな面はありません。しっかりしていて、意思表示をはっきりする役柄です。これまでのイメージとは違うチェ・ジウをお見せできると思いますし、私自身、そうなるよう期待しています」
仕事に没頭して、クリスマスの楽しみはなかったし、正月のくつろぎもない。少し暖かくなり始める季節まで、この戦いは続く。
「いままで私をたくさん愛してくださったみなさんが、がっかりしない作品にするよう努力しています。いい作品ができると私は確信しています。みなさんの胸の中に永く残る作品にしたい」
笑みは消え、瞳の奥の光の強さが増した。
(牧 元一)
「初々しさと妖艶さ ずっと撮り続けたい」
写真撮影はあらかじめ全身と上半身の2パターンということを伝えていた。ポーズは本人に任せたほうがいいという関係者からのアドバイス。最初に全身の撮影。シャッターに合わせて、ジウ姫が舞うようにポーズをつくっていく。
上半身の撮影も同様。そこで手を顔の近くに近づけてもらえないかと頼むと「慣れないから恥ずかしいわ」
しかし、シャッターとジウの動きが一体になっていくうちに、右手は胸元から顔の近くへ。
しなやかな動きでほほ笑んでくれた。初々しさと妖艶さを兼ね備えた稀有な被写体に、いつまでも撮影を続けたい衝動に駆られた。
(写真部・田中和也)
取材後記
「りんと立つ姿に自覚と緊張」
多忙なスケジュールの合間を縫ってのインタビュー。
テーブルに着いたジウの前にスタッフが昼食代わりのカツサンドを置いた。「いかがですか?」と、まず記者に勧める。
彼女にとってトンカツは好物。空腹だったはずなのに、取材が始まると手を伸ばすことはなく、言葉を尽くして質問に答えようとする。結局、ひと切れも口にせず、「食事時間はとれるのだろうか」と心配になった。
「輪舞曲~ロンド~」で共演する竹野内豊はジウについて、「共演者にもスタッフにも、さりげない気配りができる人」と語っている。ロケ現場に集まるファンにも可能な限りきちんと対応するという。この日は胸元の開いたルイ・ヴィトンのドレス。メークは至ってナチュラルで肌の美しさが際立つ。背筋を伸ばし、りんと立つ姿には、韓流の女王としての自覚と、外国で仕事をする緊張の両方が見え隠れした。
レンズに向かって立つジウに、日本語で「きれい」と声を掛けたときの、パッとゆるんだ表情が印象的だった。
(白鳥正子)
以上、きょうのスポーツニッポンの記事です。
取材後記が強く心に残りました。
「ロンド」 ファイティーン!!
ジウシ~ サランヘヨ!!