今頃ジウ姫は何をしてるのでしょうか?
次回の作品の脚本を選択中かしら?
ジウ姫は、すごく勉強家だと思います。
ドラマでも映画でも役を演じるときは、本当に本当に本当に努力を惜しまない人だと思います。
チェ・ジウが4月、韓日両国のスクリーンに登場する。
チェ・ジウ主演映画『連理の杖』が4月、韓国と日本で同じ時期に公開される。『連理の杖』の韓国の公開日はまだ決定していないが、4月初めと見られている。日本公開は4月15日。同じ時期に韓日両国映画館を席巻するものと見られている。
特に、日本の映画館では、2004年にチェ・ジウ主演のヒット作『誰にでも秘密はある』以来2年ぶりの新作で日本国内での期待も高まっている。また、現地で人気放送中のTBSドラマ『輪舞曲-ロンド-』でのチェ・ジウ人気も『連理の枝』ヒットの追い風になるものと見込まれるている。
『連理の枝』は余命少ない人生を送る女性(チェ・ジウ)が、人生の終わりに1人の男性(チョ・ハンソン)と出会い、本物の恋をするという恋愛映画。『冬のソナタ』で清純派の演技を見せたチェ・ジウが『連理の枝』でどのような演技をみせるのか、関心が集まっている。
朝鮮日報 / STAR NEWS
「個人的な質問は控えてください」。チェ・ジウが日本メディアとの記者会見で「プライベートな質問遮断」誓約書を受けたという報道が話題を呼んでいる。
日本のスポーツニッポン紙は14日、チェ・ジウが映画「連理の枝」の日本公開を控え、東京で行った製作報告会見に先立ち、報道陣から「プライベートな質問はしない」という誓約書にサインを受けた、と伝えた。
主催側はチェ・ジウの要請で、600人余の報道陣に誓約書の内容を見せてサインを受け、以前にない強力な‘厳戒態勢’に関心が集まった。
この日の行事場所は、50台余のENGカメラなど、写真記者だけで200人余が集まる大盛況となった。
一方、スポーツ報知紙、サンケイスポーツ紙などは「‘涙の女王’と呼ばれるチェ・ジウだが、悲恋映画出演は今回が初めて」とし、この日の製作報告会見を大きく取り上げた。
チェ・ジウは「今までのドラマでは男性に受動的な女性を演じてきたが、今回は自分の人生を能動的に生きる女性を演じた」と語った。
チェ・ジウはまた相手役チョ・ハンソンについて「年齢に比べて大人っぽく、とても気の合うパートナー」と語った。
「連理の枝」は日本で4月15日に公開される。