みなさま、こんにちは。
tsuyattiさまが紹介しくださった情報の続報です。
先程、TBSのきょう発プラスでも、デイリースポーツの写真付記事とロケ現場の映像が流れました。
再会して、抱き合うおふたりの素の映像があったのですが、ジウ姫がとてもお疲れ気味で、へスクさまがなんか心配そうな表情をされていたのが気になりました。
中央高校だけでなく、キム・ヘスクさままでご出演とはサプライズでしたねぇ。オンマもユジンがマヒィアになっていたとは驚きでしょうねぇ???
韓国のファンさまがユナの本名は、チョン・ユジンかもと推理してて、笑ってしまいましたが・・・
また、日刊スポーツの記事の中で
”ジウ姫は、冬ソナのロケ地であることを示した日本語の看板に興味津々で「まさか入場料なんて取ってないですよね」と気遣った。”
とありました。私達のお財布の中まで心配してくださるなんて、ジウ姫らしくてまたウルウル。
おふたりの登場シーンについての内容は秘密みたいです。
日曜の9話がますます楽しみです。
すみません、やくたたじゅHALはきょう発プラスの映像をUPできません。
どなたかよろしくお願いいたします。
☆以下はDaily Sports onlineの記事です。
ジウ姫 冬ソナの母と再会
久々の再会に抱き合って喜ぶチェ・ジウ(左)とキム・ヘスク
TBS・MBS系の日韓共同ドラマ「輪舞曲―ロンド―」(日曜、後9・00)の主役、竹野内豊(35)とチェ・ジウ(30)が初の韓国ロケをこのほど行った。今回の撮影ではチェ・ジウが「冬のソナタ」で共演した韓国人女優のキム・ヘスクがスペシャル出演。冬ソナとコラボしたシーンも満載となった。この撮影シーンは12日の第9話で放送される。
チェ・ジウとキム・ヘスクは「冬ソナ」で親子役で共演した。娘の恋と人生をいつも心配する母親の姿は日本のファンにも強く印象に残った。その名コンビが今度は「輪舞曲」でよみがえる。
ソウル市内で行われたロケで久しぶりの再会。まるで本物の親子のように、ジウ姫が「オンマ~!(お母さん)」と叫んで近寄ると、キムも「少しやせた?体調は大丈夫?」と多忙な実の娘のような気遣いを見せた。
キムは韓国を代表する女優として「韓国ドラマの母」と呼ばれる。過去にもソン・ヘギョン、ソン・スンホン、ウォンビンら共演した劇中の息子、娘はスターに上り詰めている。今回はスペシャルゲストとしての登場だが、登場シーンは放送当日までヒミツ…。とはいえ、久々の“母親”との共演となったジウ姫は「日本のドラマは韓国に比べ時間的に余裕もあるし、すごくいいですよ。お母さんもぜひ!」と甘えっ放しだった。
また、冬ソナでジウ姫が通った春川第一高校(実際は中央高等学校)の前でも撮影。冬ソナ以来の訪問に「冬ソナのころを思いだして歩きますね」とジウ姫は懐かしそうだった。
(追加情報 tatuさまより)
今日のスポーツ新聞の掲載写真の大きさです。日刊スポーツ以外すべて出ています。デイリースポーツは2枚キムヘスクさんとの2ショット12.5×8.5cmと豊様との2ショット9×6cm、東京中日スポーツは豊様との2ショットで11.5×8cmです。他3誌は5cmぐらいで小さい写真です。
tsuyattiさまが紹介しくださった情報の続報です。
先程、TBSのきょう発プラスでも、デイリースポーツの写真付記事とロケ現場の映像が流れました。
再会して、抱き合うおふたりの素の映像があったのですが、ジウ姫がとてもお疲れ気味で、へスクさまがなんか心配そうな表情をされていたのが気になりました。
中央高校だけでなく、キム・ヘスクさままでご出演とはサプライズでしたねぇ。オンマもユジンがマヒィアになっていたとは驚きでしょうねぇ???
韓国のファンさまがユナの本名は、チョン・ユジンかもと推理してて、笑ってしまいましたが・・・
また、日刊スポーツの記事の中で
”ジウ姫は、冬ソナのロケ地であることを示した日本語の看板に興味津々で「まさか入場料なんて取ってないですよね」と気遣った。”
とありました。私達のお財布の中まで心配してくださるなんて、ジウ姫らしくてまたウルウル。
おふたりの登場シーンについての内容は秘密みたいです。
日曜の9話がますます楽しみです。
すみません、やくたたじゅHALはきょう発プラスの映像をUPできません。
どなたかよろしくお願いいたします。
☆以下はDaily Sports onlineの記事です。
ジウ姫 冬ソナの母と再会
久々の再会に抱き合って喜ぶチェ・ジウ(左)とキム・ヘスク
TBS・MBS系の日韓共同ドラマ「輪舞曲―ロンド―」(日曜、後9・00)の主役、竹野内豊(35)とチェ・ジウ(30)が初の韓国ロケをこのほど行った。今回の撮影ではチェ・ジウが「冬のソナタ」で共演した韓国人女優のキム・ヘスクがスペシャル出演。冬ソナとコラボしたシーンも満載となった。この撮影シーンは12日の第9話で放送される。
チェ・ジウとキム・ヘスクは「冬ソナ」で親子役で共演した。娘の恋と人生をいつも心配する母親の姿は日本のファンにも強く印象に残った。その名コンビが今度は「輪舞曲」でよみがえる。
ソウル市内で行われたロケで久しぶりの再会。まるで本物の親子のように、ジウ姫が「オンマ~!(お母さん)」と叫んで近寄ると、キムも「少しやせた?体調は大丈夫?」と多忙な実の娘のような気遣いを見せた。
キムは韓国を代表する女優として「韓国ドラマの母」と呼ばれる。過去にもソン・ヘギョン、ソン・スンホン、ウォンビンら共演した劇中の息子、娘はスターに上り詰めている。今回はスペシャルゲストとしての登場だが、登場シーンは放送当日までヒミツ…。とはいえ、久々の“母親”との共演となったジウ姫は「日本のドラマは韓国に比べ時間的に余裕もあるし、すごくいいですよ。お母さんもぜひ!」と甘えっ放しだった。
また、冬ソナでジウ姫が通った春川第一高校(実際は中央高等学校)の前でも撮影。冬ソナ以来の訪問に「冬ソナのころを思いだして歩きますね」とジウ姫は懐かしそうだった。
(追加情報 tatuさまより)
今日のスポーツ新聞の掲載写真の大きさです。日刊スポーツ以外すべて出ています。デイリースポーツは2枚キムヘスクさんとの2ショット12.5×8.5cmと豊様との2ショット9×6cm、東京中日スポーツは豊様との2ショットで11.5×8cmです。他3誌は5cmぐらいで小さい写真です。
こちらの記事もご紹介ありがとうございます!
今日のこのテレビ番組、芸能ニュースが少し早めに始まり、慌てました。
私も、姫が抱きついたときのキム・ヘスクさんの表情が気になっていましたが、まさに、娘を思う母の表情でしたね。”ユナの過去の秘密を握る人物”という設定も、とてもナイス!(死語ですね。)第8話、日々、楽しみが募ります!