佐倉　愛の心とユナの心・・・とても難しい演技をよく表現されていました～
ジウ姫の美しさがとても目立っていたように思います。
それにしても、最終回が楽しみなような、さびしいような・・・複雑です。

あれ～～～～・・・・なんだか、複雑な心境です。
なぜ、ユナはたくみの愛を素直に受け止めきれないの～?
ブルーのカーテンの光の中、ユナを後ろから抱きしめる琢己の愛を、
ユナは申し訳ない気持ちで、受け入れられないのでしょうか?
う～～～ん・・・・私としたことが、今回は理解に苦しみます・・・・。
もう一度、ビデオを見直しますね・・・・。
coseさま、ちゃんと報告できなくてごめんなさい。
ただ、はっきり言えることは、琢己とユナの愛は確実に深まったということです・・・・！！

coseさま～
姫の笑顔がほとんど見れない回でした・・・・
真剣に見入ってしまいましたが、やっぱり演技とはいえ涙を誘います～

タクミのお母さんに「いつかもっとお父さんとお母さんの話を聞かせてください」と言った時に、ぜったいに聞かせてやって欲しいー　と思いました
あとは最終回だけですー
それも切ないですー

coseさま　こんばんは。
・・・今回は「輪舞曲」のメッセージを伝えたいところだったのでしょうか・・・

ラストでは、琢己～どうして～どうして～ユナを@@ 追いかけないの???
ここで終わってしまうのですか～　と、テレビの前で叫んでしまいました^^;;
琢己は「きみを守る」って・・・言ったよねぇぇ・・・
でも、琢己とユナ、お二人の愛はは間違いなく～お互いに確かめ合えているはずです。
今日は・・・最初から最後までユナが登場されていました^^
真実を知り・・・傷つくユナ・自分を責めるユナ・哀しみの愛を・・・ジウさまはとても
すばらしく、演じていらっしゃいました。
ジウさまでなければ・・・ジウさまだからこそ・・・のすばらしい演技でした。
もう、来週が最終回だなんて・・・信じられない気持ちです^^;
とっても、楽しみなのに・・・とっても淋しい現実が待っていると思うと・・・

coseさま。こんばんは。
10話は、ユナが正気に戻り琢己との関係も対等になりました。
でも何故。。。
どうして琢己はユナを引き止めてくれないの？
そんな所で１０話が終わりだなんて憂鬱です。
私も理解に苦しみます。
あの、カーテンのシーンは病院の中だったんですね。
ちょっと残念。
「同じ朝は二人にはまだ届かない♪」
最終回は、幸せな二人の姿で終れる事を期待しています。

とりあえず、ここ一番の素敵なジウさまシーンは・・・

coseさま、
ユナは自分の犯した罪のために、タクミの愛を受け入れられないのかな。
ああ、苦しい愛です。ユナは本当に強い女性のようです。
10回が終わってしまいました。いつもなら、早く来い来い日曜日。
でも、今度は最後。来て欲しくないような。。。

coseさま、こんばんは、
いつもありがとうございます＾＾
今日のユナは切なかったです。
せっかくユナの本当の名前がわかり.二人はこれからなのに何故？
ユナはやはり自分が許せないのでしょうか。
でも二人には乗り越えてほしいですね。

それにしても,いよいよ来週が、最終回、なんて寂しいです。

coseさま、こんばんは。
感想を書くのも後残すところ１回になりました。
寂しいですが、ジウ様を早くゆっくり休ませてあげたいです。
今日のジウさま、哀しい姿が多かったです。
でも私はジウ様の挑戦が、ジウ様の演技に幅を持たせ向上したことを確信しました。
自分の生い立ちの秘密を知らされた時のユナの動揺、
養父に対する疑惑に苦しみながらもだんだんと憎しみに変わるユナの表情、
犯した罪を償おうとするユナの強い決心、
琢己に対する愛をユナに対する愛を、お互いに確認できたとはいえ
会ってはいけなかったと別れを告げるユナの哀しみ、
今日の題が「償うべき罪、守るべき愛」でした。
そのとおりの内容でした。
ジウ様のその時々の表情は、ジウ様しか演じられない素晴らしいものでした。
ラストはどうなるのでしょうか。
琢己がユナにどんな声をかけてくれるか、「君を守る」という言葉に望みを託します。

10話のサブタイトルは、「償うべき罪　守るべき愛」
まさに、全てを知ってしまったユナの覚悟、それを守ろうとするタクミ
でも、それはお互いを愛しているから・・・・。

ユナとタクミ、ユンジュンの3人がそろうシーンは、
まさに役者が揃ったといった感じで、圧巻でした！

そして、最後のスタジアムでユナの少し声を裏返しながら言ったこの台詞
「だから・・・・」(그러니까・・・・）
これを聴いた瞬間、そして、ユナの願いが悲しすぎて、
涙がどーっと溢れてきました（T0T)

cose様　こんばんわ。
今回もまた、緊張の内に、あっと言う間に終わってしまいました。
ジウ姫の、横顔の美しさが際立っていた様に思います。
長い間信じて来た宋が、偽善者と分かったユナの気持ちを思うとやるせないです。
残すところ、最終回だけですね。寂しいです。どうか、happyendに・・・。

琢己とユナの二人のシーンは涙が出ます。
琢己の愛は確かなものになっているのに、受け入れられないユナがかわいそうでした。胸が痛いです。
最終回もいろいろなことが起こりそうです。
琢己とユナの愛はどうなるのかな。見当も付きません。

coseさま　こんばんは
今日のジウ姫の演技は姫だからこそ　できるユナです　又ジウ姫のファンが増えたと　思います
タクミが　後を追わなかったのは　タクミは警察官だから　ユナに罪の償いをさせたかったた　そしてユナを守りたかったたのだと思います
来週の予告で　誰かが犠牲になる　と出ています　すこし嫌な予感
最後は　二人が幸せになってほしいです
ジウ姫最高　来週は姫の笑顔で終わってほしいです

coseさま、こんばんは！
今日は最初から最後まで涙がにじみました。
本当のことを知ったユナの困惑の表情、
ユニのもとへ駆けつけた時の母親のような柔らかい表情
琢己に「優しくしないで」と自分から身を引こうとするときのきっぱりとした表情
病院の待合室で琢己の母から本当の両親のことを聞いた時の慟哭
（ここでは本当に悲しかった・・・）
ヨンジェに琢己のことを聞く時の凛とした表情
ソンに取引を持ちかける時の厳しい表情
琢己に「私を忘れてください」と言って警察へ向かう強い表情
ジウさまがよくユナは強い女性だとインタビューに答えられてたことを思い出します。
ユナの人を思いやるがゆえの強さに心打たれました。
だからこそ琢己の愛をここでは受け入れられないのだと思います。
安眠島と病院での琢己とユナのシルエットがとても美しかったです。
来週はもう最終話だと思うととても寂しいです。
ユナに微笑みと明るい未来を与えて欲しいと祈るばかりです。

coseさま、こんばんは！☆☆☆☆☆
今回もまたジウ姫と豊のシーンは良かったです。
本当は、幼い頃すでに知り合っていた“ショウ”と“ユナ”。
お互いが“金山琢己”と“佐倉愛”に戻った時、このラブストーリーの始まりです。
最終回はその余韻を残して・・・完・・・と２３は想像しますね。
ユナは危機一髪で、ソンの陰謀を阻止出来るでしょう。
また情状酌量で罪は問われないでしょうね。
二人にはすばらしい未来が待っていると信じたいですね。

coseさま、こんばんは・・・
ジウさまのユナ（佐倉　愛）役の演技を観れるのもあと2回だけと思うと
寂しさとともに複雑な気持ちで10話「償うべき罪・守るべき愛」を観てました。
うれしいことにジウさまが最初のシーンから最後までずーと登場してます。
ホンネを言えば主演なのだから初回からこれぐらいたくさんのシーンに出演して
ほしかったですね。今回は謎が解けるほどに切なく泣きのシーンが多かったです。
ユナと琢己が”守るべき愛”よりも”償うべき罪”の方を選択してしまうのが悲しい！
「君を守りたい」、「この奇跡を無駄にしたくない」、と言いながらもなぜ？
「優しくしないで・・・」「私を忘れて！」悲しすぎますよ～～～
宋に騙され操られていたのに自分の罪深さを償うユナの決心の強さが切なすぎ！！！
琢己がユナのその決意をどうすることもできずに優しすぎ！！１
ジウさまの透明感溢れる演技とともに自信をもった新たな演技力を感じます。
日韓、二つの国の過去・現在・未来を暗示させるストーリーの壮大さがすごいです。
個人的には最終回スペシャルでは琢己のデーターが残ってること、ユニの全快、
宋の人間として最低限の良心、そして一番はやはり愛と琢己の幸せを願ってます。
車から投げ捨てたネックレスはどうなってしまったんでしょ？
予告編では最後にあの方が犠牲者になってしまうのでしょうか？
あ～来週で輪舞曲が終わってしまう・・・寂しいなあ～今から胸がキューンとしてます。

ユナ～～　本当の琢己を奪ったことはあなたが「償うべき罪」ではないのに！
『忘れてください。チェ･ユナを消して、佐倉愛としてだけ覚えておいて』といった
言葉にこめられた、”本当の自分を奪われた”佐倉愛(ユナ）の哀しみの深さを
琢己はなぜ、どうしてもっとわかってあげられないの！！！
”残酷な運命はそれに耐えられる人間にこそ訪れるものだと。
強い人間にこそ、訪れるものだと。”
でも、そんなの哀しすぎる。そんな運命は変えられる。
「俺が好きなのは君だ。君を守りたい。」といったよね、琢己。
琢己の愛で、ラストに「守るべき愛」の奇跡を起こして！！！！

悲しい運命に翻弄された自分の運命の現実を次々と知っていく、
そして、その哀しみを琢己に素直に告げることができない、
せつなくなる強さをもった愛（ユナ）という難しい役を
今回のジウ姫はみごとに演じられました。素晴らしすぎます。
あなたはすごい女優さんです。ますます尊敬してしまいました。

ヨンジェを演じられるシン･ヒョンジュンさまの方が
ユナの苦しみがわかっているのではと思ってしまうほど、深い役柄です。
次回，ヨンジェはどうなるの？？？？　悲しすぎる！！！

Ｐ．Ｓ．　お恥ずかしいです、思いっきり映りました、私のアホ面。ミアネエヨ

COSEさま　今晩は。
今回初めて、ジウさんが主演と言える展開ではなかったかと思います。
思いを胸に秘め、凛としたユナ、ユニを思う愛深い表情等
もう本当に絶品の演技でした！
それにしてもジウさん、難しい題材を選ばれた、その勇気と愛には感服です。
多くの人の心に響き残ると思います。多くの人の心に響き残る演技を魅せてくれました。
今後の可能性をたっぷりと魅せて下さいました。

coseさま、こんばんは。
場面ごとの感想は、みなさまがよく書いてくださっています。私も、同感です。
とにかく、ｽﾄｰﾘｰ展開は頭では理解し難いけれど、ｼﾞｳ姫のｼｰﾝでは、心が感じて涙を流していました。ｼﾞｳ姫は、こんな素晴らしい演技をされる女優さんだったんだと、改めて
感じ入りました。素人の私が思っても難しい役を、表情の微妙な変化、魂のこもった演技で見事に表現してくださっていました。ｼﾞｳ姫の美しさが際だった第１０話でした。
次週、最終回、ｼﾝ･ﾋｮﾝｼﾞｭﾝさんの「みなさんが期待する大どんでん返しが有る」という言葉を信じたいと思います。琢己に”ﾕﾅ”を救ってほしい！そして、伊崎が最後に残した言葉の「ふたりで・・・家族を・・・・」を実現させて欲しいです！

coseさま
覚悟はしていましたが、10話のユナは涙、涙、涙のシーンばかりでつらすぎました(><)
このままではあまりにつらすぎる人生です(ToT)
つらいめあった分、これからの人生を幸せに生きてほしい（最終話での私の切なる
願いです）
来週で終わりと思うと私もつらい~~~(TOT)

coseさま、こんばんは。
琢己への罪の意識に耐えられないユナ・・・。
真実を知ったからこそ寄り添い合えるはずの二人が、真実を知ったために離れようとする・・・
ユナの苦渋の選択はあまりにも悲しいです。
チェ･ユナとして生きてきた24年間は何だったのか・・・ユナを襲った虚しさを思うと､本当につらい。
ジウ姫の表情がユナの複雑な心情を見事に表現していて、見ていて苦しくなるくらいです｡
ユナが自責の念から解放されて、琢己の胸に飛び込むことができる日は来るのでしょうか・・・。
失われた時間を愛の力で再生できる日は来るのでしょうか・・・。
輪舞曲」・・・ジウ姫の感情表現の素晴らしさを改めて知らしめてくれた作品として、いつまでも心に残ることでしょう。
どうか最終回で、再びユナの笑顔が見られますように・・・。

ｃｏｓｅさま、こんばんは。
１０話が終わってしまいました～。
展開が今まで以上に早くて、ひとつひとつしっかり見ていましたが、早さについて行けてない感じです。（汗）
今日はユナの琢己を愛する気持ち、愛するがゆえにつらい気持ち、ソンに対する憎しみの気持ち、ソンに対して立ち向かう気持ち、妹を思う姉妹愛の気持ち、それぞれのとても複雑な心境を表現するのに大変苦労されただろうと思います。でも、さすがジウ姫って感じで、その時その時の複雑な気持を姫の目がそのすべてを表現されていたし、とても良く伝わってきました。

ただ私が残念に思うのは、残すところあと１話しかないと言うことです。その１話でどう言う風にラブストーリーを仕上げるのかが気になる所です。
ここまで複雑なストーリーを１１話で締めくくるのは、多少無理な部分を感じます。
「天国の階段」や「美しき日々」で言えば、今やっと１３話あたりが終わったぐらいで、これから熱いラブストーリーがはじまろうとしている感じなのに、もう次回で最終回？？？と言う思いでいっぱいです。

熱いラブシーンはあまり見たくないけど、（笑）やはりそれを期待しているところもあるし・・・。（汗笑）
その辺少し複雑ですが、今までず～っと暗く重い場面ばかりだっただけに、今度は明るくハッピーな場面を沢山見たいです。

とにかく次週の最終回は気合をいれて最後まで見届けます。

ＭＥＮ’ＳＣＬＵＢ　夢見るａｋｉｈｉｒｏでした～。

coseさま、おはようございます。
１０話・最高でした！今までで、１番よかったです！
カーテン前で、琢己が後ろからユナを抱擁するシーン・とても、美しい！
でも、もう少し、激しいラブシーンを期待してました。笑。
いよいよ最終回！悲しいです！
４話・秋葉原デートのユナと琢己にもう一度、会いたい。。。

coseさま、
今回は、始めから終りまで、残酷な運命を生きてきたユナ(愛)の、悲しい、悲しい１時間でした。ツライ。。。
姫は、微妙に変わるユナの心情を、さまざまな表情で伝えてくれました。
幼いころの写真を見て、涙するユナと共に、私も涙、涙でした。

第２章になってから、見ていてつらい回が続きますね。(私だけ？ファンだけ？かな)
姫の勇気ある挑戦を、女優魂を、ひしひしと感じます。

これまでのユナの人生を思うと、これから琢己と幸せな人生を歩んでほしいと願わずにはいられません。笑顔を見たい！！そこをじっくりと描いてほしいのですが・・・・・
(そういうラストじゃなかったら、血も涙もないですよ~)

残りあと１回、あ~いよいよ最後。
寂しい、寂しい・・・・でも諸行無常、会者定離、・・・万物流転。
スミマセン。何言ってるのか、トンチンカンですね。かなり動揺しています。
これからの１週間、どういう気持で過ごすことになるのでしょう？？
でもでも、姫には充実の笑顔で、早く帰ってほしいし・・・・

追伸・１０話は、エンディングにさよならｘ3が流れませんでした。
いつも、さよならｘ3に癒されて終わるのに・・・
昨日、流れなかったので・・・緊迫感がいつもより上回りました。
これも、最終章への演出と思いますが・・・
最終段階に入って、姫中心の物語になっています。
こんなアップに耐えれて！日本語と韓国語を交えての演技！
改めて姫の偉大さに感銘です。素晴らしい女優さんです！！！

cose様
佐倉愛　で始まる１０話
ジウ姫に場面が多く観られて嬉しかったです。
琢己の母に逢い幼き日の写真見て涙を流し戸惑う”愛”の表情の変化
相変わらず美しく素敵で上手いですね。
今までは逆光線のシルエットの美しさ多かったですが、今回は
明るい場面で姫の横顔が美しく睫毛の一本一本が綺麗に見えて、
シルエットの美しさも然る事ながら矢張り明るい場面の撮影が
一番素敵ですね。
筋書きの　日本の経済破壊プログラムは所詮無理！　　　　　　　　　
　　　　　此の国（日本）は　呑気過ぎ・・・　実感　
最後の”貴男の心の中からユナを消して！！”　　
決して消す事は出来ない事は分かっているのに。　切ないです。
次回は最終回　どうなるのでしょう？　ハッピｲエンドを望み
ますが、　せめて最終回は２時間にして欲しいです。
輪舞曲　終わるのが寂しくなります。

coseさま
こんにちは。10話はヨンジュことシンさまがかっこよかったです。
琢己に韓国政府公認の偽造パスポートを調達してくれたり、ユナを特別に日本に行かせてくれたり、ユナと琢己を二人っきりにしてくれたりと。。。
さりげなさよかったです。
琢己は海でユナを見つけた時、抱きしめる位のことをして欲しかったなぁ。
窓辺のシーンも物足りないわ～
あと残すところ一回琢己がもっと積極的になってユナと幸せになることを祈ってます。

coseさま、こんばんは。
ユナの過去が次々と明らかになり、戸惑い、苦しみ、決断するという展開の早い回でしたが、ジウさまの繊細な感情表現と表情は際立って美しかったです。
琢己が、あらためて、ユナを好きだ！と言ったのにユナは私たちは会ってはいけなかったと言って別れを告げます…
なんて悲しいことでしょう。
ユナと琢己は過酷な運命に翻弄されて気の休まることがなく、きっと初めて愛した人がお互いだったと思うのです。
二人は憎み合うためじゃなく、愛し合うために出会った運命の人です。
心休まる幸せが訪れますように祈るばかりです！

coseさま、こんばんは
ドラマの感想、遅くなってしまいすみませんでした。
10話になってやっと、チェ・ユナ（佐倉愛）という一人の女性の背景が、だんだん見えてきたように思いました。今回、ジウさまは本当に難しい役を見事に演じておられます。私たち日本人が忘れている事を、ジウさまが思い出させて下さっているように思いながら、ドラマを見ました。「愛」という形は、いろんな形があり、姉妹愛、家族愛、そして男女の愛、これらを見事に演じられていまして、「この役は、チェ・ジウさんしか演じる事は出来ない」と、心から実感致しました。正直、このドラマは本当に毎週見ている私の頭を悩ませてしまう、難しいドラマだったと思います。しかし、ジウさまはこのドラマを見事に理解され演じておられた事に、大変感謝したいと心から思っております。
輪舞曲もあと残すところ1回になってしまいました。来週は今まで以上に、しっかりこの眼に焼き付けたいと思います。

第10話は「輪舞曲」というドラマが何を伝えたいドラマなのかいうことが
分かった回でした。「愛ちゃん、大きくなったわね。」と琢己の母親に声を
かけられ、自分の小さい頃の写真を見ながら、「愛ちゃんはお父さんと
お母さんにとても愛されていたのよ・・・」と聞かされたときのユナを見て、
私も涙がこぼれました。ユナ自身の生きてきたこれまでの人生の道のりは、
何ももっても消すことはできません。宿命は変えられないけれど、運命は
変えることができると私は思っています。
愛するがゆえに、愛する人をこれ以上傷つけたくなくて、琢己から
離れようとするユナ・・・ラストシーンで琢己はユナを追いかけたかったと
思います。でもできなかった・・・ユナの自分に対する気持ちが分かったから
だと思います。ドラマ自体は来週で終わってしまいますが、ドラマ終了後も
何回もみて考えたいことの多いドラマになりました。

チェ･ユナと佐倉愛・・・宿命を受け入れながらも自分の運命に立ち向かう
強い女性だと思います。来週はどのような結末が待っているのでしょうか？
楽しみにしています。ジウさまがユナを演じてくださって本当に幸せに
思っています。ジウさま、竹野内さん、出演者の皆様、スタッフの皆様、
最後までがんばってください。

coseさま、こんばんは！
今回はいつもに増して、とても切なかったです（＞＜）
琢巳がユナに「守りたい！」「　好き！」と自分の気持ちをストレートに伝えたのに
ユナは琢巳に対しての罪悪感から素直に喜べず、別れを告げる。
ユナの心の中は、悲しみに耐えて出した別れの言葉。
ジウ姫にしか出来ないきめ細かい演技力！やっぱりすごいです。
最終回は私にどんな涙を流させてくれるのでしょうか？
とても楽しみです。

ｃｏｓｅさま、皆さま、こんばんは。

ユナの涙に胸が痛む第１０話、そしてこのドラマの持つメッセージが分かったような
第１０話でした。
琢己の言葉に過去の記憶が一つ一つ繋がって行き、其れと同時に今まで信じていた物が次々と壊れ、変わって訪れる受け入れるには余りに悲しい現実・・・・
病院で幼い頃の写真を見ながら「愛ちゃんは、あなたはお父さん、お母さんにとっても愛されてた。だから負けないでね。辛いでしょうけど負けないでね。」と話す琢己の
母の優しい言葉がきっとユナの心に沁み込み押さえることの出来ない涙になったのだと、
そんなユナの姿を見て涙が溢れました。
本当の自分を奪われた悲しみはユナ自身が一番よく分かってるからこそ琢己の本当の自分の姿を奪ってしまったことへの贖罪の念に苦しみ、愛するがゆえに、その愛を守ろうとするがゆえに琢己から離れようとするユナ。
ユナの気持ちが琢己には痛いほどよく分かったから追いかけ引き止めなかったと思います。背負った運命の大きさ、悲しい現実の大きさ、ユナのこれまでの人生を消すことは出来ないけど、正面から受け入れ強く生きて欲しいと願いたくなりました。祈りたくなりました。
ドラマは来週で終わってしまいますが、ユナや琢己の人生がどう展開、結末を迎えるのか・・・楽しみです。
悲しい運命に翻弄されながらも強く生きようとする女性チェ・ユナの深い悲しみと強さを
多彩な表現力で演じられるジウさまの底知れぬ演技力の凄さに心打たれ、感動してます。本当にユナという役をジウさまが演じてくださったことが何よりの幸せに思っています。

coseさま、こんばんは。
今回は植田ｐさんも美しいと言っていた淡いブルーのカーテンのシーンが最高でした！
個人的にロンドのラブシーンの中で1番素敵だったと思います。（キスシーンよりも）
私には琢己が今までで一番情熱的に見えました。ユナが罪の意識から琢己の気持ちをそのまま受け入れられなかったのは切なかったのですが。
TBSロンド公式ＨＰにラストの予想は？という質問が出ていましたが、最終話どうなるのでしょう？もうラブシーンは見られないのでしょうか？とにかく後味の良い終わり方だと良いのですが。
とうとう残り1話になり、ジウ姫が毎週見られなくなると思うと寂しいのですが、最終回はとても期待しています。

coseさま おはようございます～
私の周りでは10話の反響がとても大きいです。
日曜日の深夜に2人、きのうの夜も2人から電話がかかりました。

10話のジウさんがあまりにすばらしいので話したくてしょうがない
みたいです。
ついこの間まで「ロンド」にもジウさんにもそれほど関心がなかった
人たちなんです !! うれしいですよね～

これまでジウさんの登場シーンが少ないとか、ゲスト出演じゃないかとか、
ファンとしてはいろいろ不満もあったと思いますが、10話は十分満足させて
くれたんじゃないでしょうか?

10話はユナ(愛)と一緒に涙を流し続けて終わりました。
コマーシャルの途中でティッシュの箱を取りに行ったほどです。

幼いころの写真を見つめて涙を流すシーン、私も一緒に大泣きしてしまいました。
ジウさんがあんまりすばらしいので、お願い、これ以上泣かさないでよって
言いたくなるくらいでした。

ラストの「私を忘れてください」と言うシーンも悲しすぎて。。。
「チェ・ユナを消して、佐倉愛だけを・・・」、あのときのジウさんの表情、声、
風になびく髪まで思い出すことができます。

来週はいよいよ最終回、どんな結末が待っているのでしょうか?

琢己と愛(ユナ)が一緒にチャメを切り盛りして、「いらっしゃいませ～」
「またどうぞ～」ってなってほしいんですけど・・・

coseさま　こんばんは。
１０話　やっと見れました。
いつもと違うジウさんの演技に夢中の私ですが、
会社の同僚も2部になって、いつもと違うジウさんに好感を持ち
急に見始めたようです。それだけたくさんの魅力があったのでしょうね。

自分の過去がだんだん明らかになって、今まで笑顔で接していた
父親が起こした事実を知り、ユナの複雑な心情を思うと
ただただ涙がこぼれました。
本日が最終撮影日と聞き、あー、あと1回しかユナを見れないのかと
思うとさびしい気持ちがたくさんします。
最終回がどのようなドラマが見れるのか、とても楽しみです。
”愛がいっぱいあふれている”愛ちゃんを見れたらよいです。

cose様、こんにちは。
日曜夜に出かけていてリアルタイムで放送が見れず、先ほどやっと見終えました。
ユナ＝佐倉愛ちゃんにとっては、とても辛い真実がいっぱいでしたね。
でも、そんな状況の中で、愛する琢己のために宋を罠に嵌めようとするユナは本当に芯の強い女性だと思いました。
琢己のお母さんと話をする愛ちゃんは、普通の女の子に戻ってましたね。
Jiwoo姫の堪えきれない涙の演技は本当に素晴らしかったです。