STARJIWOOのみなさま、こんばんは!
私も大変幸運なことに今日の試写会の昼の部にいくことができました。
試写会の席を手配してくださった方、またお声をかけてくださった方にこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。
映画を見た後にシンスンフンさんの透き通る歌を聴くことができました。
そしてジウさまとチョハンソンさんが舞台中央にしつらえてある「連理の枝」
のセットの前で仲良く手をつないで登場されました。
ここからジウさまのインタビューを中心に振り返って見たいと思います。
(ところどころはっきりしないところもありますが・・・)
Q:シンスンフンさんの主題歌について
J:私は学生の頃からシンスンフンさんの大ファンでした。
今回私の映画に歌を提供してくださったことをこの場をお借りして感謝申し上げます。
とても素敵なメロディーですので映画を一層素敵なものにしてくれたと思います。
ありがとうございます。
Q:脚本を読んだ時の感想
J:最初シナリオを読んで私自身とても欲が出ました。
というのはこの映画の中のヘウォンという役を私自身きっとうまくやれるのではないかという
自信が生まれたからです。最初の方のシーンはコミカルなところもあり(この辺りが
はっきりしないのですがジウさまらしいユーモラスなコメントで会場の笑を誘ってました^^;)
Q:自信とは?
私がきっとうまく演れるだろうという欲望からでた自信で、またこの映画は涙腺を刺激する要素も
あるのですがそれ以上に今まで私が演じてなかったすごく明るい部分とか時にはとんでもないこと
をしてみたりまた芯の強い部分を持ち合わせているそういう部分に私の中でやってみたいという
欲が出ました。
このあと監督さんのメッセージそしてプレス用の写真撮影タイムがありました。
最初はツーショットから、そして4人での撮影。
歌の後袖に入られてたシンスンフンさんに
「シンスンフンシ~ オセヨ~^^カムサハムニダ~^^」
と大きな朗らかな声でジウさまが声をかけられました。
気取りのない素敵なお人柄が表れたシーンでした。
Q:最後のメッセージ
J:私はこの映画の中で4ヶ月間ヘウォンとして生きることができて本当に幸せな気持ちでした。
私が感じた幸せをみなさまにも持ち帰って欲しいと思います。
この「連理の枝」がみなさまの心の中にずっとずっと残る映画になって欲しいと思います。
そしてこの映画と同様に音楽を作ってくださったシンスンフンさんにも多くの愛情を
お寄せください。
ああ本当に夢のようなひとときでした・・・
ベージュの素敵なドレス姿のジウさまとブラックでクールなハンソンさんのツーショットがとてもお似合いで美しかったです。監督さん、シンスンフンさんもカッコよくて優しい雰囲気の素敵な方でした。
映画も最初からテンポ良くコミカルなシーンは爆笑、そしてラストでは涙が止まりませんでした。
でもどんな時にも力強く生きていくことの大切さを教わったように思いました。
それもジウさまの演じられたヘウォンはとても魅力的で可愛くて優しくて強い女性でした。
別れの悲しみよりも精一杯生き抜くことへの勇気を頂いたように思います。
そして今日お目にかかることができましたSTARJIWOOのみなさま、ありがとうございました。
お話もあまりできず失礼してしまったみなさまどうもすみませんでした。
トンボ帰りでしたがとても充実したひとときでした。
この幸せに感謝の気持ちでいっぱいです。
P.S.
ただいま私のPCではmemoが見られません。
また見られても送信ができないのでお返事ができず失礼していることをこの場をお借りして
申し上げます。
私も大変幸運なことに今日の試写会の昼の部にいくことができました。
試写会の席を手配してくださった方、またお声をかけてくださった方にこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。
映画を見た後にシンスンフンさんの透き通る歌を聴くことができました。
そしてジウさまとチョハンソンさんが舞台中央にしつらえてある「連理の枝」
のセットの前で仲良く手をつないで登場されました。
ここからジウさまのインタビューを中心に振り返って見たいと思います。
(ところどころはっきりしないところもありますが・・・)
Q:シンスンフンさんの主題歌について
J:私は学生の頃からシンスンフンさんの大ファンでした。
今回私の映画に歌を提供してくださったことをこの場をお借りして感謝申し上げます。
とても素敵なメロディーですので映画を一層素敵なものにしてくれたと思います。
ありがとうございます。
Q:脚本を読んだ時の感想
J:最初シナリオを読んで私自身とても欲が出ました。
というのはこの映画の中のヘウォンという役を私自身きっとうまくやれるのではないかという
自信が生まれたからです。最初の方のシーンはコミカルなところもあり(この辺りが
はっきりしないのですがジウさまらしいユーモラスなコメントで会場の笑を誘ってました^^;)
Q:自信とは?
私がきっとうまく演れるだろうという欲望からでた自信で、またこの映画は涙腺を刺激する要素も
あるのですがそれ以上に今まで私が演じてなかったすごく明るい部分とか時にはとんでもないこと
をしてみたりまた芯の強い部分を持ち合わせているそういう部分に私の中でやってみたいという
欲が出ました。
このあと監督さんのメッセージそしてプレス用の写真撮影タイムがありました。
最初はツーショットから、そして4人での撮影。
歌の後袖に入られてたシンスンフンさんに
「シンスンフンシ~ オセヨ~^^カムサハムニダ~^^」
と大きな朗らかな声でジウさまが声をかけられました。
気取りのない素敵なお人柄が表れたシーンでした。
Q:最後のメッセージ
J:私はこの映画の中で4ヶ月間ヘウォンとして生きることができて本当に幸せな気持ちでした。
私が感じた幸せをみなさまにも持ち帰って欲しいと思います。
この「連理の枝」がみなさまの心の中にずっとずっと残る映画になって欲しいと思います。
そしてこの映画と同様に音楽を作ってくださったシンスンフンさんにも多くの愛情を
お寄せください。
ああ本当に夢のようなひとときでした・・・
ベージュの素敵なドレス姿のジウさまとブラックでクールなハンソンさんのツーショットがとてもお似合いで美しかったです。監督さん、シンスンフンさんもカッコよくて優しい雰囲気の素敵な方でした。
映画も最初からテンポ良くコミカルなシーンは爆笑、そしてラストでは涙が止まりませんでした。
でもどんな時にも力強く生きていくことの大切さを教わったように思いました。
それもジウさまの演じられたヘウォンはとても魅力的で可愛くて優しくて強い女性でした。
別れの悲しみよりも精一杯生き抜くことへの勇気を頂いたように思います。
そして今日お目にかかることができましたSTARJIWOOのみなさま、ありがとうございました。
お話もあまりできず失礼してしまったみなさまどうもすみませんでした。
トンボ帰りでしたがとても充実したひとときでした。
この幸せに感謝の気持ちでいっぱいです。
P.S.
ただいま私のPCではmemoが見られません。
また見られても送信ができないのでお返事ができず失礼していることをこの場をお借りして
申し上げます。
インタビュー内容、詳しく紹介くださって有り難うございます。
記憶力がいいですね~!
昨日妹に聞いたらほとんど夢の中で、ただただジウ姫綺麗だった・・明日TV見て!でした。
SJのみなさまにもお会いになったんですね、よかったですねぇ。
トンボ帰りだったそうで、お疲れでしたのにそうそうに書いてくださって有り難うございました。