サイン会にて~
初めてサイン会に参加してきました。
12/8曇り空のソウル駅に集合し、
流石に皆さん気合充分で、遅刻者なしと思ったら、
ジウヒメにプレゼントする花束が、出発時間が迫った頃到着し、
思わず花屋のおじさんと花を抱えソウル駅で200メートルダッシュを4セットして、
久しぶりの運動に気分爽快でしたが、往きのKTX乗った直後は汗だくで、
内心「ヒメサマに逢う前に着替えたいよー」と思いましたが、
何にサインをしてもらおうかなと、はしゃぐ、無邪気な皆さんと会話をしていたら、
すっかり忘れてしまいました。
トンテグが終点駅だと直前まで知らなかったので、花束とフルーツを無事降ろせるか?
バスへ移動できるか?心配しちょっと焦りましたが、
皆さんのご協力で、無事バスまで移動し、すっかり天気は、霧雨で、
だんだんと気温は下がっていたようでしたが、
会場に近づけば近づくほど、だんだんと私達のボルテージは上がりっぱなし、
会場では、あまりの私達の人数の多さにすぐに列を作り、
自分はSJ家族の最後尾だったので、自分の後ろに地元の方々が列を作り始め、
地元の子供ずれのお母さんに「ジウサン、可愛いですか?」と
日本語で訪ねられたので「えぇ、とっても」とお答えして過しながら、
刻一刻と迫る時間に緊張感が高まり、
ヒメサマの登場で、モリがUPで俗に言うポニーテールで、
ヒメサマ!めちゃくちゃ綺麗すぎます!!すでに美しさの前に放心状態突入で、
カメラで写すなどということをすっかり忘れていました。
階段に列をつくっていたので、順番で上に上がるまで、ヒメサマが見えなかったのは、
残念でしたが、ある意味、緊張の高まりがおだやかだったので助かりました。
地元の方々の列と交互にサインを受けるようになって、
コースさまが残りのSJ家族の人数を心配そうな顔で数えていた時は
すごく心配でした、確かに後から出来た列と交互になった時から、
自分の後ろの地元方達からクレームのハングルが聞こえていたので・・・
そんな中、最後尾の自分がサインを受けたのは、40分近くで、
ヒメサマも疲れているのではと思いつつ、アンニョンハセヨ?と挨拶をしたら、
映画・ドラマなどで、聞きなれたジウヒメの声で・・・
「アンニョンハセヨ?」と可愛くぺこりとご挨拶していただき、名前の書いた紙出さなきゃと同様していると・・・やさしく美しい旋律で・・・
「オディ ワッソ?」とヒメサマの方から訪ねてきたので・・・
あまりに呆然として返答に困る自分に、同じようにもう一度さらにやさしい旋律で
「オディ ワッソ?」と訪ねてくるので・・・とっさにJapanとしか答えられなくて・・・
名前を書いたメモを見て、やわらかく「hi-ro-e?」とジウヒメがいうので、
hi-ro-eと相槌を打ちながらニコニコとしてしまい、
サインを書いてくださるヒメサマに見とれていると、
お顔をあげ笑いながら見つめるので、
スタージウのメンバーは僕でラストですと日本語で伝えたら、
ニュアンスと雰囲気で分かったのか少し安堵の表情を浮かべ笑いながら
右手をさしだしてくるので、とっさに右手で花を抱えていたので、
左手を出しあっまずいと思いとっさに右手にかえた動作を見て、
苦笑してくださりました!(いまだに右手の掌が温かいです)
花束を渡すと「ウワー 綺麗 可愛い」と日本語で表現していただきました。
心の中で『そんなヒメサマが、ウワー 綺麗 可愛い』・・・
しかもヒメサマの瞳に自分が映っているのを見て、本当に良かったと感激しつつ
お辞儀をして終了・・・
余韻に浸りながら遠くから5分ぐらいサインをするジウヒメを見ていると
もう3時直前で、さすがに皆さんすでに見送りの準備で並んでおられたので、
見送りの列に加わり、とびっきりの笑顔のヒメサマに手を振り、
ほんわか暖かい時間が過ぎました。サイン会のジウヒメは笑顔の女王!!!でした。
帰りのKTXの中、それぞれのひと時を語りあいながら、
すごい放心状態と爆笑の渦で、ハッピーツリーの紙袋を忘れてしまいまして、
すいませんでした。
夢のようなひと時でしたが、あくる日、ダッシュと重たいフルーツを持った体の
筋肉痛が、現実の一日だったのだなと実感さしてくれるし、
右手の掌を見るとよみがえる温もりに、にやけながらずっと過してゆきそうです。
今回、奉仕活動と同時進行でありながら、準備していただきました、コース様、
私達のために様様な段取りをしていただきました、saya様、
終始、楽しい旅を共にしました、皆様、本当に、ありがとうございました。
そして、涙を呑んで参加できなかった皆様、次回は皆様が
笑顔の女王に逢う番!かも!!です!!!
初めてサイン会に参加してきました。
12/8曇り空のソウル駅に集合し、
流石に皆さん気合充分で、遅刻者なしと思ったら、
ジウヒメにプレゼントする花束が、出発時間が迫った頃到着し、
思わず花屋のおじさんと花を抱えソウル駅で200メートルダッシュを4セットして、
久しぶりの運動に気分爽快でしたが、往きのKTX乗った直後は汗だくで、
内心「ヒメサマに逢う前に着替えたいよー」と思いましたが、
何にサインをしてもらおうかなと、はしゃぐ、無邪気な皆さんと会話をしていたら、
すっかり忘れてしまいました。
トンテグが終点駅だと直前まで知らなかったので、花束とフルーツを無事降ろせるか?
バスへ移動できるか?心配しちょっと焦りましたが、
皆さんのご協力で、無事バスまで移動し、すっかり天気は、霧雨で、
だんだんと気温は下がっていたようでしたが、
会場に近づけば近づくほど、だんだんと私達のボルテージは上がりっぱなし、
会場では、あまりの私達の人数の多さにすぐに列を作り、
自分はSJ家族の最後尾だったので、自分の後ろに地元の方々が列を作り始め、
地元の子供ずれのお母さんに「ジウサン、可愛いですか?」と
日本語で訪ねられたので「えぇ、とっても」とお答えして過しながら、
刻一刻と迫る時間に緊張感が高まり、
ヒメサマの登場で、モリがUPで俗に言うポニーテールで、
ヒメサマ!めちゃくちゃ綺麗すぎます!!すでに美しさの前に放心状態突入で、
カメラで写すなどということをすっかり忘れていました。
階段に列をつくっていたので、順番で上に上がるまで、ヒメサマが見えなかったのは、
残念でしたが、ある意味、緊張の高まりがおだやかだったので助かりました。
地元の方々の列と交互にサインを受けるようになって、
コースさまが残りのSJ家族の人数を心配そうな顔で数えていた時は
すごく心配でした、確かに後から出来た列と交互になった時から、
自分の後ろの地元方達からクレームのハングルが聞こえていたので・・・
そんな中、最後尾の自分がサインを受けたのは、40分近くで、
ヒメサマも疲れているのではと思いつつ、アンニョンハセヨ?と挨拶をしたら、
映画・ドラマなどで、聞きなれたジウヒメの声で・・・
「アンニョンハセヨ?」と可愛くぺこりとご挨拶していただき、名前の書いた紙出さなきゃと同様していると・・・やさしく美しい旋律で・・・
「オディ ワッソ?」とヒメサマの方から訪ねてきたので・・・
あまりに呆然として返答に困る自分に、同じようにもう一度さらにやさしい旋律で
「オディ ワッソ?」と訪ねてくるので・・・とっさにJapanとしか答えられなくて・・・
名前を書いたメモを見て、やわらかく「hi-ro-e?」とジウヒメがいうので、
hi-ro-eと相槌を打ちながらニコニコとしてしまい、
サインを書いてくださるヒメサマに見とれていると、
お顔をあげ笑いながら見つめるので、
スタージウのメンバーは僕でラストですと日本語で伝えたら、
ニュアンスと雰囲気で分かったのか少し安堵の表情を浮かべ笑いながら
右手をさしだしてくるので、とっさに右手で花を抱えていたので、
左手を出しあっまずいと思いとっさに右手にかえた動作を見て、
苦笑してくださりました!(いまだに右手の掌が温かいです)
花束を渡すと「ウワー 綺麗 可愛い」と日本語で表現していただきました。
心の中で『そんなヒメサマが、ウワー 綺麗 可愛い』・・・
しかもヒメサマの瞳に自分が映っているのを見て、本当に良かったと感激しつつ
お辞儀をして終了・・・
余韻に浸りながら遠くから5分ぐらいサインをするジウヒメを見ていると
もう3時直前で、さすがに皆さんすでに見送りの準備で並んでおられたので、
見送りの列に加わり、とびっきりの笑顔のヒメサマに手を振り、
ほんわか暖かい時間が過ぎました。サイン会のジウヒメは笑顔の女王!!!でした。
帰りのKTXの中、それぞれのひと時を語りあいながら、
すごい放心状態と爆笑の渦で、ハッピーツリーの紙袋を忘れてしまいまして、
すいませんでした。
夢のようなひと時でしたが、あくる日、ダッシュと重たいフルーツを持った体の
筋肉痛が、現実の一日だったのだなと実感さしてくれるし、
右手の掌を見るとよみがえる温もりに、にやけながらずっと過してゆきそうです。
今回、奉仕活動と同時進行でありながら、準備していただきました、コース様、
私達のために様様な段取りをしていただきました、saya様、
終始、楽しい旅を共にしました、皆様、本当に、ありがとうございました。
そして、涙を呑んで参加できなかった皆様、次回は皆様が
笑顔の女王に逢う番!かも!!です!!!
どんなに疲れていてもその美しい笑顔をみたら、すぐに元気になっちゃうでしょうね!!
hiroeさんのjapan。には受けました^^正しくはtokyo。ですよね!
ここにも私のお仲間が!?