笑っているときのユジンがとても好きだったのに、
あの悲しい出来事さえなければ、いつまでも笑っていられたのに・・・。
それでも、あの時の事故で悲劇が始まり、物語がはじまったのですよね・・・。
あのまま、事故がなければ・・・・別の話が出来ていたんでしょうか・・・・?
今年の冬も、冬のソナタにはまるようです・・・・。
댓글 '5'
ますけん
nakamuraさま、こんばんは。
もっか、鑑賞中の「美日々」23話を間もなく見終えます。
次の最終話で前コメントされてたchimoriさまの言う「皆の心が一つに
なって終わる感動のラストシーン…」が待っているわけですが…。
そうです!ジウ姫のドラマには楽しく、幸せな時間、「上り坂」があり、
悲しく辛い「下り坂」あります。そして問題の3つ目の坂…
「まさか」があるのです。
本当に予期できない出来事が待っているのですね。
nakamuraさまのおしゃる悲劇の事故はこの「まさか」ですよね。
しかし、ユジンには「まさか」を克服する強い心があります。それを
支える素敵な友達がいます。
ともあれ…「美日々」の後は「冬ソナ」に決めているので、もうすぐ
笑顔のユジンにもお逢いできそうです。
大分も昨日、雪化粧でしたね。
では、nakamuraさま、素敵なユジンのスライドありがとうございました。
もっか、鑑賞中の「美日々」23話を間もなく見終えます。
次の最終話で前コメントされてたchimoriさまの言う「皆の心が一つに
なって終わる感動のラストシーン…」が待っているわけですが…。
そうです!ジウ姫のドラマには楽しく、幸せな時間、「上り坂」があり、
悲しく辛い「下り坂」あります。そして問題の3つ目の坂…
「まさか」があるのです。
本当に予期できない出来事が待っているのですね。
nakamuraさまのおしゃる悲劇の事故はこの「まさか」ですよね。
しかし、ユジンには「まさか」を克服する強い心があります。それを
支える素敵な友達がいます。
ともあれ…「美日々」の後は「冬ソナ」に決めているので、もうすぐ
笑顔のユジンにもお逢いできそうです。
大分も昨日、雪化粧でしたね。
では、nakamuraさま、素敵なユジンのスライドありがとうございました。
なんだかしんみりしてしまいましたよ。
時に人生は・・・・
夢であったなら と思うような不幸がおこったり、
夢が覚めなきゃいいのに と思うような幸せな瞬間があったり。
冬のソナタのユジンに人生を感じて、しみじみしてしまいますね。
先日、ソウルでユジンの住んでいたアパートを訪ねました。
なんだか自分のふるさとを久しぶりにたずねたようななつかしさが。。。
今にも元気なユジンが階段をかけおりてきそうでした。
でも、もうユジンはそこにはいませんでした。
幸せになって、別の場所で暮らしていますから・・・