「新貴公子」を鑑賞していたら　道路標識に　　竜平スキー場　？！とあります。
よ～く見ると　もう一つ書いてある地名は
「冬のソナタ」で　ホテルのシャトルバスに乗り遅れたユジンを
ミニョンが送ってくれた　バスターミナルの地名ですよ。。。
ロケ地巡りをしたくて　竜平スキー場への行き方を調べた時、
ソウルから片道　3時間半もかかるので行く事を諦めたので　覚えているんです。



ということは　田舎のごく平凡な風景と思っていた　
　山の中で車の故障で雨に濡れて　お互いに親しみを感じるこれらのシーンは
　随分　遠くのロケ地で撮影されたんですね～～。
　竜平スキー場に行ったことのない私には、スキー場そのものではなくても
　すぐ近くの風景と思うと　見られてうれしいです。

「新貴公子」の後半で　二人の逃避行で行った海は　安眠島と分かりました。
　「輪舞曲」で　琢己からユナが日本人だと言われた海岸ですね。
別々のドラマなのに　ロケ地が同じと分かっただけで　うれしくなってしまう私は
もう完全に　ロケ地オタクになってしまったのかも・・・・
でも　ロケ地ならどこでもOKというのではなくて、
　　ジウ姫の作品だけ、その中でも姫ご登場のロケ地だけにしか興味がないという
　　　ちょっと　変わっているわがままな　オタクですが・・・　　
画面の姫を楽しくジーと見つめているですが、そのジウ姫の後ろに写るロケ地の風景が　
気になって仕方ないんです、そしてその場所に行ってみたいんです。

見つめるといえば　上の「新貴公子」の写真で　パク秘書がスジンお嬢様を見守る視線
「エアシティ」でも　ドギョン室長を見守って下さいましたね。
私もあんな風に　ジウ姫を見守りたいです。
そして今度のエアシティの試写会では　応援がんばりましょう。