ここは ソウル市 江南区の 端の方にある テジ洞の 大通りに面した 平凡なビルです。
地下にある レストランへの 階段は ビルの右端にあり 駐車場の車に隠れてしまい 分かりにくい所でした。
《 写真の上で クリックすると もう少し 大きくなるかも 》
「美しき日々」 3人で 気まずく食事した レストラン 入り口への 階段です
このレストランでは 「天国の階段」でも 3人で 食事していますね
「有情」と「美日」では 同じ個室での お食事ですね
よ~く見ると 絵が 同じですし、 部屋の小窓から 撮影していることも 同じです
こんな些細な マニアックなことに 気付くなんて・・・ 私自身でも ロケ地オタクすぎて 恥ずかしいのですが・・・
あっ、でも 誤解しないで下さいね。
いつもは 姫だけを 素敵ねぇ~と 集中して見ています、当然ですよね。
そして ここは どこで ロケをしたのだろう? と 思ったときだけ その時にだけは
目線を 姫から 外して 画面の 手がかりを 懸命に 探します。
このレストラン内部は 黒を基調に とてもモダンに 改装されてしまい ドラマの面影は 全くありません・・・
食事をするつもりで 行ったので マネージャーさんも 私の気持ちが 分かったらしく
「改装してしまって すいませんね~」なんて 言われると 本当に 恐縮しました。
という訳で すぐに この階段をでて 1階のブティックに入ってから エレベーターに乗ります
ここの 直前に行った サンヒョクの家も 建て替えられてしまい ほとんど面影が なくなっていた事と
このレストランと 2つ続くと かなり気分も 下がり気味。。。
この時点では 「連理の枝」の美容室かどうか? 実際に行って 見せてもらわなくては 分かりません!
ロケ地 巡 り ではなくて ロケ地 探 し ですから。。。 その上 合っていたとしても 大きく改装されているかもと
4階までの エレベーター内で どうぞ 映画のままで 残っていますようにと 念じてしまいます。
客でもないのに 営業中に 見学させて下さいと 押しかける訳ですから 断られる可能性も大きいし
いえ、それより 映画のような あんなおばさんに 怒られたら どうしましょう??
緊張して 心臓がドキドキしながら エレベーターのドアが 開いたら 「あった~~~~! この美容室です!!」
喫茶店かと思うほど テーブルが多く、飲み物や お菓子類も 沢山用意してあるのが 韓国流なのでしょうか?
つぎの瞬間 日本語で 「あなた、日本人よね! ここに 見に来るのが 遅かったじゃないの!」 「はぁ?」
常連客の 日本人マダムでした。
映画を見てから いつ 日本人が ここにまで ロケ地巡りで来るかと 思っていたそうです。
彼女いわく 撮影後すぐに 鏡などを 改装したそうで、
「私は 映画に映った通りの 美容室を 見ているのよねぇ~」 「うらやましい~です。」
外の景色は そのまま 変わらずに 見えていました
若い美容師さんは スマップのファンで 日本語を 勉強したそうで (その気持ち 私もよ~く分かります)
帰る時には 店長さんが 「せっかく来てくださったのに お茶も差し上げませんで すいません」 とまで
おっしゃって下さったので 押しかけ見学させていただいた 私はもう恐縮して 申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
行く時の 緊張が 懐かしくさえ思えて とてもご親切な 美容室に 感謝しながら 帰ったのでした。
地下にある レストランへの 階段は ビルの右端にあり 駐車場の車に隠れてしまい 分かりにくい所でした。
《 写真の上で クリックすると もう少し 大きくなるかも 》
「美しき日々」 3人で 気まずく食事した レストラン 入り口への 階段です
このレストランでは 「天国の階段」でも 3人で 食事していますね
「有情」と「美日」では 同じ個室での お食事ですね
よ~く見ると 絵が 同じですし、 部屋の小窓から 撮影していることも 同じです
こんな些細な マニアックなことに 気付くなんて・・・ 私自身でも ロケ地オタクすぎて 恥ずかしいのですが・・・
あっ、でも 誤解しないで下さいね。
いつもは 姫だけを 素敵ねぇ~と 集中して見ています、当然ですよね。
そして ここは どこで ロケをしたのだろう? と 思ったときだけ その時にだけは
目線を 姫から 外して 画面の 手がかりを 懸命に 探します。
このレストラン内部は 黒を基調に とてもモダンに 改装されてしまい ドラマの面影は 全くありません・・・
食事をするつもりで 行ったので マネージャーさんも 私の気持ちが 分かったらしく
「改装してしまって すいませんね~」なんて 言われると 本当に 恐縮しました。
という訳で すぐに この階段をでて 1階のブティックに入ってから エレベーターに乗ります
ここの 直前に行った サンヒョクの家も 建て替えられてしまい ほとんど面影が なくなっていた事と
このレストランと 2つ続くと かなり気分も 下がり気味。。。
この時点では 「連理の枝」の美容室かどうか? 実際に行って 見せてもらわなくては 分かりません!
ロケ地 巡 り ではなくて ロケ地 探 し ですから。。。 その上 合っていたとしても 大きく改装されているかもと
4階までの エレベーター内で どうぞ 映画のままで 残っていますようにと 念じてしまいます。
客でもないのに 営業中に 見学させて下さいと 押しかける訳ですから 断られる可能性も大きいし
いえ、それより 映画のような あんなおばさんに 怒られたら どうしましょう??
緊張して 心臓がドキドキしながら エレベーターのドアが 開いたら 「あった~~~~! この美容室です!!」
喫茶店かと思うほど テーブルが多く、飲み物や お菓子類も 沢山用意してあるのが 韓国流なのでしょうか?
つぎの瞬間 日本語で 「あなた、日本人よね! ここに 見に来るのが 遅かったじゃないの!」 「はぁ?」
映画を見てから いつ 日本人が ここにまで ロケ地巡りで来るかと 思っていたそうです。
彼女いわく 撮影後すぐに 鏡などを 改装したそうで、
「私は 映画に映った通りの 美容室を 見ているのよねぇ~」 「うらやましい~です。」
若い美容師さんは スマップのファンで 日本語を 勉強したそうで (その気持ち 私もよ~く分かります)
帰る時には 店長さんが 「せっかく来てくださったのに お茶も差し上げませんで すいません」 とまで
おっしゃって下さったので 押しかけ見学させていただいた 私はもう恐縮して 申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
行く時の 緊張が 懐かしくさえ思えて とてもご親切な 美容室に 感謝しながら 帰ったのでした。
驚くばかりのtvfanさまの行動力に圧倒されます。
何時もお一人でいらっしゃるのですか?
ハングルはもうぺらぺらなんですね。
そういえば「美日々」と「天階」の監督さん、同じ方だから撮影場所が同じところが多いですね。
それを一つ一つ立証されながらのレポート、ただただ感心するばかりです。
いつか一冊の本にまとめられたら、是非教えてください。
次回はどの場面か、とっても楽しみに待っております。