映画の中のセリフも少しだけ字幕があります。
チェ・ジウとコ・ヒョンジョンが本気のけんか?
人気女優6人が競演した新作映画『女優たち』の制作報告会が11月17日、ソウル市内の映画館で行われた。会場には、華麗な輝きを放つワンピース姿のイ・ミスクを先頭に、キム・ミニ、コ・ヒョンジョン、チェ・ジウ、キム・オクビン、ユン・ヨジョンと続々、豪華な顔ぶれがそろい、前代未聞の華やかな会見が行われた。
作品は、クリスマスイブにファッション雑誌の撮影で集まった世代の異なる6人の女優が繰り広げる物語とハプニングを描いた。6人は全員実名で登場する。共同脚本家としても名を連ねている。与えられた状況のなかで思うままに行動し、自分の言葉でせりふを発する女優たち。果たしてこれは、本当のことなのか演技なのか、見ている者は区別がつかなくなる。
コ・ヒョンジョンとチェ・ジウの神経戦が、なかでも特にリアルだ。イ・ミスクは、「撮影当時、コ・ヒョンジョンは『善徳女王』に出演する前で、チェ・ジウは韓流スター。本当にけんかしているのでびっくりした」と話した。
コ・ヒョンジョンは、チェ・ジウに初めて会い「きれいなのでやけた」と率直に打ち明けた。特別に仲が悪いというわけでも、特別に仲が良いというわけでもない、当時はその程度の状態だったと説明し、今考えても刺激的な経験だったと話した。
チェ・ジウも「本当に震えがきて、表情管理ができなかった。画面に映っているのは演技ではない」と明かした。コ・ヒョンジョンと顔をあわせ最初に撮ったシーンが、このけんかだったが、にらまれて額を指でつかれたときには、本当に腹が立ったと振り返った。
この作品は、イ監督が個人的に交流のあるユン・ヨジョン、コ・ヒョンジョンと酒の席をともにしたことからスタートした。イ監督は「従来の映画と異なるものを撮りたかった。女優がどれだけ魅力的な存在なのか、1人で見るにはもったいないという思いで企画した」と説明した。出演した女優たちの考え、能力、才能に多くの部分を助けられたと語った。wowkoreaより
窓の外は、どんよりとした空模様ですが・・・
”ピラカンサス”の真っ赤な実が何となく救いです^^;
私にとって、この記事が一番、はっきり、すっきりしていて解りやすい様な~^^
どうも翻訳機ではイマイチ~^^
たくさ~んの記事の総まとめと言った感じがして、嬉しいです。
セリフの字幕も良いです~「コ・ヒョンジョンってそんなにクレイジーだったっけ」
「遅く現場に来ることでスターだと思い込むのよ」この二言だけでも・・・
色々と想像は膨らみ、ワクワクドキドキ感が増してしまいます^^;
本当に、真実と演技の見極めが難しそうですね^^(無理かも・・・)
ヒョンジョンssi曰く、行ったりきたり~と言う事ですので、多分??・・・^^;
ず~っと、ジウ姫を見つめて来て~のファンの目から、
果たして、判る部分が有るのでしょうか?或いは、全く・・・^^;
本当に楽しみな「アクトレス」です。ありがとうございました。