クリスマスコンサートの為訪れたホテルの前で、ミニョンに逢ったサンヒョクの父キム・ジヌは
「チュンサン」と声を掛け、１０年前の思い出を話すが、ミニョンには解らない、そこで逢った
カン・ミヒとジヌは驚き、昔ミヒとヒョンスの事をチュンサンが聞きにきた話をすると、ミヒは彼はチュンサンでなく、ミニョンだと言い切る！
コンサートの前日、ユジンは会場のピアノの前で思いにふけっていると、ミニョンが現れチュンサンだと思って何でも話して・・・とユジンに言います。
ユジンは「会いたくなるとチュンサン！チュンサン！と声を出して呼ぶのが夢だった！でも、返事がないと、本当に死んだのだと思い知らされるので怖かった・・」とせつない胸の中を訴えますが、ミニョンは「ごめんよ、チュンサンと呼んでも返事してあげられなくって・・・・」
雪の中での、この会話はユジンの涙とミニョンの記憶のないのが、悲しいです。
そして、コンサートの日、ドラマでもあったように、別れたいと言っているユジンの気持ちを無し「来月ユジンと結婚します」と親、友人、リスナーの前で宣言します。
困惑するユジン、陰で聞いてるミニョン・・・・
一方、逢ってしまったカン・ミヒとユジンの母・・・・それにキム・ジヌ
どう、展開していくのでしょうか？