starjiwooのみなさま、こんばんは。
遅くなりましたが、思い出をお伝えしたいと思います。

私は、今回はじめてヘソン保育園を訪れました。

奉仕活動では、まず、ジウさまのお餅、フルーツ、
きれいに細長くカットされた食材、子供たちを遊ばせるイベント、
事前準備がどんなに大変だったかと頭がさがりました。

髪を結って、エプロンつけて、子供たちのためにもアクセサリーをすべて外し、
きれいに手を洗ってビニール手袋をはめました。
ジウさまも鏡を見て手を洗った場所ですよとaさまが教えてくれて、テンションがあがります。＾＾
ヒョン先生とコス先生のお手本をみながらがんばったキンパ巻き。
人参、ハム、かまぼこ、たくわん、ホウレン草、ごぼう、うす焼きたまご。
家でもしないのにわざわざ遠くに来て海苔巻を巻いているなんて、
ちょっと申し訳ない気持ちになりながらも
ときどきジウさまのお話もして、みんなニコニコかつ真剣に巻きました。
互いに初めてお会いするジウさまファンは上手く巻ける人が苦戦している人とが自然に協力しあって、心の味もたっぷり込めてキンパをつくりました。
途中でキンパを切ることもしてみましたが、丸い形を崩さずに切るのは、難しかったです。
当日朝のハプニングで仁川行き特急に乗れなかったら、私この午前中の経験はできなかったんだぁ。
sayaちゃんにご心配おかけしましたが、お陰様で大切なひと時を逃さずに済みました。


風船作りでは、割れるのが怖くて風船をねじって形づくることができませんでしたが、教えてもらいながら慣れるとネズミや犬のようなものを作ることができました。

木陰が気持ちいい広場に移動し、午後のイベントの説明をうけました。
この日、お天気に恵まれて幸いでした。翌日からは、どしゃぶりの雨でしたから。
2時間抱いたままゲームも参加を覚悟して子供たちの部屋を訪れると
ヨチヨチ歩きの子供たちが小さな靴を履いて出てきました。
配られたジウさまの白いお餅を小さなお手てで小さなお口に頬張る姿が
とってもかわいらしくてジウさまに見せてあげたかったです。

保母さんは、イモと呼ばれていました。
「この人と手をつなぎなさい」とイモが連れてきたミンちゃんと右手をつなぐと、
自ら私の左手をにぎってきた子がいます。
「後でいやだって言っちゃだめだよ」とイモに念を押されて、「うん」と頷くヒョンちゃんです。
（念を押す意味が後でわかりました。＾＾）

お絵かきが上手で静かなミンちゃん。一方、ヒョンちゃんは、みんなが大好きなメロンとぶどうは、フォークでつついて遊ぶだけ。食べる気にさせようとすると、イモがこの子は絶対たべないのよと言います。他の子が持ってる風船やクレパスをほしがったり、いやいやが始って、泣きだしそうになりました。「困った~」と思った瞬間　聞こえてきたジウさまの声？「tomtomさん、抱いてあげて」。（文型さま~感謝＾＾）

ダンスの時間には、握った手をぐいぐいひっぱりながら舞台に上っていって、
体を動かしながら「お~お~」と声を出して喜んでいました。

背中に突撃してきたやんちゃな子の手には、なんとクレパス。
キャ~、私の背中はきゃんばすじゃないのよ！
少しでもジウさまの気持ちで奉仕しようと着た真っ白なloveTの危機~。
笑顔で頂戴と手を出すと、クレパスをそっと手においてくれて助かりました。
（love Tはｎさまのお陰です。感謝）


お菓子獲得ゲームでは、うまくとれなかった小さな姫たち。
他の部屋のお兄ちゃんがよってきて、お菓子を分けてくれた。感動です。
ちゃんと分けっこする心が育っているんですね。
小さな子供でも性格がはっきりしていて見ていてたのしかったです。
最後は、お部屋まで一緒に戻って、靴脱がせてと抱きついてくる子供たちの靴をぬがせてお別れとなりました。（もう１週間たちますね。子供たちがなつかしく、会いたいです。）

夜には、まさかご本人が来てくださるとは思っていなかったので本当にびっくりしました。
とてもカジュアルな姿のジウちゃんでした。
私たちの着席で狭くなった通路を横歩きでケーキの前に移動。
お仕事の時とはまた違う自然な美しさが際立っていました。
ジウさまが　髪を耳にかけたり、腰に手のポーズ。
「おめでとう」と言うことができてうれしかったです。
忙しいスケジュールの中、来てくださってありがとうございました。
ショルダーバックを肩にかけ会場を去る姿も恰好よかったです。
めずらしいさまざまな種類の韓国お餅9種類、美味しくいただきました。


今晩、ヒョンジュさま、コスさま直伝のキンパを作って、父にも私のジウさま愛を分けてさしあげました。（ごぼうの煮つけはいれられなかったけど）
（やっぱり、一人ではつまらなく、みんなで作った楽しい時間を思い出しました。）

コスさま、sayaさま、今回お会いした皆様、お世話になりました。
ジウさまの誕生日にジウさまの名のもとに活動できうれしかったです。
とても素晴らしい時を過ごすことができました。
みなさんが常に変わらず活動していらっしゃるお陰です。
ありがとうございました。
毎月参加することができませんが、これからも活動がジウさまの力となることを祈ります。