フリーボードで、姫が登場され久々にコメント読めて嬉しいことでした。
さて、遅々とした歩みの感想文、書いてみましょう。
今回は第5話 二人だけの秘密
ゴーストライターの罪はなんでしょうか? 韓国では大学を追われるほど?
確かに今をときめく大スターのイ・マリが、ウソを言ったことになる。面目はありませんよね。
確かにまずい。チョルスはお金のために切羽つまり引き受けた。
最初はいつでも止めるぞの勢いでしたが、マリに興味というか、キスまでしたりで、とうとうやることになり、やはり引きずられるように深みに!
物書きとしての良心、魂の切り売り? 内容が良ければよいほど当然売れますから困る立場のマリ。
ただ、女性の書くものとしては、硬い、しかもあまりにも高尚な引用された29冊もの本。
チョルスは、その力量を余すことなく書き、割り切ります、しかも夢のような人、楽しいマリとの語らいの日々でした。
やはり、嫌だと言いつつ心が揺れたのですね。しかしゴーストライターの役目は終わりがきて、現実と向き合うことになる。はっと目が覚める。いや覚めねばならない。
マリとはココまで。関わりたくないと言います。チョルスはその結末をどの程度まで考えていたのでしょうか? もう自分とは縁のない人。そのほうが良い。当たり前と。
思いのほか、本が売れすぎて戸惑う事務所のソ代表。しかもマリの様子がオカシイ。
金で解決しようと画策しますが、マリが大反発。
マリが本の内容を知らぬのに、トークショーに出ると言うのも、チョルスをあてにしていること。
このあたりのやり取りは、強引にチョルスに迫るマリがしたたかです。
しかし、引用した本の数々。凄いですよね。あなたはどのくらいご存知?
「高慢と偏見」 スカパーでちらっと見てました去年?くらいか。しかし全然しりませんね私。
「ライ麦畑で捕まえて」(キャッチャー イン ザ ライ)という題名は北九州大学(市立なんですよ。地元ではなかなか入れません。頭いい大学ですが今は知りませんよ)英文科に通っていた親友がヨンでいましたので知ってはいても、私が読むはずもなし。ノーマーク。
「若きウェルテルの悩み」これはサスガにヨンだ覚えはありますし、今も本棚に。薄いですから読めそう今も。一応定番でしょうか?
「星の王子様」可愛い絵の挿絵だけ覚えていますし、作者は戦争中に地中海に乗った戦闘機が墜落という悲劇。現実は厳しい。だからこそ今も愛されているのですね。
「華麗なるギャツビー」映画を見ました。ロバー〇・レド〇ォード。お顔だけ覚えています。
いろいろありますが、マリじゃなくても難しいですよこれは。さすがソウル大学の博士のチョルス。
頭抱えるマリちゃんに一票! コレジャー 代筆疑われますよ。ソ代表人選ミスでは?
とにかくも、あのドジなヒョンにとうとうマリのゴーストライターだと知られてしまいます。
ビョンジュンだなんて、粋な名前ですが(だって、ビョンホン+ヨンジュン?)気に喰わないドジな男ですよね。いつも騒動の種を撒きますね。でもチョルスは気にしてない。むしろ面倒を良く見ていて不思議です。あのドジがチョルスの心を和ませているのかしら?
ところで、貧乏なはずのチョルスも良いマフラーを毎回してますよね。
地味目ですがお洒落な撒き方してますが、やはりミニョンには勝てませんでしたね。
でも私はすてきだなー、アノ程度ならいけそうかと毎回楽しみに見ています。ジテシ本人も良いのですからお似合いですよ。ジテシが私は大好き。ミニョンシは近寄り難い気後れしますよ私。関係ないですね。あははは。
さて、「共犯者」と言いつつチョルスに一ヶ月だけ暮らしてと頼み込み、とうとう強引に屋上部屋に入り込みますね。しかも着のみ着のまま。
この回は、姫のいろんなドレス姿がみれますよね。どなたかが写真集をとここで要望されていたような? 私もそう思いました今回見て益々!衣装の数々最高だったですよね。
それに、関係ないのですが、素敵な暖簾というか間仕切りの下がり物。
ユリの部屋の入り口の花びら型のショッキングピンクのもの。可愛い。
それにマリのキッチンの丸い輪の下がり。お洒落で気にいりました。
小道具のみなさんも力が入っています。ちゃんと見ていると伝えてくださいね。
幼馴染のウジンが登場しますが、ここの設定は「美しき日々」に似ていますね。
あちこち、ちょこっと過去の作品の匂いがしてなりません。
前後しますが、マリを無視しようとウニョンとデートしますが、あの駅はどこですかしら?
寒そうですし、おまけに彼女が手を握ろうとしたのに避けるチョルス。
思わず本音がでますが、ウニョンと無理に関係を保とうとしますね。
「愛に命をかける人」とのウニョンの言葉に「人を傷つけてまではしたくない」というチョルス。
なんとかマリへの思いは忘れたい避けようとするチョルス。
ウニョンがそれで余計に傷つくことを知らないで。
ヒョンのお節介というか、ヒョン自身のタメか、マリの新作試写会に連れて行かれる、とうとうマリの現実を見てしまうチョルスです。
どうしても避けたいのに、映画をみればあの日のマリを懐かしさで見ますよね。
挨拶に出て、窮地にいるマリに思わず助け舟を出し、無事にその場を切り抜けるマリ。
またマネージャーのジャンスがほっとするシーンは好いですよね。彼のマリへの思い(ポチ)と揶揄されているが、事実マネージャー業の大変さも知れて興味深いです。
ココあたりから、物語がドンドン面白くなり、続けて見たくなりましたので次はまとめてみましょうかね。チョルスの変貌ぶりが楽しみですよ。
長い 駄文をお読みいただきありがとうございます。
さて、遅々とした歩みの感想文、書いてみましょう。
今回は第5話 二人だけの秘密
ゴーストライターの罪はなんでしょうか? 韓国では大学を追われるほど?
確かに今をときめく大スターのイ・マリが、ウソを言ったことになる。面目はありませんよね。
確かにまずい。チョルスはお金のために切羽つまり引き受けた。
最初はいつでも止めるぞの勢いでしたが、マリに興味というか、キスまでしたりで、とうとうやることになり、やはり引きずられるように深みに!
物書きとしての良心、魂の切り売り? 内容が良ければよいほど当然売れますから困る立場のマリ。
ただ、女性の書くものとしては、硬い、しかもあまりにも高尚な引用された29冊もの本。
チョルスは、その力量を余すことなく書き、割り切ります、しかも夢のような人、楽しいマリとの語らいの日々でした。
やはり、嫌だと言いつつ心が揺れたのですね。しかしゴーストライターの役目は終わりがきて、現実と向き合うことになる。はっと目が覚める。いや覚めねばならない。
マリとはココまで。関わりたくないと言います。チョルスはその結末をどの程度まで考えていたのでしょうか? もう自分とは縁のない人。そのほうが良い。当たり前と。
思いのほか、本が売れすぎて戸惑う事務所のソ代表。しかもマリの様子がオカシイ。
金で解決しようと画策しますが、マリが大反発。
マリが本の内容を知らぬのに、トークショーに出ると言うのも、チョルスをあてにしていること。
このあたりのやり取りは、強引にチョルスに迫るマリがしたたかです。
しかし、引用した本の数々。凄いですよね。あなたはどのくらいご存知?
「高慢と偏見」 スカパーでちらっと見てました去年?くらいか。しかし全然しりませんね私。
「ライ麦畑で捕まえて」(キャッチャー イン ザ ライ)という題名は北九州大学(市立なんですよ。地元ではなかなか入れません。頭いい大学ですが今は知りませんよ)英文科に通っていた親友がヨンでいましたので知ってはいても、私が読むはずもなし。ノーマーク。
「若きウェルテルの悩み」これはサスガにヨンだ覚えはありますし、今も本棚に。薄いですから読めそう今も。一応定番でしょうか?
「星の王子様」可愛い絵の挿絵だけ覚えていますし、作者は戦争中に地中海に乗った戦闘機が墜落という悲劇。現実は厳しい。だからこそ今も愛されているのですね。
「華麗なるギャツビー」映画を見ました。ロバー〇・レド〇ォード。お顔だけ覚えています。
いろいろありますが、マリじゃなくても難しいですよこれは。さすがソウル大学の博士のチョルス。
頭抱えるマリちゃんに一票! コレジャー 代筆疑われますよ。ソ代表人選ミスでは?
とにかくも、あのドジなヒョンにとうとうマリのゴーストライターだと知られてしまいます。
ビョンジュンだなんて、粋な名前ですが(だって、ビョンホン+ヨンジュン?)気に喰わないドジな男ですよね。いつも騒動の種を撒きますね。でもチョルスは気にしてない。むしろ面倒を良く見ていて不思議です。あのドジがチョルスの心を和ませているのかしら?
ところで、貧乏なはずのチョルスも良いマフラーを毎回してますよね。
地味目ですがお洒落な撒き方してますが、やはりミニョンには勝てませんでしたね。
でも私はすてきだなー、アノ程度ならいけそうかと毎回楽しみに見ています。ジテシ本人も良いのですからお似合いですよ。ジテシが私は大好き。ミニョンシは近寄り難い気後れしますよ私。関係ないですね。あははは。
さて、「共犯者」と言いつつチョルスに一ヶ月だけ暮らしてと頼み込み、とうとう強引に屋上部屋に入り込みますね。しかも着のみ着のまま。
この回は、姫のいろんなドレス姿がみれますよね。どなたかが写真集をとここで要望されていたような? 私もそう思いました今回見て益々!衣装の数々最高だったですよね。
それに、関係ないのですが、素敵な暖簾というか間仕切りの下がり物。
ユリの部屋の入り口の花びら型のショッキングピンクのもの。可愛い。
それにマリのキッチンの丸い輪の下がり。お洒落で気にいりました。
小道具のみなさんも力が入っています。ちゃんと見ていると伝えてくださいね。
幼馴染のウジンが登場しますが、ここの設定は「美しき日々」に似ていますね。
あちこち、ちょこっと過去の作品の匂いがしてなりません。
前後しますが、マリを無視しようとウニョンとデートしますが、あの駅はどこですかしら?
寒そうですし、おまけに彼女が手を握ろうとしたのに避けるチョルス。
思わず本音がでますが、ウニョンと無理に関係を保とうとしますね。
「愛に命をかける人」とのウニョンの言葉に「人を傷つけてまではしたくない」というチョルス。
なんとかマリへの思いは忘れたい避けようとするチョルス。
ウニョンがそれで余計に傷つくことを知らないで。
ヒョンのお節介というか、ヒョン自身のタメか、マリの新作試写会に連れて行かれる、とうとうマリの現実を見てしまうチョルスです。
どうしても避けたいのに、映画をみればあの日のマリを懐かしさで見ますよね。
挨拶に出て、窮地にいるマリに思わず助け舟を出し、無事にその場を切り抜けるマリ。
またマネージャーのジャンスがほっとするシーンは好いですよね。彼のマリへの思い(ポチ)と揶揄されているが、事実マネージャー業の大変さも知れて興味深いです。
ココあたりから、物語がドンドン面白くなり、続けて見たくなりましたので次はまとめてみましょうかね。チョルスの変貌ぶりが楽しみですよ。
長い 駄文をお読みいただきありがとうございます。
댓글 '2'
tomoko
hiroe様 チエックしていただいてますのね。
ありがとうございます。
素顔の姫をあなた様ほど知りませんから最新イメージはこの三月のアニソナ撮影会での姫です。
あのときの悲痛なほどの雰囲気を、明るくサポートなさる姫の賢さがもう堪りませんでした。
ついつい、「ケンチャナァヨォー」と大声を上げたのは言うまでもなく、この私でした。あのときアノ場所の姫は最高でした。
いろんなことが記事にでていますが、姫がお幸せなら良いことです。
試写会の話と違いますが、ミヤネヨ。エアーシティの試写会いらしたのですか?
あそこは、コエックスの中? 意外に狭そうですね。
私アノあたり詳しいですよ。ソウルはやはり歩きませんとね。あははは。
ご来臨感謝!!
ありがとうございます。
素顔の姫をあなた様ほど知りませんから最新イメージはこの三月のアニソナ撮影会での姫です。
あのときの悲痛なほどの雰囲気を、明るくサポートなさる姫の賢さがもう堪りませんでした。
ついつい、「ケンチャナァヨォー」と大声を上げたのは言うまでもなく、この私でした。あのときアノ場所の姫は最高でした。
いろんなことが記事にでていますが、姫がお幸せなら良いことです。
試写会の話と違いますが、ミヤネヨ。エアーシティの試写会いらしたのですか?
あそこは、コエックスの中? 意外に狭そうですね。
私アノあたり詳しいですよ。ソウルはやはり歩きませんとね。あははは。
ご来臨感謝!!
試写会と言えば・・・ジウさま~
エアシティの試写会を思い出しつつ見てました^^。
同じ場所ですが・・・会場は違うけど?!