おはようございます! 本当に夜明けが遅いと感じる季節になりました。
またそろそろ起きるのが億劫な季節到来、ソウルはどうでしょうか?
博多の出の私は上京したての頃は東京の朝が30分くらい早く明るいのに驚いたものです。
ソウルでも、早朝(といっても7時くらいでしたが)漢江を眺めて日の出を待ちましたが、暗かったですねぇ。博多と同じ感じでした。
MBSやKBSの朝のソウルニュースをみると、東京が明るくてもまだまだ真っ暗な街ソウル。
それでも暗いうちから、ビュンビュン走る88道路の車の列に、ああ今日も元気なソウルにほっ!
#第8回 友達以上の関係
事務所でソ代表にサンザン脅かされたマリの現状を見たチョルス。
マリのマンションを訪れて、一ヶ月の家庭教師をやることにしました。
諍いながらも、チョルスの相手を思う気持ちに恋の兆しが見えますね。
そこへ、ウジンからの電話です。相変わらず本の話をされても気がつかないマリに又助け船を。
甘い言葉を言うウジンに、チョルスは呆れながらも少々妬けていますよね。
意外にチョルスはヤキモチ妬き。まあそれが普通ですが・・・。
男性のヤキモチ妬くシーン大好き!では、番外篇を!
① 冬ソナ第6話 チンスクからチュンサン話を聞いてミニョンシが謝りたくてチェリンの会社から、ユジンの部屋に駆けつける。ピンポンしたらなんとサンヒョクが出てきた。現実を知るミニョン! 翌日、ユジンがキム班長の首取り消しのお礼を言いに、そこいらに居たミニョガーに声をかけるときっ!と見据えて言いますね。「婚約者は帰りましたか?お昼ですよ食事に行ったらどうです?」みたいなこと、字幕にないけれどそう言ってますよね?あのときのミニョガーのオイグル。ゾゾーとしませんか?ヨン様の笑顔より、ここが、その冷たさが好きな変わり者です私。
② 美しき日々第11話の終わり&第12話の最初。迫力!!
ソンジェが父親のことを知り酔いますね、ビクトリー社内で寝かせるヨンス。帰るつもりですが気になり置いて還れぬヨンスです。そして起きだしたソンジェがプレゼントだという空想ピアノを聞いているとき正にそのとき、突然現れたビョン様 彼のミンチョルシ! もう嫉妬以外の何物でもない。「何をしている?」と物凄い勢い。そりゃーそうですよ。可愛い妹にヨンスを紹介して、晴れて恋人宣言をするつもりが、何を考えているのかヨンスは!ソルマー まさかまさかと来て見たぁー 事務所の中でぇ、(パン パパンパンパン!ですよ。)気に喰わない弟のソンジェとウヘェ? ホワイ?何故?どうして?殴りかかるは、棚のCDやDVDは落ちるは、おまけにヨンスに言い返されてしまい、怒りくるい、かのミンチョルカーを飛ばして帰る様の凄さ!
なんでもストレートなミンチョルの嫉妬心。もう大好きなんてものじゃーない。
ヨンスももう身もだえして恋に泣く激しさあり。考えてみればこちらの二人は肉食系?
そして反対に耐えて耐えて我慢するユジンたちは、穏やかな草食系?
姫の真骨頂ではありませんかぁ? あのヒロイン演技の違い方!
と以上のシーンから比べると、チョルスはいつも怒鳴るし、嫉妬は皮肉っぽい感じ。
まあ 男こころが可愛いと言えば言えますが、やや暗いですよね。
三タイプありますが、すべて姫が愛しいからこそですからねぇ。
私は、最初はミンチョルの強引さに惚れましたが、考えがかわりましたね。だってあのヨンスをはねつける怖さ。置き去りにブーンと行く姿はコワイ。もう若くないからツイテいけない??
だから、やはり同じ冷たさでも、とろけるあのミニョンシに一票ですかしら?おほほほ。
さて、元へかえりますね。 いつも真面目なチョルス。パンマル(タメ口)を嫌いますね。
韓国ではケジメです、これをすごく大事にしますね。日本は壊れすぎていますが。
微妙に立場を考えるところです。マリも最初は「キム博士」と呼びかけたりしていますね。
それにいつも思うのですが、フルネームで呼ぶこと。まあ同姓同名が多いから?ですかしら?
何故なのかどなたかご存知でしたらお教えお願いいたします。
肩書きを大事にするのですね。昔困ったことがありますよ、昨日まで課長と呼んでいた人が、
転勤を断わったら即降格に。それで呼べなくなってどうすれば良いかしら?状態になりました。とても良い上司でしたからね。非情な会社に呆れました。。それから社内では肩書きで呼ばないこと運動を開始した私。当然私も生意気ですからあたりは良くない状況に。どうせ一本独鈷。それが通じましたから不思議。
でも規律が乱れますよね。会社はがたがたでした。また脱線 ミヤネヨ。
チョルスとの事でソ代表とどこまでも上手く行かなくなりますが、再契約を迫まられます。
嫌気のマリに、代表も食い下がりますよね。ちょうどそこにウジンが来ます。
チョルスかと聞く代表に、そのウジンを「サギヌン ナンジャ」と利用します。
付き合うことを「サギ」というのが面白いですね。
後に妹のイェリンも来たおりにも、またウジンを利用。
元マネジャーのジャンスですが、良い事を言いますよね。トロットも上手い。良い声です。
ここが彼の見せ場とも言うべきシーン。イェリンとの車での会話です。
マリの犬(カガジ、ポチ)とイェリンに軽蔑されますが、マネージャーという仕事は無条件でなければならないと力説します。そのためには心を通わせることが必要だとも。
だから、代表のマリの扱いはいけないとマトモなことを言いますね。「批評家は批評し、ファンクラブは応援する、マネージャーは無条件でタレントを守る」という名言をはきますね。素晴らしい。
一方、ウニョンとチョルスの関係も危うくなります。
ウニョンは至極当たり前の態度ですが、疑心暗鬼になりますね。
マリのことを言い出そうとするチョルスの言葉は制止して、とうとうマリに直談判します。
この時のウニョンは強気ですね。チョルスの将来が心配だからもう逢わないでと。
徐々に辛くなる兆しですね。三角関係の経験ありますが、ここまでしたらイケマセンよね。
惨めな思いはしたくありませんし、事はケセラセラです。まあ大人の知恵。堪えられればですが。
契約書にサインがないし、美容院の先生に取り成しを頼めどこれもダメ。
ここで、マリは家出してこの先生に頼ったこと判明しますね。
ソ代表のマリ締め付け作戦が画策されます。自分で首を絞めるようなことですが、苦悩するソ代表のどこからが間違っていたのか? マリの心まで管理するという傲慢さでしょうか。
マリが病院まで出かけてみると、また母親と諍いをするチョルスを見ましたね。
またまた怒るチョルスは「越えてくるな」と母親と同じことをします。
が、マリは「ノモカイコヤ。 ノモカイコラグー」とノモカンダァです。
次に堪らずチョルスが出た行動! キス♪ キス♪ キス♪
チョルスの激怒には驚かされますが、まあ ホラケヨ?ホラケジュセヨ?(許します?許して下さい?)
またそろそろ起きるのが億劫な季節到来、ソウルはどうでしょうか?
博多の出の私は上京したての頃は東京の朝が30分くらい早く明るいのに驚いたものです。
ソウルでも、早朝(といっても7時くらいでしたが)漢江を眺めて日の出を待ちましたが、暗かったですねぇ。博多と同じ感じでした。
MBSやKBSの朝のソウルニュースをみると、東京が明るくてもまだまだ真っ暗な街ソウル。
それでも暗いうちから、ビュンビュン走る88道路の車の列に、ああ今日も元気なソウルにほっ!
#第8回 友達以上の関係
事務所でソ代表にサンザン脅かされたマリの現状を見たチョルス。
マリのマンションを訪れて、一ヶ月の家庭教師をやることにしました。
諍いながらも、チョルスの相手を思う気持ちに恋の兆しが見えますね。
そこへ、ウジンからの電話です。相変わらず本の話をされても気がつかないマリに又助け船を。
甘い言葉を言うウジンに、チョルスは呆れながらも少々妬けていますよね。
意外にチョルスはヤキモチ妬き。まあそれが普通ですが・・・。
男性のヤキモチ妬くシーン大好き!では、番外篇を!
① 冬ソナ第6話 チンスクからチュンサン話を聞いてミニョンシが謝りたくてチェリンの会社から、ユジンの部屋に駆けつける。ピンポンしたらなんとサンヒョクが出てきた。現実を知るミニョン! 翌日、ユジンがキム班長の首取り消しのお礼を言いに、そこいらに居たミニョガーに声をかけるときっ!と見据えて言いますね。「婚約者は帰りましたか?お昼ですよ食事に行ったらどうです?」みたいなこと、字幕にないけれどそう言ってますよね?あのときのミニョガーのオイグル。ゾゾーとしませんか?ヨン様の笑顔より、ここが、その冷たさが好きな変わり者です私。
② 美しき日々第11話の終わり&第12話の最初。迫力!!
ソンジェが父親のことを知り酔いますね、ビクトリー社内で寝かせるヨンス。帰るつもりですが気になり置いて還れぬヨンスです。そして起きだしたソンジェがプレゼントだという空想ピアノを聞いているとき正にそのとき、突然現れたビョン様 彼のミンチョルシ! もう嫉妬以外の何物でもない。「何をしている?」と物凄い勢い。そりゃーそうですよ。可愛い妹にヨンスを紹介して、晴れて恋人宣言をするつもりが、何を考えているのかヨンスは!ソルマー まさかまさかと来て見たぁー 事務所の中でぇ、(パン パパンパンパン!ですよ。)気に喰わない弟のソンジェとウヘェ? ホワイ?何故?どうして?殴りかかるは、棚のCDやDVDは落ちるは、おまけにヨンスに言い返されてしまい、怒りくるい、かのミンチョルカーを飛ばして帰る様の凄さ!
なんでもストレートなミンチョルの嫉妬心。もう大好きなんてものじゃーない。
ヨンスももう身もだえして恋に泣く激しさあり。考えてみればこちらの二人は肉食系?
そして反対に耐えて耐えて我慢するユジンたちは、穏やかな草食系?
姫の真骨頂ではありませんかぁ? あのヒロイン演技の違い方!
と以上のシーンから比べると、チョルスはいつも怒鳴るし、嫉妬は皮肉っぽい感じ。
まあ 男こころが可愛いと言えば言えますが、やや暗いですよね。
三タイプありますが、すべて姫が愛しいからこそですからねぇ。
私は、最初はミンチョルの強引さに惚れましたが、考えがかわりましたね。だってあのヨンスをはねつける怖さ。置き去りにブーンと行く姿はコワイ。もう若くないからツイテいけない??
だから、やはり同じ冷たさでも、とろけるあのミニョンシに一票ですかしら?おほほほ。
さて、元へかえりますね。 いつも真面目なチョルス。パンマル(タメ口)を嫌いますね。
韓国ではケジメです、これをすごく大事にしますね。日本は壊れすぎていますが。
微妙に立場を考えるところです。マリも最初は「キム博士」と呼びかけたりしていますね。
それにいつも思うのですが、フルネームで呼ぶこと。まあ同姓同名が多いから?ですかしら?
何故なのかどなたかご存知でしたらお教えお願いいたします。
肩書きを大事にするのですね。昔困ったことがありますよ、昨日まで課長と呼んでいた人が、
転勤を断わったら即降格に。それで呼べなくなってどうすれば良いかしら?状態になりました。とても良い上司でしたからね。非情な会社に呆れました。。それから社内では肩書きで呼ばないこと運動を開始した私。当然私も生意気ですからあたりは良くない状況に。どうせ一本独鈷。それが通じましたから不思議。
でも規律が乱れますよね。会社はがたがたでした。また脱線 ミヤネヨ。
チョルスとの事でソ代表とどこまでも上手く行かなくなりますが、再契約を迫まられます。
嫌気のマリに、代表も食い下がりますよね。ちょうどそこにウジンが来ます。
チョルスかと聞く代表に、そのウジンを「サギヌン ナンジャ」と利用します。
付き合うことを「サギ」というのが面白いですね。
後に妹のイェリンも来たおりにも、またウジンを利用。
元マネジャーのジャンスですが、良い事を言いますよね。トロットも上手い。良い声です。
ここが彼の見せ場とも言うべきシーン。イェリンとの車での会話です。
マリの犬(カガジ、ポチ)とイェリンに軽蔑されますが、マネージャーという仕事は無条件でなければならないと力説します。そのためには心を通わせることが必要だとも。
だから、代表のマリの扱いはいけないとマトモなことを言いますね。「批評家は批評し、ファンクラブは応援する、マネージャーは無条件でタレントを守る」という名言をはきますね。素晴らしい。
一方、ウニョンとチョルスの関係も危うくなります。
ウニョンは至極当たり前の態度ですが、疑心暗鬼になりますね。
マリのことを言い出そうとするチョルスの言葉は制止して、とうとうマリに直談判します。
この時のウニョンは強気ですね。チョルスの将来が心配だからもう逢わないでと。
徐々に辛くなる兆しですね。三角関係の経験ありますが、ここまでしたらイケマセンよね。
惨めな思いはしたくありませんし、事はケセラセラです。まあ大人の知恵。堪えられればですが。
契約書にサインがないし、美容院の先生に取り成しを頼めどこれもダメ。
ここで、マリは家出してこの先生に頼ったこと判明しますね。
ソ代表のマリ締め付け作戦が画策されます。自分で首を絞めるようなことですが、苦悩するソ代表のどこからが間違っていたのか? マリの心まで管理するという傲慢さでしょうか。
マリが病院まで出かけてみると、また母親と諍いをするチョルスを見ましたね。
またまた怒るチョルスは「越えてくるな」と母親と同じことをします。
が、マリは「ノモカイコヤ。 ノモカイコラグー」とノモカンダァです。
次に堪らずチョルスが出た行動! キス♪ キス♪ キス♪
チョルスの激怒には驚かされますが、まあ ホラケヨ?ホラケジュセヨ?(許します?許して下さい?)
ジウさまファンの私は・・・無条件で応援してますが(笑)
超えてきちゃう^^!マリは可愛いです^^。
だから~いつも~国境を越えて逢いに行ってしまいます^^。