「どんな人なんだろう?」不安と共に対面したチェ・ジウさんは、温和で素敵な女性でした。 0度近く冷え込んだ夜の撮影でも、その温和でやわらかい表情は変わることがありませんでした。 身長が170センチ近くスレンダーで、本当にビックリするほど顔が小さい彼女は世界遺産に全く引けをとらない素晴らしい被写体だったと思います。 そんなチェ・ジウさんと訪れた韓国の世界遺産は、国の文化、風土や歴史の象徴として大切にしているものだと気付かされました。 壮大な建造物に目が行きがちですが、意味を考えると、隣国である韓国が大切にしているものを感じる事ができました。対談で渡韓した荒俣宏さんも何かを感じたのか、撮影の合間にカメラを手にいろいろな処を歩き回っていました。(前日まで原稿を書いていたそうです)幸い天候にも恵まれ、沢山の画を撮る事が出来ました。隣国韓国が「大切にしているもの」を丁寧に表現したいと思います。 放送が楽しみですね(^o^)/
tsuyattiさま、こんばんは!
ジウさまじゃないですか!?こんな感じで放送撮影したんですね。
(^○^)/~~はい!放送が楽しみです!!
楽しみだ へえ~少し見えて来ましたお陰様で~また・・宜しくお願いします。
(^-^)ノ~~有難う御座いました*.・:★