~5月1日付中日新聞~
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sae
ボランティア、本当にお疲れさまでした。
震災ボランティアは時々刻々変化するものなので、韓国の保育園でのボランティアとは
全く違ってさぞ大変だったことと思います。
ボランティアが終わってから嫌な話や苦情が見当たらないのもcoseさんが現場管理の方々と
意思疎通をしっかりと図られ納得させたためかと思います。
しかもこんな素敵な記事まで!
現地ボランティアの方々がジウさんファンを褒めてくださっている文章もありました。
ジウさんがインタビューで日本でボランティアを...とおっしゃっていたので、今回ひょっとしたらと
思っていたものとしては、少し残念な気持ちもありましたが、皆さまの大活躍に感動いたしました。
本当に本当にありがとうございました。
何もお手伝いできなかった身がこのようにコメントさせて頂くのも申し訳ない気持ちですが、
皆さまに感謝の言葉を伝えたくて書かせて頂きました。
心よりお礼申し上げます。
coseさん、sayaさん、皆さん、こんにちは
ご本人からの希望で、やや遅ればせの自己紹介ならぬ
飯尾歩さんの「他己紹介」です(笑)
飯尾さんは準備や別のボランティア活動で現地に先乗りして
前日に帰った私たちに同行して、あの日、皆さんを七ケ浜で
迎えてくれました
現地で長期支援に入っている名古屋のボランティア団体とも
旧知の仲でしたから、あれこれサポートして下さいました
最初は単に皆さんのお手伝い役のつもりだったようですが、
あまりのチームワークの良さに持ち前の「取材ごころ」を
くすぐられ、あのコラムの掲載となったようです
「coseさんを中心とした皆さんの献身的な活動は見事で、
間違いなく被災された方々の心を元気づけました」との
メッセージを私に託されました
ちなみに中日新聞の社説は東京新聞にも掲載されます
その飯尾さんが5月5日の子どもの日に書かれた社説
「大人は5月の風になれ」は、七ケ浜での出来事を中心に
綴られています
よろしければご一読ください
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011050502000095.html
飯尾さんには奉仕現場でずいぶん助けていただきました。元々私の担当だったお茶提供係に、荷物&水運びに追われる私の替わりに立っていただいたのみならず、コーヒーまで淹れていただきました。
どこかから名前を呼ばれるたびに「いーおさん」なのか「びよさん」なのかお互いに混乱したりしましたが・・・笑
このような良い文章を新聞で伝えていただいて有難いです。私からもカムサハムニダ。