皆さま アンニョンハセヨ!
この何日か ウキウキワクワクしてますよね!
メールが飛び交い、落ち着きませんが、あることがわかりました。
新宿のデパートのイベントですが、有名なデザイナー諸氏ですね。
なかでも、イ・サンボン氏は、あの方の「韓国の美を〇〇る旅」でも紹介されています。(268P)
ハングルをファッションに取り入れ、韓国の文字を世界に知らしめた芸術家だそうです。
先生の作品は、かのパリのプレタポルテ・コレクションでも賛辞が贈られています。
デザイナーと云えば、亡きアンドレ・キム氏を思い出しますが、姫のご活躍も多岐に渡りますね。
ファッションショーにも、よく招かれてお出かけですし、アンドレ・キム先生は姫は最高の
モデルさんだとお話でしたよね。
人数制限で、イベントは見れないかもしれませんが、イ・サンボン先生のデザインのものも、後に
見に行きたいと思います!!
댓글 '4'
chimori様 おはようございます!
毎日寒い中のご通勤たいへんですね。
私は布団の中で、皆さまを心で応援(?)して居ります。
そのうち、皆さまも毎日が日曜日の季節が来ますから、がんばってください。
さて、いよいよ開催が決定されたので、準備をしましょうね。
イ・サンボン先生はどのような方なのか凄く関心がわきます。
いずれの場所でも、先覚者は迫害や中傷や冷遇を受けるものです。
先生も仕事をする上で、劣悪な環境を経験され、改善をせねばと「使命感」を感じながら、偏見、挫折と味わわれて乗り越えて来られた由。
あの方も、著書のなかで、先生を「匠」と呼ばれて、「私がもっとも残念に思うのは、匠に対する礼遇だ。そこで決心したことは、私の力の限り、その方々の手足になってさしあげようと・・・」と述べられています。
ますます、関心を抱かずにはいられません。
使命の道を歩まれる人は、やはり一流に成られるものですね。
素晴らしい韓国の匠のデザインを直に手にできると思うと嬉しいです。
まぁ、私は身は重く、懐は軽いために、鑑賞のみになりそうですが・・・あははは!
では、会場で!!
KAENさま アンニョンハセヨ!
オフ会の開催が決まりましたので、先ずは安心ですね。
作品をご覧になれましたか?
私はある年の表彰式番組に出た子役君(今放映中のイ・〇ンの子供時代を演じています!)が着ていたのを見ました。当然当時は知りませんし、それが先生の作品かどうか自信はありませんが・・・・。
それは、白地に黒いハングル文字の書かれた韓服、子役なのにセンスが良い、韓服の中にもこのような?洗練されているなぁ、洒落たものだなぁと記憶に残りました。
凄いスタイリストがついた子役ちゃんだと注目しました。
貴方様は書をなさいますのね。お師匠様がひらがなで着物帯に?
素敵でしょうね。ひらがなの流れるような風情が目に浮かびますよ!
私は書はしませんが、学生時代に詩吟をしてました。
一度ですが、大会で「書道吟」というものをやりました。
書道部の学生と呼吸をあわせ、彼女が書く間に、私が吟ずるというもの。
最初と最後とあわせるのはなかなか苦心しましたよ。
それはそうと、姫に一度、和服を来ていただきたいものですね。
スターの恋人での韓服時代劇姿の姫も超素敵でしたが、和服の姫も見てみたい!!
ここの友人にもプロで着付けが出来る人がいます。
彼女の着付けで姫に着物を着ていただきたいですが・・。夢でしょうか?
日本の呉服屋さ~~ん!!世界に目を向けて、姫をモデルさんにしてみてはどうでしょうかぁ?
国内だけでは、もうなかなか無理でしょう? 売れますよネェ姫がモデルならば!
素晴らしい産業の数々が独特の文化が廃れるのは悲しいですよね。
私どもも、洋装は西洋から習いましたよね、所謂舶来です。
着物も世界に旅立てば、まだまだ婚礼衣装や、選択肢の一つで、お出かけやパーティ衣装として外国の人にも着てもらえるのではないのでしょうか?
誰かさんの受け売りのようですが、そう思います!
ドレス姿、韓服姿、時代物、制服姿の姫もたくさん見ましたね。
スターの恋人では、いろんなスタイルの姫を堪能しました。
あとは、本物の花嫁姿だけでしょうか?
「負けたくない」の花嫁も可愛かったですが、夢がひろがります。
カムサムニダァ!!
tomoko2さま、こんばんは。
2月5日がせまっていることもあり、確かに落ち着きません。
よいお知らせが届くことを祈りましょう。
今回来日するデザイナーさんは有名な方なのですね。
私は、なかなかデザイナーさんの名前は覚えられず、
アンドレ・キム先生だけわかります。^^;
先生は、ジウ姫を高く評価されていましたので好きでしたが、
亡くなられて残念です。
イ・サンボン先生のデザインを是非見に行かれてください。