piroko様、素敵な映像ありがとうございました。
見ていると、久しぶりに、姫の (チョンソの) 生き生きした、スカッとした、歯切れの良い、颯爽とした姿、様々な魅力的な表情が甦りました。
２人のシーンも名シーンでしたネ。昔見た洋画の記憶に残っていたラブシーンが、色あせて遠いものになりました。よく、ここ迄、見る者を微笑ませる、嫌味の無いラブラブのシーンを表現できるものと感心し、同じアジア人としてビックリしました。姫は、相手が年下だと余裕があるんでしょうか？
でもやはり終り方がネ~~~。あれでは、そのあとの ”後日談” で、あれこれ想像を膨らませたりする楽しみが無くなってしまいましたから。
「美日々」や「冬ソナ」とは大きな違いで、弱い点ですよね (と思うのですが)