코스(W.M)

2012.06.23 23:51

今日はfanさまとお話しすることが多いようですね。

ファンさまが私と会ったことがあるのかどうか、私の年齢をご存知なのかどうか

分かりませんが、私は例え相手が事務所であっても利用されるような

人間ではありません。

私の考えではスターにはファンとお花の数が比例して存在すると思っており、

記者の方などに間接的にファンのパワーを見せられるものがお花の数だと思います。

お花は事務所が準備するものではなく、ファンが自らスターを応援するために準備するものです。

最近の若い芸能人よりジウさんの存在感が薄れ始めているのは十分に認識していますが

それでも以前と変わらずファンのパワーを見せたいと思っているのは私の欲です。

なので皆さんの中に多少の不平不満があることを分かっていてもお願いをしてきました。

でも私自身が限界にきた時点で諦めます。

それは私が運営者なので、花の規模も数も大きさも全て私が決められ、また花をするか

しないかも私が決められるからです。

 

ファンとスター(事務所)の関係は、ファンはスターに与えるものはあっても得るものは

期待してはならないと考えます。

事務所が私を利用しているように見えるというのはとても不快な文です。

事務所に対する不満があってもこの表現はいかがなものでしょうか。

私は利用されるような年齢でもなく、事務所だからといって私が理解できないことに

対しては一線を先に引きます。

私を知っている方々は私のことを常にgoing my wayと言うくらい私の中のルールで

進んでいく人です。

なのでfanさまが、誰かが私を利用していると考えることに対し新鮮な感じがしました。

私はfanさまとケンカしたいわけではありません。

私も自分がする方向で出来なくなれば辞めますし、皆さんもそうです。

皆さんはもっと自由ですから、やりたくなければやらなければ良いし、

やりたい時にだけ参加すれば良いのです。