近くの小学校の運動会も無事終了したようで、秋がだんだん深まりますね。
さて、何度見てもまとまらなくて、どう書こうか迷いました。
今日でもう三週目に入り折り返し、未だ先週分も追いつきませんがボチボチ書いてみましょう。
第四回 アスカの恋人
マリの折々の言葉から、チョルスは順調に本を仕上げていきます。
この回の冒頭の、朗読するチョルスの声が素敵です。
背景の奈良公園の鹿と遊ぶマリの姿が楽しげですよね。
あの鹿は遠くからは可愛く見えますが、せんべいを凄い勢いで食べるので怖かった思い出があります。
動物好きな姫ですが、実際はドウでしたでしょうね？
ピンクの大きな椅子にかけたマリは電話を受けます。
恋人のあの金メダリスト。ソン・ハヨンからです。
なにか含みのある電話。マリの心と共鳴しない勝手な彼の思惑。
ジャンスが読み上げるスキャンダルまがいの記事に、驚くチョルスに、マリは気にも留めぬように言います。
１０年間同じような目に会い続けていると。
この言葉には、姫が徹子の部屋の時に、似たような発言をされていて、心が痛みました。
事実マリのようなことが書かれたりして、反論は出来ない、しても詮方ない状態。
憶測の記事でもデタラメ記事でも、事務所の方針に自分の意見などは黙殺される現実。
姫は番組で、女優だからそのくらいなんともないというような発言をされたのですが、今思うと切ない事。
私も昨年ある報道に反応してしまい、思うことを書きました。その心情は今も変わりません。
限られた情報で物事を判断することが良くないことなど知ってはいても書いてしまいました。しかしこのドラマを見ると大人気ない反応をしたかなと思います。事実がこのドラマのようであるかどうかは別にしてもやはりね。覆水盆に還らず。
それで気が咎めて、あとでソウルへ行きました折に、事務所へ姫の好きなお菓子持参。
せめてもの気持ち。後の祭りでしたが。こんな勝手なファンではねぇ。
そろそろ帰国するというチョルスに、マリは新作の準備のために遊園地へと誘います。
私もロス郊外の同じスタジオに行き、ジョーズやウォーターワールドのアトラクション見たことがありますが、その規模に圧倒されます。大人でも充分楽しいですから、マリもチョルスも童心に帰り楽しい一日だったでしょう。
少しずつ、気持ちが通い合う雰囲気に、チョルスが先手を打ちます。マリの告白の前に、「好きな人がいる」と。
自分も「消えた男だ」と言います。
マリの初恋の話で自分も相手に同じ傷を負わせたことに気がついたこと。だから今からその償いをするつもりだと言うこと。それを聞くマリの気持ちは複雑です。
何故残ったかを伝えたいのに、聞こうとしないチョルス。
そこに、観覧車の停電事故。駆けつけたハヨンは、またもチョルスと一緒なので過激に反応。
チョルスを殴ります。ここでちょいわかりません。マリもハヨンの電話に曖昧な返事をしています。
また、騒動になりましたから保護されて帰るのですが、ハヨンの態度を責めるふうでもない！
これには、チョルスに私は味方しますよ。マリちゃん 自分だけ守られて帰る？酷くない？
もちろん複雑な表情を見せてはいましたマリも。
ホテルで考え込むマリが思い出す、初恋のウジン。横顔が出ますねイヨイヨ。
でも、またもや違うウジンが、しかも手にバニラアイスを持ち現れます。ハヨンの従兄のウジン。
帰国前に、チョルスはマリに宣言したとうり、ウニョンによりを戻すべく謝ろうとします。
が、出かける途中に観覧車の中での出来事、マリの言葉を思い、急にウニョンに「キダリジマ！（待つな！）」と言いマリの元に！それもバニラアイスを手に行きますね。
これはもうどういうこと？ マリの言葉を聞いたらヤバイ？ そう思い避けたのに、気持ちが抑えられない。
チョルスは自分の気持ちに気がついたのですね。凄い、凄い。
映画の新作制作発表会では、あのハヨンがまた派手な気障なポーズでマリに迫ります。
そして、強引にも開いた船上パーティで、無謀にもプロポーズします。
この川は淀川でしょうが、どの船着場でしょうか。ここでもファンの方々が出演でしたね。
騙されて乗ったマリは川に飛び込み、後を追いチョルスも助けに飛び込みますが、意外にもマリは泳ぎが達者。
うすうすマリの気持ちに気がついた、ソ代表がチョルスにクギを指しますね。
この俳優さん、憎憎しげで上手い人。権謀術数が長けていますが、本音はマリが好き？
ただただ、商売だからマリを手放したくない？それもあるでしょうが、男としての気持ちもあると見てますが違いますかね？
さて、帰国後はそれぞれが元の場所に戻ります。
「アスカの恋人」がベストセラーになります。話題になる一方で、困るのはマリ。
ソ代表が物凄い形相で、マリにトークショーにはでるなと命令しますが、マリは反抗します。
ますます対立しゆくマリと事務所の関係がギクシャク。
テレビでは、なんとか凌いでいるマリを見て冷ややかなチョルスですが、心配でもあるような。
そして、寝ているチョルスに夜中に、マリから電話が・・・。
まさか？ あの人が自分に電話？ まさか まさか！
チョルスの留守にあのドジな先輩がマリの電話をとります。さあ また騒動が起きそう。
マリは、チョルスを尋ねて大学に向かいました。
今回は、ふたりの心がなんとなく、通いあい、マリはもう好きになっていますし、チョルスはまだ認めると大変だと思い、避けようとする段階ですね。
恋の火種がついた感じの回でしたが恋心はいつどのようにくるんでしょうねぇ？
どういうときに、あなたは恋をしましたか？ 思い出してみてぇ。
私も、昔むかしの恋したころを思い出しながら、今宵はヨギカジ ！
さて、何度見てもまとまらなくて、どう書こうか迷いました。
今日でもう三週目に入り折り返し、未だ先週分も追いつきませんがボチボチ書いてみましょう。
第四回 アスカの恋人
マリの折々の言葉から、チョルスは順調に本を仕上げていきます。
この回の冒頭の、朗読するチョルスの声が素敵です。
背景の奈良公園の鹿と遊ぶマリの姿が楽しげですよね。
あの鹿は遠くからは可愛く見えますが、せんべいを凄い勢いで食べるので怖かった思い出があります。
動物好きな姫ですが、実際はドウでしたでしょうね？
ピンクの大きな椅子にかけたマリは電話を受けます。
恋人のあの金メダリスト。ソン・ハヨンからです。
なにか含みのある電話。マリの心と共鳴しない勝手な彼の思惑。
ジャンスが読み上げるスキャンダルまがいの記事に、驚くチョルスに、マリは気にも留めぬように言います。
１０年間同じような目に会い続けていると。
この言葉には、姫が徹子の部屋の時に、似たような発言をされていて、心が痛みました。
事実マリのようなことが書かれたりして、反論は出来ない、しても詮方ない状態。
憶測の記事でもデタラメ記事でも、事務所の方針に自分の意見などは黙殺される現実。
姫は番組で、女優だからそのくらいなんともないというような発言をされたのですが、今思うと切ない事。
私も昨年ある報道に反応してしまい、思うことを書きました。その心情は今も変わりません。
限られた情報で物事を判断することが良くないことなど知ってはいても書いてしまいました。しかしこのドラマを見ると大人気ない反応をしたかなと思います。事実がこのドラマのようであるかどうかは別にしてもやはりね。覆水盆に還らず。
それで気が咎めて、あとでソウルへ行きました折に、事務所へ姫の好きなお菓子持参。
せめてもの気持ち。後の祭りでしたが。こんな勝手なファンではねぇ。
そろそろ帰国するというチョルスに、マリは新作の準備のために遊園地へと誘います。
私もロス郊外の同じスタジオに行き、ジョーズやウォーターワールドのアトラクション見たことがありますが、その規模に圧倒されます。大人でも充分楽しいですから、マリもチョルスも童心に帰り楽しい一日だったでしょう。
少しずつ、気持ちが通い合う雰囲気に、チョルスが先手を打ちます。マリの告白の前に、「好きな人がいる」と。
自分も「消えた男だ」と言います。
マリの初恋の話で自分も相手に同じ傷を負わせたことに気がついたこと。だから今からその償いをするつもりだと言うこと。それを聞くマリの気持ちは複雑です。
何故残ったかを伝えたいのに、聞こうとしないチョルス。
そこに、観覧車の停電事故。駆けつけたハヨンは、またもチョルスと一緒なので過激に反応。
チョルスを殴ります。ここでちょいわかりません。マリもハヨンの電話に曖昧な返事をしています。
また、騒動になりましたから保護されて帰るのですが、ハヨンの態度を責めるふうでもない！
これには、チョルスに私は味方しますよ。マリちゃん 自分だけ守られて帰る？酷くない？
もちろん複雑な表情を見せてはいましたマリも。
ホテルで考え込むマリが思い出す、初恋のウジン。横顔が出ますねイヨイヨ。
でも、またもや違うウジンが、しかも手にバニラアイスを持ち現れます。ハヨンの従兄のウジン。
帰国前に、チョルスはマリに宣言したとうり、ウニョンによりを戻すべく謝ろうとします。
が、出かける途中に観覧車の中での出来事、マリの言葉を思い、急にウニョンに「キダリジマ！（待つな！）」と言いマリの元に！それもバニラアイスを手に行きますね。
これはもうどういうこと？ マリの言葉を聞いたらヤバイ？ そう思い避けたのに、気持ちが抑えられない。
チョルスは自分の気持ちに気がついたのですね。凄い、凄い。
映画の新作制作発表会では、あのハヨンがまた派手な気障なポーズでマリに迫ります。
そして、強引にも開いた船上パーティで、無謀にもプロポーズします。
この川は淀川でしょうが、どの船着場でしょうか。ここでもファンの方々が出演でしたね。
騙されて乗ったマリは川に飛び込み、後を追いチョルスも助けに飛び込みますが、意外にもマリは泳ぎが達者。
うすうすマリの気持ちに気がついた、ソ代表がチョルスにクギを指しますね。
この俳優さん、憎憎しげで上手い人。権謀術数が長けていますが、本音はマリが好き？
ただただ、商売だからマリを手放したくない？それもあるでしょうが、男としての気持ちもあると見てますが違いますかね？
さて、帰国後はそれぞれが元の場所に戻ります。
「アスカの恋人」がベストセラーになります。話題になる一方で、困るのはマリ。
ソ代表が物凄い形相で、マリにトークショーにはでるなと命令しますが、マリは反抗します。
ますます対立しゆくマリと事務所の関係がギクシャク。
テレビでは、なんとか凌いでいるマリを見て冷ややかなチョルスですが、心配でもあるような。
そして、寝ているチョルスに夜中に、マリから電話が・・・。
まさか？ あの人が自分に電話？ まさか まさか！
チョルスの留守にあのドジな先輩がマリの電話をとります。さあ また騒動が起きそう。
マリは、チョルスを尋ねて大学に向かいました。
今回は、ふたりの心がなんとなく、通いあい、マリはもう好きになっていますし、チョルスはまだ認めると大変だと思い、避けようとする段階ですね。
恋の火種がついた感じの回でしたが恋心はいつどのようにくるんでしょうねぇ？
どういうときに、あなたは恋をしましたか？ 思い出してみてぇ。
私も、昔むかしの恋したころを思い出しながら、今宵はヨギカジ ！