昨日の夜、ラストがハッピーエンドでよかったと思いながら、なぜか虚脱感に囚われて
ＰＣに向かっても何も言葉が浮かばない・・・。朝にしようと思ってすぐ布団に入ったのですが
この何ヶ月かの夢のような日々が脳裏に浮かんで眠れませんでした。
「輪舞曲」でのジウ姫は今まで見た事のない新しい役柄で、前半は綺麗！可愛い！でもこれだけ？？
後半はえっー！！びっくりの連続でした。
全話終わっての感想は、出来れば最初から「神狗」のユナとして最初からストーリー全体に絡んでいて欲しかった！そしてなぜそうなったかをじっくりと描いて欲しかった・・・です。
前半部の出演シーンの少なさに、しかもただ添え物的なラブストーリーに扱われているように感じてしまっていたので（実際は複線ちゃんと張ってあったようですが）　　　辛口ですみません。
後半のジウ姫の素晴らしい演技をみるにつけそう思ってしまったのです。もったいない！！
最終話での演技は特にジウ姫の「アクション＆サスペンス」も見てみたいと思わせるものでした。
ラストシーンはやっと明るい光の中のジウ姫を見れてうれしかった。
私が勝手に思っているジウ姫のイメージ（浅葱色→うすい水色・・朝のあさい空の色　　浅黄ではなく）
に包まれていたのですごーくうれしかったです。
そして欲をいえばラストの２人のラブシーンもっと長～く見ていたかったです。
とりとめの無い感想ですみません。
最後に日本のドラマにリスクを背負いながらも決然と出演してくださり、全力投球してくださった
ジウ様に感謝しています。そしてＴＢＳの皆様にも感謝しています。
有り難うございました。