皆様、こんばんは^^
大変遅くなりましたが、W koraの翻訳文です。
メールやメモを下さった皆様、お待たせして本当にすみませんでしたm(_ _)m
でも...かなり日本語がおかしいと思いますので、皆さん想像で読んでください~^^;
***************************
これが私です。
ジウ姫とチェジウは同義語なのか?
この質問に彼女が答えることができるだろうと期待したわけではないが、チェジウは隠すことともせず誇張することもせずに、はっきりと自分を見せる人だった。
チェジウ in エアシティー
写真を撮ることとインタビュー、二つのうちどちらが嫌いなのか優劣をつけにくいという話をマネージャーから聞いた瞬間、編集者の心臓は分別収集されるペットボトルの音を出しながら縮まった。写真を撮ることとインタビュー、二つともしなければならないことだ。チェジウはしかしW koreaと4泊5日の香港撮影中ずっと同行することに決めた。"画報は嫌いです。他の人のように飾って改まってカメラをにらむのはとても不自然です"写真を撮られることは嫌いだという言葉の意味は、つまり"あるイメージを雄弁な写真にオブジェとしてではなく、俳優チェジウがそのまま入りこんだ絵に自分らしい姿で自然体で存在することを願う"という心の大まかな要約だった。韓国語を使う人の間にも時として通訳が必要だ。それならインタビューを嫌いだという話の下にも一抹の希望が隠れているようだった。インターネットニュースヘッドラインに重要な文を失おうが本当の対話を願うという。
チェジウはきゅうりの種のようなすっきりしたフェースラインとマクワウリの断面のような澄んだ肌、柳の枝のような身体だ。"古典的美人"という、古典的すぎる時代遅れの単語が彼女の前で恥ずかし気もなく浮かんだ。そして穏やかな対話の流れについてくる明るく伸び伸びとしたインタビューだった。立て膝をして座って、その上もたれる動作は小さく控えめで、目で沢山笑った。その微笑みは"今これ何の事なのかわかるでしょう?"くらいに解釈できるようだった。女優と会う前に期待する態度は大体2種類だ。子を持った猫のように敏感に縮みこむか、飾り作った快活さで自らを防御するか。チェジウには自意識過剰や見栄も、それをわざとしようとして隠す何かもないように見えた。パスポートに印鑑を押す瞬間から海外パパラッチたちのカメラが扇形に囲んで立ち、韓流の同義語と同じスターを前にして楽な気分になることは奇妙なまでの経験だった。しかし近付けばベールのようながんとした存在感だけがスターの、俳優の魅力ではない。過ぎることもなく不足もない淡々とした彼女にW koreaと作業した写真に満足するかと聞いた。チェジウの発音が、少し短くなった。"こんな写真を、どんな俳優が欲しがらないですか?"彼女が嫌いだというインタビューはこのように始まった。
Q : 撮影場で任天堂DSライトを持って遊ぶ姿が印象的だった。ゲームやデジカメ、そんな電子機器を楽しむような人のように見えない。
そうだ。事実機械音痴にちかい。だけど撮影現場が機械と仲良くさせるようだ。空港を背景としているから飛行機一台が離陸して下りるたびに避けなければならなくて…色々な制約のために車の中で待つ時間が多い。シーン一つ一つ真心を込めて撮るドラマでもあって。
Q : ゲームソフトの中で”脳トレ”もしてみたか? 脳年齢は何歳だったか?
初めてしたときは60歳だった。今は30代まで下がったが。PSPもして、映画やドラマも見て…車の中で待つことは技が神技に達します。
Q : ドラマ現場を見ながら俳優に対する哀れさを感じた。華やかな職業だが物理的に大変な環境の中で仕事をしていることを多くの人は見ることができない。
映画は長い期間の準備を経てゆとりをもって撮るが、ドラマは人をきりっと緊張させます。だけどその緊張が必ずしも嫌なことだけではない。このくらいの辛さがない仕事がどこにあるのか。
Q : もうあなたも現場に出れば俳優でもスタッフでも年下が多くなったようだ。30代女優というのは?
ずっと末っ子だったがいつの間にかみんな私にお姉さんという。スタッフたちは大部分私より年下だ。一緒にいる俳優の中でイジヌクのような人もそうだが、20代の男性が持つことができる若さの魅力が溢れる人だ。どこに言ってもお姉さんと言われる気分は…何というか一層楽です。むしろ若かったときの焦りのようなものがなくなった。
Q : 種類の違う焦りが感じられることはないか? たとえば結婚とか。
昨日イジョンジェさんがこう言った。”お前より若いパクギョンリムも結婚するのに、お前は何だ?お前もしなければならないのではないか?”彼もこんなことを言える立場では決してないのに。飽き飽きする返事かもしれないが私はどこかに私の相手がいると信じている。具体的に期待する方だ。
Q : 具体的な期待とはどのようなことか?他の俳優達の結婚を見ながら色々な条件に気にならざるを得ないようなのに。
とげとげしくなくて、温厚な人が良い。他の人とうまくいかなければならなくて、誠実で信じることができることはもちろんだ。そして私とうまが合って二人だけでいても退屈でなければ良い。どうして、他の人たちが見てあの人は何をしてそんなにおもしろいのか、好きでお互い死んで生きられない、無人島にほったらかされても二人は楽しく暮らすのではないかということがないか。それが一番難しいようだが。また…かっこよければよくて、背も高ければ良くて。
Q : お金の話はなぜしないの。
ハハ。能力があればこそ私がもっと尊重するでしょう。
Q : 同じ芸能人の男性はどう?
芸能人も良い。周りに芸能人カップルが多いから。だけど良い男性はお姉さんたちがみんなとっていった。誰かと出会いたくても人がいない(笑)
Q : お姉さんたちとは親しい女優を指すのか?
ユホジョン、シンエラ、オヨンス…私と親しい俳優は大部分がお姉さんです。
Q : 同年代ではなくて特別に先輩と親しく過ごす理由があるか?
年を重ねながら年が重要ではなくなった。私と1~2年付き合ってきた仲ではなくて、10年近くの記憶を共有する仲だから仲が良いのも当然だ。もうそのお姉さんたちはお姉さんではなく友達だ。
Q : その”イギョンミン社団”の女優は、親しい他の女優グループとは違って見える。集まってもコソコソして大きな声を出す人がいないようだ。
みんな性格が似ていて家で会うことが好きだ。そうしようとしたわけでないのに、みんなサムソン洞に住む。夕方頃にホジョンお姉さんから電話がくる。”何してるの?” “うん、家にいる。お姉さんは?” “子供を寝かせたの。ワイン一杯飲む?” そしたらスリッパ履いて帽子を深くかぶり家にあるワイン一本持ってとぼとぼと歩いていく。そうするとその家の旦那さんが来たら一緒に話して、お姉さんがお庭で育てる花をもらって来たりもして、お姉さんたちの側にいながら温かさをいっぱい感じる。
Q : 結婚をして演技をやめる、或いは結婚したら未練なく演技をやめると言う女優たちもいる。あなたはどっちか?
結婚をして家族ができたらその人たちが私を必要とする瞬間が来るだろう。子供がお母さんの手を、旦那さんが妻の存在を必要とする時にそれまで忘れて仕事をすることは出来ないようだ。それでも完全に仕事をやめる考えもなくて、周りに仕事と家族のどっちもバランス良くやっている女性が多い。彼女たちを見ながら宣言するように仕事をやめる必要も、追い出されることを恐れながらがむしゃらに仕事をしなければならない必要もないと思う。
Q : 今日は両親の日だが何をしたか?
何もしていない。撮影しなければならないからお花を贈って、父に電話して、母には香港にいきながらこれが両親の日のプレゼントだから他にはないと釘をさした。普段にあまりにも良くします。(笑)
Q : あまりにも良くするとは、一体何点の娘だから。
お父さんにはいつも不安で仕方がない娘だろう。芸能人だから普通の人のように過ごすことが出来ないことを気の毒がる。お母さんは娘がいなければどうやって生きていたのかというくらいだ。ほとんど友達のようだ。ますます私に力になってくれる近い人をまとめている。家族と旅行もよくする方だ。私に対して愛着が強いかわりにその他のことは気を遣わない。他人のことには驚くくらいに無関心だ。
Q : スタッフたちをよく世話することは有名だ。撮影場にお弁当を持ってくるなどエピソードが多い。
私ではなくファンがしてくれることだ。私を好きになってくれる方たちは年配が多い。プレゼントも他でもなく体に良いもの。主に食べ物を取りそろえてくれる。私一人喜ぶよりスタッフと一緒に仕事をする仲間の俳優たちが喜んでまた私に良くしてくれるように配慮する。お弁当を買って持ってきたり、会食を準備してくれたり、情があるというか。若い人たちは経験がなくて分からないそんな部分を助けてくれる。だからスタッフも”昨日お姉さんのおかげでよく食べたから”といいながら照明一つでももっと綺麗に見えるように立ててくれて。
Q : 韓流スターを好きな日本人たちが特に年配ではないか?GORILLA IN THE KITCHENに来るヨン様ファンを見てもそうで、チャインピョ日本ファンミーティング平均年齢が60代だったという怪しい噂もあった。
私は元々韓国ファンたちもおばさんたちです。(笑)
Q : 冬のソナタは一つのドラマというより現象だった。ペヨンジュンやあなたや。そのドラマのおかげで国際的なスターになったがあまりに強いイメージにはまることが負担になることもあると思う。ジウ姫と呼ばれどんな気分か。
気分良い。私が姫なのかと錯覚もして。事実、みんなは私を真剣にそのように呼ぶよりはからかうときがもっと多くないか?笑ってすんだりもするが、私がみんなに愛されていることを忘れないようにしてくれる言葉だから気持ちがよい。
Q : 人々に愛されることが重要な問題か?例えば良い俳優と認められるより?
生まれつき俳優ではないことは私も分かる。他の人たちの助けと関心を受けてこそ良く成し遂げることができることも。
Q : それならまた一つの別名 “涙の女王” というタイトルはどうか?
今回のドラマではそうではない。メロよりはスケールが大きく専門分野も出る男性的なドラマなのでカリスマがなければならないのに…簡単ではない。新しいキャラクターで面白くもあるがしたことがなくて心配にもなる。きちんとできていることか。
Q: ドラマの中でいつも愛をたっぷり受ける役をしてきたと思う。
運が良かった。素敵な男性俳優たちに愛を受けること。劇中でだけでも幸せなことだ。
Q : 実際の人生ではどうか?素敵な男性に愛されているか?
今はいない。常にいなかったとは言えないが、今はいないことも良い。一人でいる時間を楽しむことができるから。撮影場にいながら良くしてあげることも出来なくて、むしろ不憫だから。
Q : 男性の前でのチェジウはどんな女性か?
相手が誰なのかによって女性は全く違う人にならないか?私もそうだ。無愛想にしていながらも一瞬に誰かに会えば愛嬌がでたりもして、大体はクールだと思う。
Q : 俳優として良い点はそれか?劇中でも外でもいつも愛されること?
人々の感情を導き出すことができること。日本は私たちの国と文化が違う国ではないか。歴史的な溝も深くて。遠く感じられた日本人の心を揺らしたことは本当に胸がいっぱいになったことだった。文化を飛び越えて共感を起こすことができることはやりがいがある仕事ではないかと思って。気が重かったりもする。
Q : 演技というのは正解がない仕事だ。答えをよく探していけてると思うか?
分からない。今でもカメラの前に立てば震える。緊張というのか興奮といわなければならないか。脈拍数が早くなるのを感じる。すればするほど難しいのに。それはするほどにもっと良くしなければならないという負担感のためだと思ったりもする。大切なことは私がずっと努力し続けることだと思う。
Q : あなたが考える自分の強みは何か?
率直だ。率直になるまでは沢山の試行錯誤を経験したが。
大変遅くなりましたが、W koraの翻訳文です。
メールやメモを下さった皆様、お待たせして本当にすみませんでしたm(_ _)m
でも...かなり日本語がおかしいと思いますので、皆さん想像で読んでください~^^;
***************************
これが私です。
ジウ姫とチェジウは同義語なのか?
この質問に彼女が答えることができるだろうと期待したわけではないが、チェジウは隠すことともせず誇張することもせずに、はっきりと自分を見せる人だった。
チェジウ in エアシティー
写真を撮ることとインタビュー、二つのうちどちらが嫌いなのか優劣をつけにくいという話をマネージャーから聞いた瞬間、編集者の心臓は分別収集されるペットボトルの音を出しながら縮まった。写真を撮ることとインタビュー、二つともしなければならないことだ。チェジウはしかしW koreaと4泊5日の香港撮影中ずっと同行することに決めた。"画報は嫌いです。他の人のように飾って改まってカメラをにらむのはとても不自然です"写真を撮られることは嫌いだという言葉の意味は、つまり"あるイメージを雄弁な写真にオブジェとしてではなく、俳優チェジウがそのまま入りこんだ絵に自分らしい姿で自然体で存在することを願う"という心の大まかな要約だった。韓国語を使う人の間にも時として通訳が必要だ。それならインタビューを嫌いだという話の下にも一抹の希望が隠れているようだった。インターネットニュースヘッドラインに重要な文を失おうが本当の対話を願うという。
チェジウはきゅうりの種のようなすっきりしたフェースラインとマクワウリの断面のような澄んだ肌、柳の枝のような身体だ。"古典的美人"という、古典的すぎる時代遅れの単語が彼女の前で恥ずかし気もなく浮かんだ。そして穏やかな対話の流れについてくる明るく伸び伸びとしたインタビューだった。立て膝をして座って、その上もたれる動作は小さく控えめで、目で沢山笑った。その微笑みは"今これ何の事なのかわかるでしょう?"くらいに解釈できるようだった。女優と会う前に期待する態度は大体2種類だ。子を持った猫のように敏感に縮みこむか、飾り作った快活さで自らを防御するか。チェジウには自意識過剰や見栄も、それをわざとしようとして隠す何かもないように見えた。パスポートに印鑑を押す瞬間から海外パパラッチたちのカメラが扇形に囲んで立ち、韓流の同義語と同じスターを前にして楽な気分になることは奇妙なまでの経験だった。しかし近付けばベールのようながんとした存在感だけがスターの、俳優の魅力ではない。過ぎることもなく不足もない淡々とした彼女にW koreaと作業した写真に満足するかと聞いた。チェジウの発音が、少し短くなった。"こんな写真を、どんな俳優が欲しがらないですか?"彼女が嫌いだというインタビューはこのように始まった。
Q : 撮影場で任天堂DSライトを持って遊ぶ姿が印象的だった。ゲームやデジカメ、そんな電子機器を楽しむような人のように見えない。
そうだ。事実機械音痴にちかい。だけど撮影現場が機械と仲良くさせるようだ。空港を背景としているから飛行機一台が離陸して下りるたびに避けなければならなくて…色々な制約のために車の中で待つ時間が多い。シーン一つ一つ真心を込めて撮るドラマでもあって。
Q : ゲームソフトの中で”脳トレ”もしてみたか? 脳年齢は何歳だったか?
初めてしたときは60歳だった。今は30代まで下がったが。PSPもして、映画やドラマも見て…車の中で待つことは技が神技に達します。
Q : ドラマ現場を見ながら俳優に対する哀れさを感じた。華やかな職業だが物理的に大変な環境の中で仕事をしていることを多くの人は見ることができない。
映画は長い期間の準備を経てゆとりをもって撮るが、ドラマは人をきりっと緊張させます。だけどその緊張が必ずしも嫌なことだけではない。このくらいの辛さがない仕事がどこにあるのか。
Q : もうあなたも現場に出れば俳優でもスタッフでも年下が多くなったようだ。30代女優というのは?
ずっと末っ子だったがいつの間にかみんな私にお姉さんという。スタッフたちは大部分私より年下だ。一緒にいる俳優の中でイジヌクのような人もそうだが、20代の男性が持つことができる若さの魅力が溢れる人だ。どこに言ってもお姉さんと言われる気分は…何というか一層楽です。むしろ若かったときの焦りのようなものがなくなった。
Q : 種類の違う焦りが感じられることはないか? たとえば結婚とか。
昨日イジョンジェさんがこう言った。”お前より若いパクギョンリムも結婚するのに、お前は何だ?お前もしなければならないのではないか?”彼もこんなことを言える立場では決してないのに。飽き飽きする返事かもしれないが私はどこかに私の相手がいると信じている。具体的に期待する方だ。
Q : 具体的な期待とはどのようなことか?他の俳優達の結婚を見ながら色々な条件に気にならざるを得ないようなのに。
とげとげしくなくて、温厚な人が良い。他の人とうまくいかなければならなくて、誠実で信じることができることはもちろんだ。そして私とうまが合って二人だけでいても退屈でなければ良い。どうして、他の人たちが見てあの人は何をしてそんなにおもしろいのか、好きでお互い死んで生きられない、無人島にほったらかされても二人は楽しく暮らすのではないかということがないか。それが一番難しいようだが。また…かっこよければよくて、背も高ければ良くて。
Q : お金の話はなぜしないの。
ハハ。能力があればこそ私がもっと尊重するでしょう。
Q : 同じ芸能人の男性はどう?
芸能人も良い。周りに芸能人カップルが多いから。だけど良い男性はお姉さんたちがみんなとっていった。誰かと出会いたくても人がいない(笑)
Q : お姉さんたちとは親しい女優を指すのか?
ユホジョン、シンエラ、オヨンス…私と親しい俳優は大部分がお姉さんです。
Q : 同年代ではなくて特別に先輩と親しく過ごす理由があるか?
年を重ねながら年が重要ではなくなった。私と1~2年付き合ってきた仲ではなくて、10年近くの記憶を共有する仲だから仲が良いのも当然だ。もうそのお姉さんたちはお姉さんではなく友達だ。
Q : その”イギョンミン社団”の女優は、親しい他の女優グループとは違って見える。集まってもコソコソして大きな声を出す人がいないようだ。
みんな性格が似ていて家で会うことが好きだ。そうしようとしたわけでないのに、みんなサムソン洞に住む。夕方頃にホジョンお姉さんから電話がくる。”何してるの?” “うん、家にいる。お姉さんは?” “子供を寝かせたの。ワイン一杯飲む?” そしたらスリッパ履いて帽子を深くかぶり家にあるワイン一本持ってとぼとぼと歩いていく。そうするとその家の旦那さんが来たら一緒に話して、お姉さんがお庭で育てる花をもらって来たりもして、お姉さんたちの側にいながら温かさをいっぱい感じる。
Q : 結婚をして演技をやめる、或いは結婚したら未練なく演技をやめると言う女優たちもいる。あなたはどっちか?
結婚をして家族ができたらその人たちが私を必要とする瞬間が来るだろう。子供がお母さんの手を、旦那さんが妻の存在を必要とする時にそれまで忘れて仕事をすることは出来ないようだ。それでも完全に仕事をやめる考えもなくて、周りに仕事と家族のどっちもバランス良くやっている女性が多い。彼女たちを見ながら宣言するように仕事をやめる必要も、追い出されることを恐れながらがむしゃらに仕事をしなければならない必要もないと思う。
Q : 今日は両親の日だが何をしたか?
何もしていない。撮影しなければならないからお花を贈って、父に電話して、母には香港にいきながらこれが両親の日のプレゼントだから他にはないと釘をさした。普段にあまりにも良くします。(笑)
Q : あまりにも良くするとは、一体何点の娘だから。
お父さんにはいつも不安で仕方がない娘だろう。芸能人だから普通の人のように過ごすことが出来ないことを気の毒がる。お母さんは娘がいなければどうやって生きていたのかというくらいだ。ほとんど友達のようだ。ますます私に力になってくれる近い人をまとめている。家族と旅行もよくする方だ。私に対して愛着が強いかわりにその他のことは気を遣わない。他人のことには驚くくらいに無関心だ。
Q : スタッフたちをよく世話することは有名だ。撮影場にお弁当を持ってくるなどエピソードが多い。
私ではなくファンがしてくれることだ。私を好きになってくれる方たちは年配が多い。プレゼントも他でもなく体に良いもの。主に食べ物を取りそろえてくれる。私一人喜ぶよりスタッフと一緒に仕事をする仲間の俳優たちが喜んでまた私に良くしてくれるように配慮する。お弁当を買って持ってきたり、会食を準備してくれたり、情があるというか。若い人たちは経験がなくて分からないそんな部分を助けてくれる。だからスタッフも”昨日お姉さんのおかげでよく食べたから”といいながら照明一つでももっと綺麗に見えるように立ててくれて。
Q : 韓流スターを好きな日本人たちが特に年配ではないか?GORILLA IN THE KITCHENに来るヨン様ファンを見てもそうで、チャインピョ日本ファンミーティング平均年齢が60代だったという怪しい噂もあった。
私は元々韓国ファンたちもおばさんたちです。(笑)
Q : 冬のソナタは一つのドラマというより現象だった。ペヨンジュンやあなたや。そのドラマのおかげで国際的なスターになったがあまりに強いイメージにはまることが負担になることもあると思う。ジウ姫と呼ばれどんな気分か。
気分良い。私が姫なのかと錯覚もして。事実、みんなは私を真剣にそのように呼ぶよりはからかうときがもっと多くないか?笑ってすんだりもするが、私がみんなに愛されていることを忘れないようにしてくれる言葉だから気持ちがよい。
Q : 人々に愛されることが重要な問題か?例えば良い俳優と認められるより?
生まれつき俳優ではないことは私も分かる。他の人たちの助けと関心を受けてこそ良く成し遂げることができることも。
Q : それならまた一つの別名 “涙の女王” というタイトルはどうか?
今回のドラマではそうではない。メロよりはスケールが大きく専門分野も出る男性的なドラマなのでカリスマがなければならないのに…簡単ではない。新しいキャラクターで面白くもあるがしたことがなくて心配にもなる。きちんとできていることか。
Q: ドラマの中でいつも愛をたっぷり受ける役をしてきたと思う。
運が良かった。素敵な男性俳優たちに愛を受けること。劇中でだけでも幸せなことだ。
Q : 実際の人生ではどうか?素敵な男性に愛されているか?
今はいない。常にいなかったとは言えないが、今はいないことも良い。一人でいる時間を楽しむことができるから。撮影場にいながら良くしてあげることも出来なくて、むしろ不憫だから。
Q : 男性の前でのチェジウはどんな女性か?
相手が誰なのかによって女性は全く違う人にならないか?私もそうだ。無愛想にしていながらも一瞬に誰かに会えば愛嬌がでたりもして、大体はクールだと思う。
Q : 俳優として良い点はそれか?劇中でも外でもいつも愛されること?
人々の感情を導き出すことができること。日本は私たちの国と文化が違う国ではないか。歴史的な溝も深くて。遠く感じられた日本人の心を揺らしたことは本当に胸がいっぱいになったことだった。文化を飛び越えて共感を起こすことができることはやりがいがある仕事ではないかと思って。気が重かったりもする。
Q : 演技というのは正解がない仕事だ。答えをよく探していけてると思うか?
分からない。今でもカメラの前に立てば震える。緊張というのか興奮といわなければならないか。脈拍数が早くなるのを感じる。すればするほど難しいのに。それはするほどにもっと良くしなければならないという負担感のためだと思ったりもする。大切なことは私がずっと努力し続けることだと思う。
Q : あなたが考える自分の強みは何か?
率直だ。率直になるまでは沢山の試行錯誤を経験したが。
댓글 '27'
ますけん
sayaさま、こんばんは。
本当に長~い翻訳ありがとうございました。
たいへん多くの質問にお答えされているジウ姫のお言葉をひとつひとつ噛み締め
ながら読まさせていただきました。
中でも、chimoriさまも触れていますが、ジウ姫と呼ばれることに対して「私が
みんなに愛されていることを忘れないようにしてくれる言葉」また、俳優業に関
しても「他の人たちの助けと関心を受けてこそ良く成し遂げることができる」と
お話されているのを読んで…あらためて素晴らしいと思いました。
しかし、一番気になる質問はakihiroさま、yasuさま…恐らくmen'sの方々と同じ
…「今はいない。」に私もホッとしました^^
本当に長~い翻訳ありがとうございました。
たいへん多くの質問にお答えされているジウ姫のお言葉をひとつひとつ噛み締め
ながら読まさせていただきました。
中でも、chimoriさまも触れていますが、ジウ姫と呼ばれることに対して「私が
みんなに愛されていることを忘れないようにしてくれる言葉」また、俳優業に関
しても「他の人たちの助けと関心を受けてこそ良く成し遂げることができる」と
お話されているのを読んで…あらためて素晴らしいと思いました。
しかし、一番気になる質問はakihiroさま、yasuさま…恐らくmen'sの方々と同じ
…「今はいない。」に私もホッとしました^^
IKU
sayaさま、こんにちは。
翻訳、本当にありがとうございました。すごく大変だった事を思うと、胸がいっぱいになりまして、ありがたく読ませて頂きました。
それと、これは私事ですが、実はほんの一週間ではありましたが、病院に入院をしておりまして、
この「W」も、持っていきました。なんとか読める単語をみつけようと必死でしたが、やはり無理でした
。
入院中、どれだけ雑誌のジウさまに励まされたか、やはり、ジウさまは私の心の支えの方、私の生きがいだと改めて、実感致しました。
sayaさまのスレッドと、全く関係のないレスをしてしまい、皆様本当にすみませんでした。
ジウさまの、何の飾りもない、ご自分の生きるスタイルを変える事もない、本当に一人の女性として尊敬の出来るジウさま、こんな素晴らしい女優さんに出会えた事を、本当に感謝しております。
sayaさま、いつもご尽力して下さる事に感謝しております。ありがとうございました。
翻訳、本当にありがとうございました。すごく大変だった事を思うと、胸がいっぱいになりまして、ありがたく読ませて頂きました。
それと、これは私事ですが、実はほんの一週間ではありましたが、病院に入院をしておりまして、
この「W」も、持っていきました。なんとか読める単語をみつけようと必死でしたが、やはり無理でした
。
入院中、どれだけ雑誌のジウさまに励まされたか、やはり、ジウさまは私の心の支えの方、私の生きがいだと改めて、実感致しました。
sayaさまのスレッドと、全く関係のないレスをしてしまい、皆様本当にすみませんでした。
ジウさまの、何の飾りもない、ご自分の生きるスタイルを変える事もない、本当に一人の女性として尊敬の出来るジウさま、こんな素晴らしい女優さんに出会えた事を、本当に感謝しております。
sayaさま、いつもご尽力して下さる事に感謝しております。ありがとうございました。
長文の翻訳お疲れ様です~