こんばんは~
私も、ボランティアに参加させていただきましたーー
みなさんが書いてくださってることとだぶってしまいますが、許してくださいネ。
参加を決めた当初は、体力に自信もあるし、よっしゃ~ がんばるぞーって思って
いましたーー
でも、当日が近くなってくると、自分にちゃんとできるのだろうか・・ みんなに迷惑を
かけることになったらどうしよう~とか 不安ばかりが膨らんできました・・
でも一緒に参加する仲間に、とにかく一生懸命働らこうネ! がんばろうネって
はげましの言葉をかけてもらい、不安もかなり軽減され、当日を迎えました。
24日の事前準備から参加しましたが、大量の野菜の下準備も さすが、経験豊富な仲間の方々たくさんの力で、どんどん進んでいきました。
25日は私は、チヂミの係りでした。時間までに全部焼けるのかなーーと時間との戦いでしたが、みんなで、協力しあいどうにか間に合いましたね!
作ったお食事をみなさんにお渡しすることもお手伝いをしたのですが、プルコギをおいしそうに食べる 小さな男の子の顔をみたら、疲れも吹っ飛んでいきました。
26日は、トックのスープに入れる、錦糸卵とチヂミの係りでした。みなさんが卵を焼くのが早いこと!早いこと!! 私は卵を割るのに、必死でした~!笑
その後、まず、現地のボランティアの方々に出来た食事を運んだのですが、その時、ボランティアの方々が、みなさん、とても穏やかで、優しい方々で、「ありがとうございます。」と笑顔で挨拶してくださり、その度にがんばるぞーって気合が入りましたよ~
若い方々が運ぶのを手伝ってくれて、とってもたすかりました。
住民のみなさんも、韓国料理をすごく喜んでくださったと後で聞き、とってもうれしいかったです。
みなさんはつらい思いをされているのに、すれ違う時など、笑顔で私達に「ありがとう~」と声をかけてくれたり、私がごみの袋をひーひー言いながら(多分、すごい顔をして運んでいたのだと思いますが・・・ 恥ずかしい~)運んでいたら、駆け寄ってきて、持ってくださったりと、お世話をかけてしまいました・・ありがとうございました。
なんかだらだらと書いてしまってすみません。
私は、今回、参加してほんとうによかったと思いました。
家にいて自分のできることは、やっているつもりですが、何かもう少し微力ながらもお手伝いできることはないかと考えていたのです。
コースさん、sayaさんは、初めての日本でのボランティアを決断され、準備でとても忙しく、たいへんな時間を費やされとと思います。ありがとうございます。私達には、想像もつかない つらい思いもされたことと思います。でも、当日は、明るくいつも笑顔でした。そして、参加されたみなさん全員が、時間に追われながらも、いつも笑顔で明るくできたことが、ほんとに素晴らしいことだと思いました。
もちろん参加した人たちだけでなく、色々な援助をして下さったみなさん、このボランティアの日程が無事に進行されるよう願って、応援してくださったみなさん全員の思いが一つになり、成し遂げることができたことだと、強く!強く!!思いました。やっぱり、☆ジウのメンバーだな~ ジウさんを愛する仲間だなって強く感じました。
そして・・ みなさんも書いてるように 震災の前の美しい海が戻ってくること・・それが復興することだから、今はがんばっていきます。今度は、美しく復興した七ヶ浜に来てくださいネと現地のスタッフの方が仰っていたことがとても印象に残っています。
あらためまして・・コースさん、sayaさん、☆ジウの仲間のみなさん お疲れさまでした。
そして・・・・・必死に働きながらも 冗談を言ったり、笑いあったり、励ましあいながら、みなさんと有意義な時間を一緒に過ごすことが出来たこと・・感謝です。
メロディさま~お疲れさまでした。
事前準備からずっと~ありがとうございました。
自分もチヂミ班でしたが・・・
1枚も焼かず~すいません。
一つの工程にゆっくりと携われない運命なので・・・