スターの恋人 ますます佳境に・・・いえ、苦境に・・・!?
조회 수 2366 2009.05.31 04:29:23WOWOWでの「スターの恋人」の放送も第10話まで進み、早くも半分が終わってしまいました。
字幕放送のおかげで、ネットで見ていたときにはわからなかったことが理解できて、
それぞれの登場人物に対するイメージも変わってきました。
マリのことも、その抱えている痛みがより理解できるようになって、ますますいとしくなりました。
特に初めのほうで、ちょっと高慢で気位の高そうなマリが、実は誠実な考えをする人だとわかったのは
言葉がわかってこそでした。
反面、ネットで見たときには、意表をつかれた場面が、すでにわかっているので、
そういう驚きはなかったりしますが、むしろ微妙な心の動きを追いながら、
納得したり、じれったくなったり、切なくなったり…
ジウ姫がおっしゃっていたように、毎回、心ときめく感情の変化を楽しんでいます。
それだけに、この微妙な心の動きについていくのに必死で、
その場その場の感想がどんどん過ぎて行ってしまうので、
タイミングを逃すとなかなか語れなくなってしまいます。
金曜8時からの放送というのも、リアルタイムで見ることが難しく、
土・日もなかなか時間が作れなくて、
いざ録画を見ようとしたら、先週分は放送延長に気づかず途中で切れていたり…
本当は、毎回、放送が終わるごとに、ここが皆で感想を語り合える場であったらいいのに…と
私も思っているのですが…
ジウ姫が、監督から、メディアの前でのマリの姿、一人でいるときの姿、チョルスの前での姿を
演じ分けるように言われたというようなお話がありましたが、
もうひとつ、ソ代表と対峙するときの姿というのが印象的ですね。
チョルスとの出会いによって、マリはいろいろなことに目覚め、自らの意思を持った人間として
歩みだすようになったように思います。
ソ代表によって作られてきた、それまでのスターとしての自分に疑問を持ったのでしょう。
マリとチョルスの出会いは、それまでまったく違う世界で生きてきた二人が接点をもつことでした。
ぶつかり合いながらも相容れなかった部分が少しずつ変化していく・・・
そして、マリはかなり早い段階でチョルスに惹かれていたし、それを認めていたんですね。
でも、面と向かえば、心とは裏腹な言葉が飛び出すことも多く、
感情の行き違いにハラハラさせられ…
ジウ姫の感情演技にぐいぐい引き込まれます。
そうかと思えば、とっぴな行動をとったりお茶目で無邪気なマリの姿がとにかくかわいくて、
ちょっとわがままを言っても憎めない人なんですね。
hamaさまも書かれているように、WOWOWの携帯サイトで、
7・8話の最もお気に入りシーンの投票をやっていましたが、私はいまだに迷っています。
お気に入りシーンと印象的なシーン、名場面は同じなのかどうか…
お気に入りといえば、やはり明るいシーンという感じがしますが、シリアスなシーンが多い7・8話では、ジウ姫の迫真の演技が光るシーンこそ名場面だと思うし・・・
私が、一番圧倒されたジウ姫の演技は、チョルスに「ニセモノ」と言われた時のマリのショック…
精一杯強がって見せて、背を向けた瞬間こぼれ落ちる涙…
あの涙のタイミングは、もはや演技を超えていました…
迷っているうちに投票しそびれて、気がついたら、今度は9・10話のお気に入りシーン投票になってました。
これから毎回あるのでしょうか…
今度こそ頑張って投票します!
皆さまもぜひ!!!
これから、ますますマリの涙を見ることが多くなり、心が痛むでしょうが、マリとともに笑ったり泣いたりできるかけがえのない時間を存分に味わっていきたいですね。
字幕放送のおかげで、ネットで見ていたときにはわからなかったことが理解できて、
それぞれの登場人物に対するイメージも変わってきました。
マリのことも、その抱えている痛みがより理解できるようになって、ますますいとしくなりました。
特に初めのほうで、ちょっと高慢で気位の高そうなマリが、実は誠実な考えをする人だとわかったのは
言葉がわかってこそでした。
反面、ネットで見たときには、意表をつかれた場面が、すでにわかっているので、
そういう驚きはなかったりしますが、むしろ微妙な心の動きを追いながら、
納得したり、じれったくなったり、切なくなったり…
ジウ姫がおっしゃっていたように、毎回、心ときめく感情の変化を楽しんでいます。
それだけに、この微妙な心の動きについていくのに必死で、
その場その場の感想がどんどん過ぎて行ってしまうので、
タイミングを逃すとなかなか語れなくなってしまいます。
金曜8時からの放送というのも、リアルタイムで見ることが難しく、
土・日もなかなか時間が作れなくて、
いざ録画を見ようとしたら、先週分は放送延長に気づかず途中で切れていたり…
本当は、毎回、放送が終わるごとに、ここが皆で感想を語り合える場であったらいいのに…と
私も思っているのですが…
ジウ姫が、監督から、メディアの前でのマリの姿、一人でいるときの姿、チョルスの前での姿を
演じ分けるように言われたというようなお話がありましたが、
もうひとつ、ソ代表と対峙するときの姿というのが印象的ですね。
チョルスとの出会いによって、マリはいろいろなことに目覚め、自らの意思を持った人間として
歩みだすようになったように思います。
ソ代表によって作られてきた、それまでのスターとしての自分に疑問を持ったのでしょう。
マリとチョルスの出会いは、それまでまったく違う世界で生きてきた二人が接点をもつことでした。
ぶつかり合いながらも相容れなかった部分が少しずつ変化していく・・・
そして、マリはかなり早い段階でチョルスに惹かれていたし、それを認めていたんですね。
でも、面と向かえば、心とは裏腹な言葉が飛び出すことも多く、
感情の行き違いにハラハラさせられ…
ジウ姫の感情演技にぐいぐい引き込まれます。
そうかと思えば、とっぴな行動をとったりお茶目で無邪気なマリの姿がとにかくかわいくて、
ちょっとわがままを言っても憎めない人なんですね。
hamaさまも書かれているように、WOWOWの携帯サイトで、
7・8話の最もお気に入りシーンの投票をやっていましたが、私はいまだに迷っています。
お気に入りシーンと印象的なシーン、名場面は同じなのかどうか…
お気に入りといえば、やはり明るいシーンという感じがしますが、シリアスなシーンが多い7・8話では、ジウ姫の迫真の演技が光るシーンこそ名場面だと思うし・・・
私が、一番圧倒されたジウ姫の演技は、チョルスに「ニセモノ」と言われた時のマリのショック…
精一杯強がって見せて、背を向けた瞬間こぼれ落ちる涙…
あの涙のタイミングは、もはや演技を超えていました…
迷っているうちに投票しそびれて、気がついたら、今度は9・10話のお気に入りシーン投票になってました。
これから毎回あるのでしょうか…
今度こそ頑張って投票します!
皆さまもぜひ!!!
これから、ますますマリの涙を見ることが多くなり、心が痛むでしょうが、マリとともに笑ったり泣いたりできるかけがえのない時間を存分に味わっていきたいですね。
댓글 '6'
tomoko
genta
ukifuneさま~
お久しぶりです^^;
なかなかレスすることができず心苦しく思ってます~
でもしっかり「スターの恋人」は楽しみにしていますよ!
ukifuneさまと同じく字幕版で言葉がわかってからは、メガネをかけたようによりイマリとチョルスの様子がくっきりして、すごくのめりこんでいます。
涙の演技はもちろんですが、イマリの突拍子もないお茶目な行動をするときの可愛らしいジウさまも大好きで、いつも画面をみながらにやけています。
それにどんなに苦境に立たされても、そう「線をひかれても」それを乗り越えていくイマリの強さが大好きです。
これからもそんなイマリにエールを送りながら毎回のドラマをじっくりじっく~り味わっていきたいですね~~^^
お久しぶりです^^;
なかなかレスすることができず心苦しく思ってます~
でもしっかり「スターの恋人」は楽しみにしていますよ!
ukifuneさまと同じく字幕版で言葉がわかってからは、メガネをかけたようによりイマリとチョルスの様子がくっきりして、すごくのめりこんでいます。
涙の演技はもちろんですが、イマリの突拍子もないお茶目な行動をするときの可愛らしいジウさまも大好きで、いつも画面をみながらにやけています。
それにどんなに苦境に立たされても、そう「線をひかれても」それを乗り越えていくイマリの強さが大好きです。
これからもそんなイマリにエールを送りながら毎回のドラマをじっくりじっく~り味わっていきたいですね~~^^
久しぶりにSJに訪れて・・胃が痛くて眠れずにこのレス入れしています。
心の痛みマリと同じです。
携帯の投票実話自身も書きこんだものにはないので、その他に自分の思いを書き込み投票しました。
人ぞれぞれ違った感性がありご覧になられてることですからね。
下記書き込みにもあったように・・声は出さなくても、それぞれで応援される形も違いますもんね!
これからも色々な思い色々な形でジウ姫を応援して下さる方達と一緒にhamaも
応援して行きます!
そして応援して行ければと思ってます。
長文のマリの感想有難う御座いました。^^
心から素晴らしいと思いました。
勉強になります。
有難う御座いました!!(^_^)/ふぁいていん!!
PS:yukifune様に聞きたかったことが・・ジウ姫のふぁいていんの曲どこに唄ってるどこに行けば買えるのかな・・?あの温かい言葉以来気になってるんです。。
どなたか分かる方いらしゃりましたら教えて下さい。<(_ _)>