この回で、先輩方と常に腕を組む事について・・・
「そんな事が抵抗なくできる、父親ともよく腕を組んで歩くので
気まずいと思った事はない、だから先輩方に先に近寄って旅行中
ずっと腕を組んでいた。
家族旅行を頻繁にするので、私が父の世話をしたように父親のような先輩方の
お世話をするように・・・なった」
このようなお世話を受ける先輩方は・・・・???
スンジェ先生曰く「簡単に出来ることではない、優しさが身にしみついている、
あの思いやりは持って生まれた性格だよ、まるで娘のようだ、あんな娘がいたら
嬉しいだろうな・・・」と語っておられました。
あの、ソウル大学哲学科出身、芸能界の大御所・・・誰もが尊敬する先生の一言
重いですね・・・
これが、私達がこよなく愛するジウ姫の素の姿なんですね!!!!
댓글 '5'
kazuさま~
日本語版まだ途中ですが、ジウちゃんが先輩方のお世話をしながら旅行を楽しんでいる姿が
本当に素敵で愛らしいですね。
実は私、「花よりお婆さん~東京芝編」を実践してきました。
そのお婆さまは1932年生まれの83歳、初期からの韓流ファンでドラマを見たら出演俳優の
ファンクラブに入って・・・現在は若手の男優さん(パソコンができない方なので縁あって私が代行中)、その俳優が出演したドラマのファンミーティングが東京で開催されました。
昨年、横浜で開かれた時は単身行かれたのですが、なにぶん足が弱くなって会場に行くのも
大変だったらしく「もう無理」と嘆いておられました。
ただファンクラブは「あと1年だけ・・・」継続~8月7日のファンミ開催の案内が有ったので、「今回は東京ですが行きますか?2名申し込みできるので行かれるなら私がお供してもいいです」とお聞きしたら、「それなら行く」というので狭き門に申し込み。
チケット当選してからファンサイトを見ると落選もかなりあったようでした。
というわけで、私とそのお婆さんは「ジウさんとおじいさん方ほどの年の差はなく・・・姉妹ですが^^」新幹線チケットからホテル予約、会場周辺の地図など調べて、当日の東京は今年の最高気温で~暑い中、駅から8分の会場までの道も「お姉さん」にとっては辛かったようです。
イベント後、ホテルに1泊(やはり膝に湿布持参でした)、翌日の出発まで時間があったので、すぐ目の前の東京タワーに「行ったことが無い」というのでタクシーで往復・・・・1泊2日の旅行を無事終えて~「お姉さん」には大変喜ばれました。
イベントは若手男優さんも若いファンたちの熱狂振りも(その気持ちはよくわかり)、冷めた目でしか楽しめなかったのですが、私は、ドバイ、ギリシャのジウさん気取りで、もちろん「お姉さん」はそんなことは知りません(笑) お菓子やお茶を持参し、腕を組んでゆっくり歩いて、お世話をさせてもらったことが特別嬉しいsizuの1泊2日の「花より婆さん2人」でした
、
sizuさま^^
「花よりおばあさん」お疲れさまでした。
お年寄り(私も年寄りですが)のお世話、良い事をなさいましたね!!
その、お姉さまも良い思い出になったでしょう~~
sizu様は、お優しいから、近くでしたら私もジウ様に会う訪韓もお願いしたい位です。
「花よりおじいさん」も6話・・・あと1話・・・もう帰国のようですね。
ジウ様もイ・ソジンさんもお疲れが現れてきてるように見えますね!!
ジウ様は一人で遺跡を案内する時、夜遅くまで勉強して朝食もろくに食べられずに
お爺さん達を案内する姿が、緊張ではらはらしましたが本当に優しく、几帳面なガイドさんでした。
もうお爺さんともお別れです・・・次はハ・ノラが待っています・・・
暑い夏でしたが、姫のおかげで楽しく過ごせました。
kazuさま、こんばんは
花よりおじいさんも回を重ねてきましたね。
確かに、大御所のことばは重いです。
スンジェ先生は、新貴公子のスジンアガシのお父さん
でしたから、ジウ姫のことはご存知なのでしょう。
私とジウ姫は、親子ほどの年の差はないですが、
やっぱり、「あんな娘がいたら嬉しい!」ですね。