ますけん

2006.10.28 01:13

”連理の枝”とは、二本の樹の枝が成長するにつれ、寄り添いながら絡み合い
まるで一本の樹のようになっていく様を表したものだそう。
…白楽天の漢詩「長恨歌」の一節でこの詩は玄宗皇帝が楊貴妃への愛に溺れて政を怠り、安禄山の乱を引き起こし、貴妃を失った深い悲しみを詠ったものだそうです。
「現世の楊貴妃」がぴったりのジウ姫…

tsuyattiさま、こんばんは。
久しぶりにヘウォンに逢わせていただきましてありがとうございます。
nakamuraさまのコメントの「美人薄命」はうなずけます。
tsuyattiさま、nakamuraさまくれぐれもお気をつけ下さい…(^^ゞ
それにしても「連理の枝」は何度見ても…ラストがわかっていても…やっぱり涙がでてしまうのですよね。^_^;