今 「輪舞曲」 手始め時間が近付きますね..
いつも韓国の多くのファンは近くで見られる皆さんがいつも羨ましいです.
今日 5回では ユナ と ショウ義悲しい顔をたくさん見るようになるようでつとに心がアパオブニだ.
ユナ と ショウに暖かい春が早く来るように願います.

悲しい顔も長くはなかったです～
警察がやって来たときに、必死に「いい人なんです」と言うユナに心打たれました。
あんないい所で、ブチっと次回に続くなんて。。。
また来週が期待されます～！！

それでも、切ない表情には、私は泣きましたよ・・・・。
最後に、ショウを見つけ出して、彼を救おうと必死に泣きながらでも懇願するユナの姿は、愛する人を苦しめたくないというユナの優しさでしたね・・・・。
なんとも切ない恋人同士です・・・。
韓国人と日本人、分かり合えないことが多いから、たくさん話し合って、理解しようとするユナの一生懸命さが、健気ですね・・・・。
来週は、二人は必死に抱き合っていましたね・・・・。
二人を引き裂きたくないですね・・・・。幸せになってほしい・・・・。

皆さん~
5回で ジウさま 部分が多かったんですか??

姫のシーンから始まった今日は最初から悲しくなってしまいました。
ショウを好きになってしまったユナが悲しくても明るく振る舞って頑張っていた姿の後、お皿を割って涙を流すシーンは姫の演技を見ながら胸が痛くなりました。
ラスト、ユナがショウを必死に探す姿も良かったです。姫の表情が見ている私の涙を誘いました。
でもでも、なんでまた姫のシーンが少なくなっちゃうの～ってちょっと思ってしまいましたが、ショウがユナに全てを話すと言ったので、来週からは二人のシーンが多くなる？？と思ったり、でも予告で“あなたに会えて楽しかった”と言って抱き合ってた二人を思うとユナはまだ幸せになれないんだ・・・と思ったり、私の頭は勝手な妄想が続いています・・・

切なく関しそうなジウ様を、胸が締め付けられる思いで見ました。
悲しい別れ「さよなら...」から始まった第５話でしたが、警察からショウが一人の人を殺そうとしている...と言われ必死で弁護するユナ、そしてショウから否定の言葉を聞きたくて、ショウとの心の出会いの場所へ行きます。
そこへショウも現われました。ユナは必死でショウに訴えます。言葉はわからなくてもユナの心を察したショウは、全てをユナに話すと語ります。
予告では、ユナとショウの初めての抱擁が写りました。
お互いの心を知った二人のこれからの戦いが予想されます。
ジウ様の真に迫った演技、心の叫びに圧倒されたラストでした。
また今日は「母の愛」...でショウと母親の感動のシーンもありました。
ドラマは折り返し点に、これから益々ユナとショウの葛藤、愛と苦しみが予想されますが、二人の幸せな姿を是非多く見たいです。

coseさま　こんばんは。
5話の冒頭は、はじめて前回のシーンからつながった・・・続きではじまりました。
とてもいいです。「輪舞曲」素敵にすすんできています ^^v
5話は、ジウさま、まさに心の熱演が光っていました^^/　ユナのまなざしから、聞こえてくる心の声は最高ですね。。。
もう、ユナの気持ちにどんどん、ひきこまれていきました。
ただ、最後はそうなんです・・・唐突にbiyoさま、おっしゃるとおり^^;ブチッと、
突然いい雰囲気のユナとショウのシーンの、画面が切り替わってしまいました。
ちょっと、違う意味でびっくりしました^^;
6話が、ますます楽しみな「輪舞曲」となっています^^　きっと、わかりあえるお二人となりますように!!!
ジウさまファイティ～ン　^^/

cose様、皆様、こんばんは。
私も、今日は、最初から泣きました。
ユナのショウを思うまっすぐな気持ちと、ユナの気持ちに応えたくても、応えることの出来ないショウの気持ちが切なかったです。
ショウが追いつめられるたびに、ユナの悲しむ顔が浮かび、ドキドキでした。
そして、ラストシーンでは、ユナにまっすぐ向かい合おうと決心して、ユナに会いに行ったショウの気持ちがうれしかった。。。
でも、予告を見ると、2人にとって、次週はもっと厳しい展開になりそうですね。（TT)
6話で、少しでも明るい２人が見られるように、2人の幸せを祈っています。

　coseさま、こんばんは。今回はショウのおいたちやこれまでに
ショウが抱いていた気持ちを表すお話が中心だったので、姫の出番は
少なかったです。けれども冒頭の目で気持ちを訴えるところなど、
惹きつけられる所が多かったので私は満足しています。
来週はまたショウとユナの気持ちが交錯する展開になりそうです。
来週は今回よりは姫の出番は多くなりそうな気がします。

cose 様　こんばんは。
冒頭の、、ショウが神狗である事実を信じたくないユナを、
セリフはもちろんのこと、ジウ姫は息づかいと肩の揺れで
その気持ちを見事に表現されていました。
妹ユニの、ショウを信じようとユナに話す場面に感動し、
ヨンジェが悪い人ではなかったんだと安堵しましたが、
一番感動したのは、ユナがユニにショウは優しくしてくれても
神狗を信じてはいけないと言っていたのに、伊崎が訪ねてきた時に
「そんな人ではない！。」と自分にも言い聞かせるように
つぶやき、ショウを探して埠頭で出会うシーンです。
やっぱりユナはショウを信じていた！。
ユナがショウに訴える場面では、もう堪らなくて涙が止まりませんでした。
ショウを信じたくて堪らなかったユナの気持ちに、大泣きしてしまいました。
最後の２～３分は本当に急展開で、ショウが第一話でユナを探していた
同じ道を（この辺は上手な演出ですね。）、
ユナと一緒に埠頭を走っていたような気分です。
予告では、ユナが「アッパー？」と行っていましたね？。
お父さんはどなたでしょうか、そしてショウの全てを話すと言う気持ちは？。
韓国のドラマのように２日続けて放送してくれないと身が持ちません。
それにしてもジウ姫は本当に素晴らしいです。
チョット中だるみしていた私の第５話を、最後は涙・涙で次週に
繋がるように終わらせてくれるのですから。

＃06 2006.2.19 9PM

ショウ（竹野內 豊）は、自分が本當は警察の潛入搜査官で、名前も「金山琢己」だという事をユナ（チェ·ジウ）に初めて打ち明ける。さらに自分が本當は韓國人である事も、、、。しかし、憺でアジアンマフィア「神狗」を追い詰める覺悟をしていたショウはユナに別れを告げ、その場を去ってしまう。

　そして僞札工場の場所を突き止めるため、風間ホ?ルディングスのビルに入り?んだショウは、組織を追い?む決定的な證?をつかむが、その現場をヨンジェ（シン·ヒョンジュン）と宋（橋爪功）に目擊されてしまう、、、。

今回は、前回の楽しいデートの気分と反対に、ジウさんの演技に感動して、ユナとともに泣き、切ない気持ちが苦しくてため息の出た5話でした。実時間時間の中に、彼女の存在感のある深い演技を見ることができてよかったです。来週の物語が楽しみです。

皆さんの後期を読みながら 5回では
ジウさま 深みのある感情シーンを感じることができます.
私も韓国のように 7日に二度の放送に慣れた
韓国ファンたちは日本放送時間が少しは息苦しく感じられます.
ところが日本ドラマの展開は非常に早いようです.
とにかく... 今日は 5回が早く見たくなります~

なんとも切ない場面が多かったです。
最後にショウが「俺のすべてを話す」・・・・・
思わず愛の告白もするのかなーって・・・・
単に自分の正体を明かすだけなのかな？
ユニはなんて姉思いの良い妹なんでしょうー

来週にはボスがつかまる場面が流れましたね？
展開が速いです　まだ中盤だというのに・・・・・　頭の回転を早くしてみていかないとついていけないー　

冒頭から、さよなら・・・を告げるシーンではじまり
ええええ～どうなるのかしら？？と早くも心配になり
気が気ではなくスタート。
原子力発電所のコンピューターに侵入したハッカーの人影が髪が長くて、指が女性
でしたので、ユナ？？？と疑いながら見てしまいました。
途中では、ヨンジェに言う「私の何を知ってるって言うの」
このお顔は今までに見た事のないユナの顔。怖かったです。
何だか別のユナが存在した感じでした。
ユナはスパイなのでしょうか？？？？？？
最後でユナが泣きながらショウに詰め寄る姿もあまりに悲しくて。
5話は「母の愛」がテーマなのでしょか、ジウ姫の出番が少なかったですね。
来週は抱擁もしますし～～～
幸せにはなれないのでしょうか？

coseさま、こんばんは、
前回の4話のデートの明るい表情のユナと対して今日の５話は切なく悲しい
１時間でした。でも姫の切ない表情も素敵なんですけど・・・
ユナとショウはいったいどうなっていくか来週も楽しみです＾＾

coseさま、こんばんは！
第５話・・・前回のラストシーンから予想していたユナの悲しい「さよなら」からのスタートでした。
今回はジウさまの表情もさることながら、ひとことひとことの台詞が胸に迫ってきました。
「どうして約束破ったの？・・・あなたが神狗だから？・・・あなたは神狗なの？・・・」
たとえば細かいところですがこの「だから」と「なの」という語尾の違いにユナの疑惑から失望への揺れる気持ちが込められていました。
ジウさまの素晴らしさは繊細な表情と言葉だと思います。
台詞のひとつひとつがとても心に響きます。
どういう言葉が次にどういう風に出てくるのか、期待感を持っていつも待ちます。
それはジウさまが言葉をとても大切にされてるからだと思います。
ジウさまの台詞で韓国語が好きになりましたが、ジウさまの日本語によってまた言葉に思いを込めることの大切さを感じました。。
お互いがとても大切な存在になっていることがわかったユナとショウ。
限られた言葉に一生懸命自分の本当の姿を伝えようとします。
そしてユニに心臓外科医を紹介したヨンジェはユナ一家とどういう関わりがあったのか。
少しずつ謎が明らかなると共に新たな謎が生まれるストーリーの展開も興味深いです。
来週はどうなっていくのでしょうか。
ジウさまの出番がもっと増えて欲しいのですが、でも迫真の演技に満足感がありました。

cose様　第５話　愛と信頼ですね
今回もジウ姫の日本語の多いのとお上手に本当に驚きました。
５話は２つの愛が中心だった様に思います。
ショウとユナの愛　　シヨウの母親の愛。
貴方は神狗なの？　いいえ　イイエ　いいえ違うと言って！！
何時か必ず言う・信じて欲しい・・・
貴方を信じ過ぎたのネ　　サヨナラ・・・　　切な過ぎます。

シヨウの母親
少し痩せたわね・母さん変わった？　母さん頑張ったのよ。
琢己何も話さなくて良い・母さんお前を信じて居るから・
何にも聴かない・・母さんは幸せだった事しか覚えていない。
誰かを憎むより誰かを愛し幸せにする事を望む。
お前も幸せに成らねば・・其れが母さんの唯一のお願い！！
母親でなければ言えない言葉だと思い胸が詰まります。
いよいよシヨウが閉ざしている心を開き口を開く・
どんな展開に成るのか次回が楽しみです。

そうなんですよ～・・・・・
私も、ハッカーの女性が、ジウさまのような長い髪の女性で・・・あれ・・・もしやと。
それと、ヨンジェは、いやにユナとユニを守ろうとしますね・・・。
なるべく危険な場所から遠ざけようとお店を壊そうとしていたのかな・・・。
ショウは、韓国人だと告白しますね・・・来週・・・。
だったら、もっと韓国語を真剣に勉強すればいいのにな・・・なんて・・。
頭混乱しますね。
でも、姫が本当の本当の潜入スパイなら、かっこいいのにな～～～！
悪役やりたがってたじゃない？？？しかし、ラブのほうも・・・。
ああ、来週までがたのしみですね。待てない・・・！！
みなさんも推理してみてください。

何と言ったらいいのか、複雑な心境です。
今回も姫の出演シーンは少ないですね。ウーン。
でも絶対量は少ないですが、力を入れて一生懸命見てしまうので、印象には強く残ります。ユナがショウに必死に訴えるところ、言葉は分らなくても、気持は、しっかり届きますね。姫のすべてが訴えています。引きこまれます。
ユナの悲しい姿ばかりになりましたが、もっと前に、２人が愛情を深めていく場面がもっと多くあったら良かったのにと、残念に思いましたね。
１話、２話の展開がゆっくりすぎて、余計な場面に力を入れすぎたから、ここに来て、急な展開になってしまった気がします。
いつも、来週こそは、次回こそは・・・・の連続ですね。
でも予告を見ると、本当に6回こそは・・・・と思いますが。。。
もう半分終ってしまったんですから。。期待がはずれないことを祈ります。ウーン、
しかし、複雑、本当にダブル主演？　イヤイヤ、もう少し見てみないと・・・・・

第5話は話の展開がこんがらがってきました(><)
WAKOね~さん、原子力発電所のコンピューターに侵入していた人影は私もユナに
見えました......そしてヨンジェに「私の何を知っているというの」というユナは
今までのユナとは違いましたよね???
私の友達は最初からユナは復習するために日本へ来たんじゃない？と言っていましたが、なんだか複雑な気分~~~
姫の演技はすばらしかったですが、出番がまた減りました(：；)
来週はさらに話の展開が早そうです。あ~一週間が長い~~~

coseさま、こんばんは。
今夜の５話「母の愛!!」はジウ様の登場シーンの回数は多かったですが
時間はさほど長くなかったように感じました。
愛するゆえにショウのことを信じたいのに・・・・・
信じきれない思いがその切ない表情と涙のシーンにみごとに表現されていて
ジウ様らしい確かな演技力・・・　夜のシーンが多かったですがジウ様の表情が
すごく明るく美しく映し出されて・・・　とても良かったです！！！
ユナとユニの姉妹の絆、ヨンジェの密かな思い、母親の息子の幸せへの願い
それぞれの気持ちを考えるとジーンとさせられる場面多かったです。
警察のモグラは左手の薬指の指輪？？？
警視庁へのハッカーは長い髪でマニキュア？？？
その人物を想像するのも楽しみのひとつですね。
登場人物が多いだけに1時間枠での放送は短かすぎと感じてしまいます。
ムードメーカーのジャスティスは今夜の撮影はオフみたいでちょっと寂しかったです。

5話、切ない、切ないです～～。
ジウ姫の登場シーンは、確かに少なかったです。
でも、私はラスト5分、泣いてしまいました（T0T)
ショウを必死で探すユナの姿。
そして、何より、病院のシーンでユニと一緒にいた時のユナの優しい顔。
まさに女神様のような美しさと優しさを持った顔でした。
このジウ姫の顔。忘れられません。いや、忘れません！！

『母の愛』・・このテーマだと今日はショウの出番が多いのかな～
姫はどのくら?場してくれるの？？と見る前から気になっていましたが・・
少ないシーンでもとても心に響くものばかりでしたね。。
閉店後割れたお皿をひろいながらこらえきれず流す涙。
そんな気持ちに気づいたユニと話す時のなんともいえない悲しそうな顔。
もう私はあの姫の横顔に釘付けでした～～
来週ショウはすべて『告白』するのでしょうか・・
1週間が長く感じますね＾＾

cose さま、こんばんは。
５話が終り４時間近く経ちましたが、頭が混乱して眠れません。
３話を観終わった時点で怒りが心頭して、もし「浜辺の歌」に意味を持たせるなら
（５話ではっきりとしてきましたが）もっと他の演出があっただろうにと悔しさを「輪舞曲」のBBSにぶつけてしまいました。その内容は、３話のようなドラマの展開がいとも簡単にできるのなら、今からでも遅くないから、いっそのこと、ジウさんをシェンク関係に入れて下されば、ジウさんの場面が必然的に増えますよね！って書いて送りました。勿論却下されましたけど、ハッカーの件がもしそうなら、そうゆうストーリーだったということになりますでしょうか？５話のジウさん、憂いと戸惑いの演技、心に染みました。とにかく早く次ぎが観たいです！

coseさま、こんばんは！☆☆☆
ジウ姫は、今日も素敵でした。ユナの笑顔も、真剣にショウを見つめる表情もＧｏｏｄ！　サスペンス好きの２３も展開の速さにちょっと戸惑い気味。多分最後の最後になるまで分からんかも！
これからは、姫と豊のラブストーリーの行方だけに注視することに決めました。

coseさま、おはようございます。
昨夜の5話・・・楽しいデートシーン満載の4話とは、対照的に、緊張するシーンばかりで・・・
ハラハラドキドキ！日本の俳優さんたちも、がんばっていました。
始まりのＪｉｗｏｏ姫と豊さんの二人の目の演技・素晴らしい！
ラストシーンもふたりの迫力あるシーンに吸い込まれていきそうでした！
Ｊｉｗｏｏ姫の横顔・斜め顔・・・特に素敵です。。。

coseさま、こんにちは。
今回は最初からジウ姫と豊様の切ないシーンから始まって、１時間あっという間の素敵な回だったと思います。
特に今回はユナのシーンが重要だったので、印象深いです。
皆さんがおっしゃっている、謎のシーンは、不覚にも、全然ピンと来ませんでした(^^;

coseさま、こんにしは。　第５話は、｢愛」主に「母の愛」のテーマでした。　　　　　ジウさまの登場場面は、今回も多くではありませんが、ユナとショウとの愛、今のショウの立場、真実が言えない複雑な気持ちなどが、伝わってきます。また、母と１０年ぶりに出会う場面は、「母は、復讐を、望んでいない、誰かを憎むより、誰かを愛し、幸せにすることが、たった一つの願い」と母が、子を思う愛が、ひしひしと伝わってきます。そして、ジウさまの愛らしい切ない表情や、素敵な演技は、たいへんに素晴らしく良かったです。竹野内さんはじめ、他の出演者も精力的に一生懸命に演じられていることに感動しました。　　しかし、いままでにドラマ「輪舞曲」を見ていて感じることは、この作品がサスペンスなのか、ラブストーりなのか、はっきりいって物足りなさを感じます。作品の良いか、悪いかは、脚本と演出で決まります。ＴＢＳは、｢ドラマのＴＢＳ」と定評のある放送局であるから、脚本家、演出陣は、出演者の個性を生かして一団となって、今後のドラマの盛り上がりの展開を期待し、見守りたいとおもいます。最後に、視聴率は、２５％取れればいいと思います

coseさま、皆様、こんにちは。

第５話では色々な愛の形が見られたと思います。ユナのショウへの愛もその一つです（この場合は愛の始まりと言った方がいいかもしれません）。ショウが（仮の姿ではありますが）神狗の一員だと知ったユナはショウに「さよなら」を告げました。でも誰も信じられないと思い込もうとしても、ショウのことだけは信じたいという自分の心には嘘をつくことができませんでした。冒頭のシーン、チャメで割れ物を片付けようとして、指を切りその傷を見つめながら涙するシーン、そしてラストシーンと見ていて切なくなりました。今回の一番のポイントはショウの母親の愛だと思います。９年ぶりに会った息子に色々なことを聞きたかっただろうし、言いたかったと思います。でも「復讐することを望んでいない。復讐することは神狗と同じだ。過去にとらわれて生きるのではなく、誰かを愛して生きていってほしい。」私はこのシーンで涙が出てきました。この母親の言葉があったからこそ、ラストシーンのショウの言葉につながると思います。
「輪舞曲」も折り返し地点を迎えました。ジウさまが出演されているドラマを毎週リアルタイムで見られることを幸せに思っています。最後まで撮影が無事に進むことを願っています。竹野内さん、出演者の皆さん、皆さんの素晴らしい演技でさらに「輪舞曲」を盛り上げてください。スタッフの皆さん、最後までがんばってください。

ｃｏｓｅさま、皆様、こんばんは。
第５話はさまざまな愛の形を見ることが出来ました。
ユナの「国も文化も違う。ただでさえ分かり合えないことだらけなのに、そんなふうに口を閉ざしていたら『心』を閉ざしているのと同じこと」と言う言葉・・・
ショウのお母さんの「過去に縛られて人生を無駄にしちゃだめよ。誰かを憎むより
誰かを愛さなきゃ。そしてお前も幸せにならなくちゃ。」との言葉・・・
この二人の愛する人への言葉と同時にもっと深い思いがそこにあるようですごく印象に残りました。
ユナの表情ひとつひとつにその時のユナの思いが如実に表現されていて胸が痛くなりました。そして今回の一番のポイントはやはりショウの母の愛だったと思います。
息子を思う母の愛、ショウにもその思いが分かったからこそ、あのラストシーンに
繋がったと思います。
ユナという役は難しい役どころだと思うのですが、そのユナを多彩な表情と見事な表現力で観ている人たちに多くの感動と心を動かし、ジウさまの女優としての素晴らしさを実感しています。
「輪舞曲」も折り返しを迎え、これからの展開がますます楽しみです。
ジウさま、竹野内さん、そして出演者の方々の素晴らしい演技でさらに盛り上げ
たくさんの感動と記憶に残るドラマ「輪舞曲」になるよう願っています。

coseさま、こんばんは！
５話はユナの登場が少なく少しがっかりして見ていたのですが、最後の５分に凝縮されたジウ姫の好演に心を打たれました。
最後の展開から中盤の展開はショウの孤独感を高めていくためには必要不可欠な部分ではなかったかと思います。
その孤独なショウを心配し、「神狗」ではないかと疑いながらもショウに惹きつけられていくユナをジウ姫の好演で感動の最後の５分になったのでは・・・と思います。
ところで、ハッカーのユナ説があるようですが、自分はユニの方と考えたほうが１話からの展開からしっくり感じがします。
１話でユニがノートＰＣを使っていたこと、４話でのヨンジェに向けるユナの視線等からそう感じているんですが・・・
仮にそうするとユナには更に辛い展開になってしましますね。
それは、とにかく次回の展開が楽しみです。

coseさま こんばんは～
私は第５話好きです。とてもよかったと思います。

私の中では「ロンド」は回を追うごとに見応えが出てきて、
ジウさんの演技により磨きがかかったと思っています。

特にファーストシーン、ラストシーンのジウさんの存在感に
圧倒されました。

ユナは第４話あたりから少しずつ変化が見られるような気がして
目が離せません。

それにしてもストーリー展開が全く読めず、そこがまた気になって、
1話終わるごとに次週をひたすら待ちわびてしまいます。

ショウの両親は韓国人?
キム・ヨンジェって何者?
いよいよユナのお父さんが判明?

今夜もヒツジを数えてまんじりともできないような・・・