とってもドキドキしました～！！
「どうなるの？どうなるの？。。。」
そしてまた「えーっ、ここで終わり？！」
サスペンス色がつよいですが、ストーリーには「愛」が感じられます。
また来週が楽しみです～

韓国の美しい景色堪能しましたよ。。
ドキドキしていたら・・・もう終わってしまいました。
バラバラのパズルが少しずつ完成に向っていきます・・

ｃｏｓｅさま、こんばんは＾＾

ユナは、琢己をそらして銃の引き金をひきました。
その時、ユナの右目から涙が・・・・・・
そして、
最後には、ユナの本当の名前がわかりました。

先週、銃で打ち合うのかと思いましたが、ユナは的を外し、琢己を撃ちませんでした。代わりに、たくさんの涙を流しました・・・。
後半、韓国オンリーでした～！！
キム・ヘスクさんは、近所の知り合いのアジュンマでしたか・・・？
それでも、ユナは、やはり佐倉刑事の娘でしたね・・・・！
ということは、琢己とは幼なじみ？？？
佐倉　愛・・・・。素敵な名前ですね・・・季節柄、ピンクのイメージです・・・。
やっと、琢己とユナ（愛）の愛が本気になりますね・・・・。
なんだか、Happy End・・・・って感じがしてきましたね・・・！
明るい羨望が・・・・。
coseさま、祈った甲斐があったというものです。
きっときっと、ふたりには幸せな未来がくるでしょう～～～～～～！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【ここからは、私の妄想です！！】＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、日本のチャメでユナとユニはお店を切り盛りしていて、
琢己刑事は、いつも仕事で帰りが遅くて「仕事と私とどっちが大事なのよ～！」という妻のユナちゃん・・・・。
側には、ベビーカーに眠る二人の赤ちゃん、その横にはやんちゃなジャスティス・・・。
お向かいの八百屋の富士子さんたちは、そんなほほえましい二人を見ながら、「あんな時代もあったわね～」とつぶやく・・・・。
しあわせな二人の生活が、目に浮かぶようです・・・・。
・・・・nakamuraは、ちょこっとだけ、幸せな気分になりました＾＾・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【妄想終わり！】
今夜もめちゃくちゃな報告でした・・・。

coseさま、こんばんは。
今回もアッという間に終わってしまいました。
来週はさらにドキドキの展開が待っていそうです。
予告編には昨日のロケ部分も少し映っていましたよ。

cose様、こんばんは～。
銃を向けあう２人、、、引き金に指をかけるユナの目からは涙が溢れ、ユナの苦しい思いが伝わってきました。
お互いに愛しているのに、誤解から相手を憎む、、でも憎みきれない、、、という、やるせない思いの琢己とユナをみ見て私まで胸が痛くなりました。
９話では、色んな謎が一騎に解け始めました。
でも、そんな中でどうしても不可解なのは、日本に対する宋の思いです。
何が、あそこまで宋を苦しめているのでしょうか。。。

coseさま、こんばんは。
あ～よかった。ユナは的をわざとはずしたのですね。
やはり愛する琢己を撃てなかった。
韓国でのロケ、とても寒かったそうですね。
ジウさまは薄いピンクのコートでとても寒そうだったと、ロンドのHpに報告がありました。お風邪がひどくならなかったでしょうか？
ユナの生い立ちが次々と明らかにされるなか、ジウ様の戸惑いと動揺の演技が光ります。
琢己は「ユナを憎んでいたときがもっと楽だった...」って予告編に載っていましたが、ユナの動揺と戸惑い、そして養父宋に対する思いがこれから複雑かつ残酷になりますね。
ユナはどうなるでしょうか、そしてユニの病気は？
また長い一週間が始まります。
待ち遠しいです。でも終わるのが寂しい、私も複雑です。
今日もジウ様の出番が８話と同じ多かったです。
きれいでした、ジウ様の姿。

タクミを撃てなかったユナ、タクミに自分を撃てと言うユナ
やはり愛する人は撃てません・・・・・。
私の願いは八百屋のおじさん、ユニ、ヨンジュと同じです。
”ユナを救って！”
ユナの宿命は、あまりにも過酷です。
どうか、どうか、ユナ、いやアイが幸せになりますように。

コース様
今夜は先週よりは落ち着いて、かつ、細かいところまでチェックしていたwkiwkiです
話の展開は、ちょっとばかり予想通りになってきたようで・・・　ある意味安心して見れました
私が一人声に出していたシーンは
☆タクミが韓国で「私と同じ機種の携帯だー。　あたりまえかぁー　これしかないんだから・・・」
☆はじめのホテルで義理の父「宋」から「逃げろ」と言われて、空っぽになった部屋で、ユニからのCD（浜辺の歌）をかけるデッキ・・・　「BOSEのだぁー」
☆「なんで１０年行方不明だったカナヤマタクミのパスポートが有効なんだー？？？？？　10年パスポートはおかしくないか？？？」
☆「せっかくならば、パスポートで出国するシーン流してよー」

余裕が出ると突込みが多くなりますね

来週はユナが自分を「愛」であるということに信用してくれて、宋のたくらみをひっくり返してくれるとうれしいと思いました

しかし、安眠島ロケで風邪をひかれたという話だったので、「寒かったのだろう」とぶつぶつ一人画面に向かって喋っておりました

育ててくれたお父さんを助ける心が、
利用されているようで、なんてなんて辛いんでしょう。
ユナの、怒り、憎しみ、信頼、愛、複雑な気持ちを表す、姫の表情演技がすばらしいです。また来週が楽しみです。

ジウさん、本当に難しい役所です。演技力が光っています。
又長い一週間が始まりました。

cose様こんばんは。ユナの過去が明らかになり、視聴者としてスッキリした反面
ユナがとても可哀想になりました。ユナには琢己の言葉を信じて欲しいです。
そしていつか、琢己がユナを「愛（ai）」と本当の名前で読んで欲しいです。
早く続きが知りたい気持ちでいっぱいです。
怒り　憎しみはこれからの展開です。琢巳の心の傍で傷を癒して欲しい。
そして、最後に、琢己もユナも　ユニも幸せになってもらわないとね。

間違えました。
琢巳の傍で心の傷を癒して欲しい。
です。

cose 様　こんばんは。
第９話は冒頭の琢己を打てなかったユナの涙と、
オーシャンビューホテルでのシーンに尽きます。
ユナの人生って…。宋が両親を殺した犯人とも知らず、
ユニの身を案じ、１０年前の平穏な生活と父を救いたくて
「神狗」に協力をしなければならなかったユナ。
どんな恨みが宋にあるにせよ、許すことは出来ません。
ユナが何をしたというの？。
彼女の人生は彼女のものであるべきなのに…。
そんなことすら考えようもなかったユナに、
涙が止まりません。琢己の告げた真実から
これからまたユナの苦悩が始まるのかと思うと、
堪らなくなりますね。
ユナが宋に奪われた２４年月間の歳月の重さ。
宋と「神狗」の呪縛から解放され、
「佐倉 愛」を取り戻す為の１０回１１回で
あることを切に願います。

ジウ姫は今日も綺麗でした。
悲しげで柔らかな微笑みが胸に迫ります。

cose様　こんばんわ。
ユナは絶対琢己を撃てないし、琢己もユナを撃てないだろうと思っていましたが、
やっぱり予想が当たってよかた！！
この冒頭のシーンの２人が美しくて、特にユナの涙（右目でしたね）が綺麗でした。
その後の宋との会話でユナの家族を思う深い心に、思わずぽろっともらい泣きです。
とうとうドラマも謎解きの部分に入っていき、あちこちで謎の解明に夢中になっている輪舞曲廃人（？）は今日も次の謎解きに夢中になっているでしょう。
そして、来週は是非明るいユナの笑顔がみれる事を切に願っています。

coseさま、こんばんは。
今回で今までの謎がほとんど解けたようです。
ここまでいろいろなことが明らかになると、最終話がどうなるのか
ほとんど予測できません。
とにかくユナと琢己には幸せになってもらいたいです。
冬ソナのロケ地は輪舞曲のロケ地にもなったのですね。

coseさま、こんばんは。
ユナが琢己ではなく.地面に向けて泣きながら銃を撃ち.琢己もユナを撃てず
やはりお互い愛しているからですね。
ユナの本当の名前がわかり.ますます次回が楽しみです。

cose様　こんばんわ。
ユナと琢己の悲しくて美しい愛が辛かったです。ぜに二人には幸せになってもらいたい。悲しい辛い愛を幸せな愛に・・・・・ユナと琢己がすごく良かったのですが、脇を支える俳優さんの光るお芝居にも感動です。あっという間に終わってしまいます。来週が待ちきれません。

coseさま　こんばんは。
安心してくださ～い。銃を撃ち合うことなど・・・できない・・・二人でした。
このときのジウさまの表情は・・・すばらしい演技でした。めずらしく、いつも以上に
涙がこぼれおちていました。
今日の展開でますます、ひきこまれてしいました・・・
これはこれは、大丈夫ですね^^ happy End への序章と信じますぅ^^/
ただ今・・・親戚の方より、別件の電話が入ったのですが・・・「輪舞曲、おもしろいね。すごくおもしろくなってきたね」と、言っておりました。。。
そして、韓国でのジウさまが登場すると・・・やはりうれしくなります^^;
韓国の景色を見ると、なぜか・・・わくわくしてしまいます^^/
放送が終わり、今、気がつけば窓の外は降りしきる雪で、まっ白な世界となっています・・・ビックリ@@
ユナと琢己の心の過去は・・・この雪がまっ白に包みこみ、これからの二人には・・・希望の明日がみえますように。。。

二人の間の誤解、行き違いが解けてきて安心しました。毎回リアルタイムで必死に観ているのに、毎週え~うそ~まさか~もしかして~そうだったの~の連続です。そして最後は毎回涙・涙。

coseさま、こんばんは。
第9話は、とにかく見ていてつらかったです。
今までのユナの孤独とこれからはじまるユナの苦悩を思うと私の心まで沈みます。
そしてドラマがあと2回という現実も重なってブルーです(><)
ユナには絶対幸せになってもらわないと、ユナの人生はあまりにもつらすぎます。
最後はユナと琢己二人の幸せな姿で終わってほしいです。

coseさま、こんばんは！☆☆☆
第9話は、ユナと琢己が互いに銃口を向け合って始まりました。
ユナはあんな至近距離から的を外すなんて・・・・？
２３は外れて飛んでいった弾の行方が気になりました。琢己の後方にある回転木馬か
観覧車まで飛んで行ったのかなぁ？ともあれ主役が死ななくて良かった良かった。
ところで、前回もそうであったように、今回も２３はユナの義父を羨望の目で見ておりました。　ユナの義父“宗”役の橋爪 功さんは実に役得ですね。ジウ姫をぐっと抱き寄せ・・・
そのシーンだけ、２３は代役を務めたかった。目に焼きついて、夢に出てきそうです。

coseさん　こんばんは～。

銃口を向け合う二人・・・。
ユナは、引きがねをひきましたが、やっぱり琢己は撃てません。
やっぱり、琢己がすきなんですね～。
今回は、沢山謎が解けましたが、来週はどうなるんでしょう？

coseさま、こんばんは。
ユナが鉄平さん、富士子さんにあてた手紙のなかで
『本当にしんせつにしていただきありがとうございました。
みじかかったけど、みなさんとすごした日々を私はわすれません。
ぜったいにわすれません。』
ジウ姫の声でこの言葉を聞いただけで、なんだかもう私たちへのメッセージを
言われたような気がして、すでにじーんときてしまいました（私ウルウル）。
輪舞曲ももう９話で謎も少しずつ明らかになり、ラストに近づきつつもあり・・・

とはいえ、９話の韓国ロケシーンではなつかしの中央高校、キム・へスクさま，安眠島などがでてきましたね。もうすこし、見たかったですけど。
あっ、それからユナの本名”あい”にまた運命の糸を感じた私。なぜか私、お母さん友達の間で、”あいちゃん”と呼ばれているのです（ある秘密のために？？？）

１０話の予告で琢己が
『ユナは無事なんだろうな』といっていたせりふ。昨日エキストラ参加した私のちょうど
すぐそばで豊さまが生声でささやいていて、とっても気になったのです。
えっ、ユナが一体どうなってしまったのでしょうか？
ユナが琢己を信じて、早くしあわせなふたりにもどってほしいのに。
まだまだ秘密が隠されていそうです。
しかも１０話にはＳＴＡＲＪＩＷＯＯの仲間もたくさんご出演されるはず
キョロ(T_T ))(( T_T)キョロ 目が離せませんね。

ジウ様の演技力、表情に今夜も堪能しました。
銃を向け合う２人は憎しみではなく、戸惑う愛の姿、表情でしたね。
右目から流れる涙を見た時は、思わず、すごいなあ！！と、　つぶやいていました。涙が、頬をつたうのではなく、流れるという感じでした。
今まで謎だった事が、だいぶあかされて来ました。。
ユナ、ユニは日本人で佐倉刑事の子供で、ユナは佐倉愛。
何故、”神狗”　宋のためにプログラムを作成しているか？
ユナを救えるのは、琢己、お前だと、言い聞かせる、ヒョンジュン、オッパー、輪舞曲　でも愛を譲る役なのね。
高等学校の前のシーンもなんとなくユジンが大人になった様な、雰囲気でほほえましかったですね。
　
なんとなく、明るい展開になりそうな、予感がしてきまして、少し安心しているので、期待を裏切らない、１０・１１話になって欲しいです。

coseさま、第９話が終わってしまいました・・・
ユナの冒頭の涙を流しながら銃を撃つシーンでは
とても辛くて悲しかったです。
こんなことになるなんて・・・！
それからの展開がとても早くて、今まだ混乱しています。
ユナが日本を後にする時に八百屋の夫婦に残した手紙の文面が
ユナではなくジウさまからの言葉に思え、涙がにじんできました。
あのお手紙は実際にジウさまが書かれたのかなあ？
中央高校で懐かしそうに高校生を見、そしてキムヘスクさん演じる
おばさんと会うシーンではつかの間緊張から開放されたユナにほっと
するひとときでした。「冬のソナタ」も思い出しこちらも懐かしかった＾＾
安眠島のシーンは本当に重要なシーンでした。
ユナが佐倉愛＝日本人だとわかるシーン！！
何かを感じながらも育ててくれた宋を信じているユナが、自分も知らなかった
過去を琢己に告げられたときの表情の変化がとても繊細でした。
今回も心にしみ込む輪舞曲でした。
来週はもう１０話！楽しみですが、終わってしまう寂しさも感じます。

涙流しながら愛する琢己に拳銃を発砲して・・・・（ホントに撃つのでビックリしました）
本当の名前が佐倉愛さんと知らされて・・・・・・・・（イニシャルＡですね）
本当は日本人で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（こんな綺麗な日本人はいないです）
育ての父親、宋が本当の両親を殺した人で・・・・（宋は相当タチの悪い悪党だわ）
憎しみばかりで、重い内容ばかりで
おまけにユナの辛いお顔しか見られなかった9話でした。
早く、ユナの洗脳された記憶が戻り、琢己と二人で宋に立ち向かい
二人が幸せになるといいのですが・・・

coseさま、こんばんは。
９話「運命の地、ソウルへ」は冒頭のジウさまの発砲シーンがカッコ良すぎ~!!!
ユナの「早く撃ちなさいよ！」に琢己の「殺さない、どんなに憎くても・・・・」
この言葉に気持ちの全てが込められてて心に響き、感動でした。
ジウさまのこのような演技、表情を観るのは初めてのように思います。
”冬のソナタ”のロケ地、中央高校やユジンの母親役キム・ヘスクさまが登場して
とても懐かしかったです。雪が残ってるシーンもあってかなり寒かったんですね。
ついにユナと宋の過去のナゾがあきらかにされて、今回の急なタネ証しに
ちょっとガッカリ感も残ります。
ユナと琢己は仲の良い幼なじみ、お互いを思いやる姉妹、養父への恩返し
いろんな　”愛”　を感じました。ユナの生い立ち、現在の立場が悲しすぎます。
本当の父親でないのに育ててくれた恩だけで神狗から父親を解放するために
プログラムを完成させようとする強い使命感をジウさまが上手に演じきってますね。
宿命の二人がまためぐり会ったからには絶対に愛と琢己を幸せにしたいです！１！

ついにユナの過去が明らかになりました｡
「輪舞曲」HPなどで多くの人が予想していたことが当たっていたので、驚きはありませんでしたが、あらためて、ユナのつらすぎる人生を思うと胸が痛みます｡
そして、真実を知った今、さらにユナが苦しむことになるかと思うと・・・。
私も、ユナが八百屋のご夫婦に残した手紙の言葉がジウ姫の言葉に聞こえてしまいました。一瞬ドラマから離れて、別の涙が・・・。
ユナの本当の名前・・・。
もしかして自分と同じかも・・・とドキドキしながら待っていたイニシャルAの皆さん！
結果はいかがでしたか？
物好きな私は、ユニの本当の名前はなんだろう･･･と考えています｡
ユナがアイ･･･ユニは、ハナ？　ヒトミ？　もしかしてハル？(笑)

予感・的中！
友人と、ユナの名前・アイだと決めていました！
佐倉　アイと聞いた瞬間、思わず叫んでしまいました！
必死で考えて、愛しかないと思いました。
やっと、Ｊｉｗｏｏ姫が主役になってきました。
キムヘスクさんとのシーンの姫の顔、いきいきしていました。
銃を構える姫・・超かっこよかったです！最高！！！

coseさま、こんにちは。
琢己に向け銃を撃ちながら涙を流すユナ。
愛と憎しみの狭間で苦しむ心情が伝わってきて胸が痛くなりました。
９話ではユナの生い立ちの秘密が明らかになりました。
運命に翻弄されてきたユナ。とても可哀相でなりません。
ユナが気丈に振舞えば振舞うほど哀しみが増しますね。
宋とユニと三人で再び幸せに暮らす為に全てを犠牲にしてきたユナ。
愛し信頼していた父親（宋）の本性を知り絶望することでしょう。
ユナの本当の名前は‘あい’＝愛＝LOVEですね。
愛があるからユナは正しこに戻れる。琢己の愛がユナを救ってくれる。
そう信じています。
ところで、キム・へスクさんが特別出演されましたね。
とても大好きな女優さんなのでジウさまとの久しぶりの２ショットが嬉しかったです。
また別のドラマ、映画で共演される日がくることを楽しみにしています。

coseさま、こんにちは
8.9話とジウ姫のシーンが多くなり、まさに豊かな演技力のジウ姫に魅了され、冒頭のシーンからラストまでテレビ画面を凝視しつつ、釘付け状態になりました。
本当にお顔のアップのシーンが多く柔らかな抜けるような透明感の優しい表情から苦渋に満ちたこちらも引き込まれるような、どれもこれも素晴らしく感動しました。
八百屋のご夫婦に出した手紙が観ている私たちにメッセージをいただいたかのような、あなたにこそ本当に本当に感謝の気持ちを一杯いっぱい送りたい。
あと2話、二人に幸せな日がきますように。次の日曜日が待たれます。

ユナと琢己がお互いに銃を構えるところから始まった9話。
ユナが本当に銃を撃ってビックリしてしまいましたが、右目から流れるひとすじの涙がとても印象的でした。
それにしても、セリフがなくても表情だけで状況が分かるジウ姫の演技力は、さすがです!!
ロンドでは姫の色々な表情を見ることができて、それが嬉しいです^^
coseさま～
ユナに笑顔はいつ戻るのですか??
早く二人を幸せにしてあげてください~
でも残り2話と思うと、とてつもなく淋しいです・・・

coseさま こんにちは～

ユナが韓国に帰ったところから、私の視界も一気に
開けました!!

前回、(私の中では)モヤッとしたままだったものが、
すっきり、くっきり、はっきりしてきた感じです～

ちょっと残念なのは、なそが次から次へとあっけなく
明かされてしまって、展開が早すぎること。

ラーメンをすすってるそばで店じまいを始められたみたいで
落ちつきませんでした～
(確かに「ロンド」の閉店時間は迫っているんですが・・・)

ジウさんは、きれいという表現が陳腐に聞こえるほど
きれいでした～～
私ね、この人の大ファンなのって人に自慢したいくらい !

ソウルの街並みが映った途端、とてもうれしく、懐かしい気持ちに
なりました。
ジウさんのファンになってから、ソウルは第二の故郷になったみたいです～

coseさま、こんばんは！
今回は、前回ほど波乱の展開ではなかったですが、ユナが琢己のことをひたすら忘れようと色々なことをやっているのが痛々しく感じました。
海の遠くを眺めてみたり、以前住んでいた自宅に行ってみたりと、心にポッカリ空いた穴を埋めようとしているように見えました。
そこで、再び琢己と出会い衝撃の事実を知らされ大変な衝撃だったでしょう。
ただ、これで琢己との絆が深まるチャンスが巡ってきたようなエンドでした。
次回は、２人の深まっていく愛の光景がみたいです。

ＰＳ：ジウ姫とユジンママとの共演がありましたが、Jarnoはなぜか「冬ソナ」とはまっ
　　　たく接点を感じませんでした。
　　　これもジウ姫の演技力の素晴らしさなのだと感嘆してしまいました。

coseさま、こんばんは。

ユナの色々な愛が感じられた回でした。
琢己、お父さん、ユニと三人に向ける愛がすべて違っていて、その表情は確かに愛が感じられ、胸に迫るものがありました。
韓国でのシーンは謎解きがあって、スリリングでドキドキしました。
でも愛する父にだまされていたユナはこれからどうなってしまうのかとても心配です。
琢己がユナを救って愛が成就することを祈ります。

coseさま、こんばんは！
琢巳がユナに真相を話している場面が一番好きでした。
辛い真相だからこそあんなに優しく愛を持って話したのでしょう。
やっぱりユナを救えるのは琢巳しかいない。
毎回、ドキドキしながらすぐに時間が＾＾；
でも後、二回なんてなごり惜しいけどラストは未来に向かって明るくみたいな感じがします。。。願望ですけどね！
ソウルもまだ一度も行った事がないのにとても懐かしく感じたのは？
元気なユジンに出会ってからずいぶんと時間が経ったんですね！
時間と共に益々、ジウ姫の事が大好きになります。最後までファィティーン！！

ｃｏｓｅさま、皆さま、こんばんは。
今回はサスペンスタッチでドキドキしながらも見ていて胸の痛む第９話でした。
琢己に銃を向け、一筋の涙と共に銃弾が切れても切れても尚、何度も何度も引き金を引く
ユナの姿に琢己への愛と憎しみの間でやり場の無い苦しみと自分の心に引き金を引いているようなそんな感じさえ受け、ユナの心情が胸に痛く伝わって来ました。
韓国へ帰る日、楽しかった日々を回想し一人海を見つめ佇むユナの表情に、ユナの背負った運命の大きさに言葉にならない程の悲しみが込み上げました。
今回ユナの過去が明らかになりました。ユナの本当の名前、２４年前の出来事、
そしてユナの本当の両親を殺害した人物がユナが今まで信じつづけて来た養父の宋だった。それを知ったユナ。
これからユナに待っているのは更なる苦悩の日々の始まりのような・・・
ユナがそれをどう乗り越えて行くのか、どう自分の中で決着をつけて行くのか、
琢己とは・・・いよいよクライマックスを迎えどう展開して行くのか楽しみです。

今回特別出演されたキム・ヘスクさんのすべてを温かく包み込むような優しさに満ちた
表情がすごく印象に残りました。
そして、ジウさまの自筆で書かれたであろう鉄平さん、富士子さんにあてたユナの手紙の文字、ドラマとしてのリアリティさと共にジウさまのユナに賭ける情熱と並々ならぬジウさまの努力を見せていただいたような気がします。
本当に難しい、このユナという役を誰もが共感できるユナとして存在させ、
多様な表情でみごとに演じられているジウさまの演技者としての素晴らしさを
改めて実感しました。
残すところあと２話となってしまいましたが、ジウさまをはじめ竹野内さま、キャスト、スタッフの方々、素晴らしい作品「輪舞曲」を楽しみにしています。
お体に気を付けて最後まで頑張って下さい。

coseさま、皆様、こんばんは。

第9話は、韓国で現在と24年前のことがつながり、
新たな苦しみを生む回となりました。
今回の冒頭で、ユナは琢己に銃口を向けて発砲しますが、琢己をじっと見据え、
涙を流しながら銃弾がなくなってもひたすら撃ち続けていました。
殺したいほど憎いけれど、愛しているから撃てない・・・「日本なんてイヤな国」と
言っていたユナが、鉄夫さんや富士子さんに出会って人の優しさに触れ、
感謝の手紙を書いたことは、人の優しさは国境を越えるものだと改めて思いました。
もう日本へは戻ってこれないと、日本での楽しかった美しき日々を思い返していた
シーンでは、あの頃に戻りたいと思いながらも、今の自分の状況にやるせなさを感じ、
見ていて心が痛くなりました。とうとうユナの過去が分かりました。
自分の養父が自分の実の両親を殺していた・・・今まで信じてきたことが根底から
覆されるほどの衝撃です・・・ユナはこれから何を信じていけばいいのでしょうか？
琢己には絶望の淵にいるユナの光になってほしいです。
クライマックスに向けてますます楽しみです。

ジウさまが書いたであろう手紙に、ジウさま自身がナレーションを入れてくださって
本当にうれしかったです。ドラマ、ユナに対してさらにリアリティーが生まれたと
思っています。ユナはさらに苦しむことになると思いますが、自分の過去と
現在を受け入れなければならない立場で演技も難しいと思います。
ジウさまの演技を楽しみにしています。
撮影も終盤で大変ですが、ジウさま、竹野内さん、出演者の方々、スタッフの皆様、
最後までがんばってください。

coseさま、皆様、こんばんは。
9話、とても良かったです。でも、ユナがこれから苦しむことを思うとつらいです。
9話の最後、ユナガ海に向かって歩くところから涙が止まりません。
琢巳を見て「なぜ、ここへ？」｢気味こそ何故ここへきた」
｢何故、宋を助ける？君には宋が本当の父親ではないとわかっているはずだ」
「私とユニを育ててくれた。だからお父さんを神狗からたすける。プログラムさえ完成すればお父さんは神狗から解放される。私たち3人で暮らしたい」
「ユナ、覚えてないか？24年前、俺達はここで会ってる」この琢巳の声が優しくそして泣いています。ここからはユナが受け入れられない悲しい過去が語られます。ユナ達を育てた宋が、琢巳の父とユナの両親を殺した張本人だと…。
ヨンジェが言うように、ユナガ真実を受け入れた時、地獄のような苦しみを味わう事になるでしょう。琢巳がユナを救って欲しいし、そうでなくてはなりません。
また、1週間悩み苦しむことになってしまいます。輪舞曲病はかなり深刻です。