Cose様、saya様 今回の機会を作っていただいてありがとうございます。
準備が大変だったと思いますが何もお手伝いできませんでした。
私はオフ会からの参加でしたが それでもとても楽しかったです。
“1泊2日”の八百屋のおばさんも言っていましたが、ドラマや映画でみるより実物のジウさんはもっとずっときれいで魅力的です。 特に横顔の首からあごのラインはハリウッドでも日本でもこれ以上の美しい人はいません。
オフ会の会場を見渡した姫が突然「皆さんと握手をしなきゃ」といわれて ローマの休日(Roman Holiday)の最後の記者会見のシーンを思い出しました。 アン王女としてのローマの記者会見の会場の中に、24時間を一緒にすごした新聞記者のジョー・ブラッドレーの姿を発見して最後のお別れをしようと 突然“記者のみなさんにご挨拶をします”と言ってひな壇をおりていったあのシーンです。アーヴィングが手渡した“船上のダンスパーティでアン王女が、つかまえに来た警備の人をギターでたたいて撃退したシーン”の写真がおもしろかったですね。
順番が回ってきてジウさんと目があった時 私はアン王女に謁見するAmerican News Serviceのジョー・ブラッドレー記者になっていました。ジウさんが私を覚えていてくださって日本語で声をかけてくれた事が 握手よりもっとうれしかったです。
映画ではその前夜 もう帰らなきゃというアン王女を王宮まで送って行って 車の中でアン王女の「私はあの角を回るわ。お別れの時、決して振り返らないでね」というセリフは冬のソナタの最後のお別れのシーンみたいで泣けますね。
Cose様が言っていた会の運営ですが年会費をとって それでサーバーの費用やcoseさまやsayaちゃんの活動費を捻出できるなら年2千円くらいならジウ姫のファンなら反対する人はいないと思います。 もし経済的な事情でStarjiwooが閉鎖するくらいだったら私達はそういう形で支援しますよ。
댓글 '10'
kuroneko様 すっかり、ジョー・ブラッドリー記者でしたのね?
余裕がおありの上、サイトのことまでご提案で素晴らしいです。
私も考えていたのですが、サイトのあり方は本来ご本人と事務所サイドのお考えのもと、現在があると思うのです。
また、これからはわかりませんが、リリィのようなことにだけはしたくありませんよね。
今回、コース様の発言で、今後もスタッフの負担でやりたいとの決意発表でしたから敬意をもちました。他の俳優さんのサイトは、知る限りは年6000円くらい。リリィもそうでしたね。
アニソナ前後で、書き込み始めて、コースさんやさやちゃんの話を聞くまでよくわかりませんでした。本当にいままでのご苦労は並大抵ではなかったと思います。
韓国の事情と日本での事情はやはり少々ギャップも存在しますから、時々の要請に従うのが良いのかなとも思います。
なによりも今後の姫のお考えが重要です。ファンが姫の負担にならないようにすることが一番。
ある俳優さんは、ファン倶楽部を持たない方法を貫かれています。
賢いやり方です。ファンは雲のようなもの。あちらへふわり、こちらへふわり。
人気というものに捕らわれるなということは簡単ですが、それで悩む俳優さんも多いと聞きます。
しかし活動にかかることですから、必要なら、貴方様のお考えに賛同します。
願いはただひとつ。姫のお幸せとサイトの興隆です。
先輩諸氏の建設的なお考えを尊重していきたいと思いつつ・・・・。
お休みなさいませ。 いつも素敵なお話楽しみにしています。
いつもクジ運が悪くて一番後ろの方にいます。
アン王女の記者会見のシーンですが 演技力の素晴らしさに感動です。
営業スマイルで見渡していた時 ブラッドレーの姿を突然に発見して
「えっ どうしてあなたがここにいるの? あなたは新聞記者だったの? どうして?」
という動揺した心が 驚いた眼に表現されています。
実は例のスクーターの暴走事件で警察に引っ張られて そこでこってり油を搾られて
そこでブラッドレーの身分証明書で新聞記者という事が警察にはわかるのですが
あとで アン王女に 「 あれは嘘 」 とごまかしています。
ついでにスクーター暴走でによる器物破損で訴えた人々に
「 これから教会に行って結婚式を挙げるところだったので急いでいた 」 と大嘘を
ついたので被害者から そんな事なら許してあげようという事で
アン王女は 知らないオジサンから祝福のキスを唇に ぶちゅ~ とされてしまいます。
記者会見の時ブラッドレーと握手する前の目の演技もすごい。
アーヴィングの次にブラッドレーがいる事はもうわかっていますが すぐに目を横にうつさず
一旦下に視線を落としてから はずかしそうにゆっくりと目をあげてブラッドレーを見る
というのは すごい演技力だと思います。
kuronekoさま~
いつも素敵な映画とジウさまをオーバーラップさせて...
一味違ったかっこいい後記をありがとうございます^^
会費の件は...coseさんが今まで頑張ってきた部分ですので....
運営方法を変えることはないかと思います。
なので、そんな場所をジウさんを応援することで皆さんで守ってくださればと思います~
これからも一緒にジウさまを応援していきましょう^^
kuronekoさま、こんばんは。
オフ会当日は、アイコンタクト(?)だけのご挨拶になってしまいまして
申し訳ございませんでした。(^^;
kuronekoさまは、ジウ姫に覚えられていてよかったですね。
そのお気持ちわかります。^^
昨年の誕生日会での、kuronekoさまの花束贈呈式が決定的では
なかったでしょうか。
「ローマの休日」・・・いい映画でした。
kuronekoさまが紹介されている有名なシーン。思い出しますねぇ!
そのシーンとオフ会の握手会のシーンを重ね合わせると・・・・・
確かにkuronekoさまは、ジョー・ブラッドレー記者!^^
また、「特に横顔の首からあごのライン」・・・小説的表現でいい感じです。
まだまだ2日前の余韻に浸りそうです。
また、お会いできることを楽しみにしています。