ヨロブ～～ン！　アンニョンハセヨ！！

先ほど朝鮮〇報見てましたら、姫はミュージカル「冬のソナタ」を鑑賞されたとか！

１０周年の記念ですからね。

オンマー役のキム・ヘスクさん、コン・ジンスク役のイ・ヘウンさん、先輩チョンア役のパク・ヒュンスクさんも

駆けつけて同窓会のようだったとか！

もう１０年も経つのですねぇ。

私どもは、遅れて２００３年から２００４年４月にかけて初めて見ることになりました。

２００４年３月の姫の初来日から、４月の地上波初放映！！

怒涛の「冬のソナタ」の大ブームは、その後の私どもの人生を変えてしまう出来事でした。

仕事に追われていただけの人生は、いつしか朝も夜も一日中、一年３６５日が「冬のソナタ」！

ある有名な評論家女史（彼女は冷静な方とお見受けしてました私！）がＤＶＤを流しぱっなしで寝ると。

何事かと半ば騙されるつもりで、国営放送を見始めた私でした。

彼女は又、丸いCDの缶ケースもお持ちでした。（表面は確かあの方のお顔が・・・）

要するに、そのようなものまで持つほど夢中だというわけでした。

後に私も買い求めましたよ。新大久保で！

第一回を見てすぐに、姫の「おいで、おいで」の可愛さにハマリ、今日まで。

夢のツーショットの７年目の東京ドームでの再会イベント！！

もしも、姫の存在がなければ、ここ数年の楽しい日々はありませんでした。

多くの「家族」と云われる人々との出会い！　世界が広がる人々でした。

オフ会という集い、ソウルへの旅の始まり、コースさん、さやちゃん、その他の方々との旅。

衝撃的な出来事の連続です。

特に、アニメ「冬のソナタ」で見た、正東津での撮影での感動的なシーン。

あの素晴らしいお天気での午前中、ホテルの最上階からみたバージンロードでのふたり。

感激のあまりに震えて打った、留守番のチングへのメール。

それが、一転「春の嵐」にかわり、雄雄しく舞台に立たれた姫の男前！！

総てが素敵の一言。　思わぬ姫の素のお振る舞いに感激しました。　

「冬のソナタ」には、こんなにも多くの感激が尾を引く物語なんですね。

出演された姫初め俳優さんにも、見せていただいた私どもにも不思議な縁を感じます。

私は亡くなられたパク・ヨンハさんとも何度か握手し、あの方とも姫とも「家族写真」も撮りました。

ロケ地もアラアラ訪問しました。　生涯　忘れえぬドラマになりました。

なにより、韓国と日本の距離がこんなにも近く親しくなれたのもこのドラマあればこそ！

「冬のソナタ」１０周年、本当におめでとうございます！！

姫！　本当に寒い中、お疲れ様でした。

心からお礼を申し上げます！！

大感動を有難うございます！！